以前から借家として持っていた姫路市飾磨区の戸建てです。
先々月に入居者様が入院先で亡くなられたので、解体して新築を建てて売ろうか、またその新築を賃貸にしようかと考えておりましたが、急にリノベーションしたくなってきたので考えだしました。
問題は屋根です。
リノベ感を出すには、お金のかかる屋根とそして窓なんですね。
現在の住宅と、30年くらい前のものではそこが決定的に違い、それでなんとなく古く見えます。
え、新築?みたいにするには、間取りも含めたそのあたりの刷新が必須で、それでイメージが決定していくんです。
あと、外塀や高さの低いカーポート、庭も今風に変えましょう。
次に内装です。
これが現状の間取りです。
昔スタイルで、台所と居間が廊下で分断されてしまっておりますので、6畳の2つの部屋をLDKにしてしまう必要が、今の人に住んでいただくには必須です。
それに伴い、今の台所部分でお風呂を広くして、きちんと脱衣室を作り、トイレも、と、楽しくなってきました。
現在リノベ中のこちらも姫路市飾磨区の賃貸住宅ですが結構変わってきたでしょう。
これからこちらは玄関タイル、そして駐車場まわりを完全に新しくします。内部もフルリノベですよ。
買ったとき
現在
こんなふうに、前出の2階建ても変えていこうかと思います。
リフォーム、リノベーション得意です。
本業ですからあたりまえですけど。
びっくりするくらい変えてしまいますよ。リフォームは楽しい仕事です。
2024年11月21日
姫路市飾磨区の戸建て これもリノベーションしてしまおう
posted by orangeknight at 11:23
2024年11月21日
立花孝志さんはすごい人
今回、自分の不勉強と未熟さを感じた1番は、立花孝志さんNHK党党首に対してであります。
その点、完全にマスコミにやられていたと感じました。
私は立花さんを過激な人で、少々怖い人だと思っていました。
しかし、その側面もありますが、それ以上に正義感がすごく強く、自分を犠牲にしてやりきっているんだととても感じました。
あそこまで振りきっている人がいても良いし、むしろ存在すべきであります。
立花さんは自分の名前、顔をさらして言論の自由を達成されている。
過激な発言や行動もあるが、しかし、それは名前と顔をさらしてやっており、匿名でネットに誹謗中傷を書きまくる人よりはよほど知的である。
考えてみたら、あの生活って大変だと思う。
ひっきりなしに発信し、移動し、人と会う。
敵も多いからストレスもたまる。
だいたい、自己犠牲の賜物みたいな存在だから、自分のことにお金も回していないだろう。
想像だが、決してお金持ちでもなく、普通の生活をされているだろう。
政治活動に本当にお金がかかると思う。
玄関を出た瞬間から、完全に立花孝志になっているんだと思う。よしっと。
だから、応援したいなと思う人がたくさん現れるんだろうな。
政治家っていろんな人がいるが、ほとんどが普通の人である。どこにでもいるおっさんみたいな。
どれだけの人がパッションをほとばしているか。
少ない。
簡単なことを難しく言っているだけの人ばかりである。
自分を大きく見せたいみたいな。力があるんだぞみたいな。
しかし、何より大切なのは熱い想いである。
それが立花さんにはあるよなと感じる。
体型や、見た目が威圧感があるから怖く報道されやすい、そう、これを印象操作されていたんだと思う。
会って話をしてみたら多分全く印象が変わる人なんだろうなぁ。
勘違いしていてすみませんと思った。すごい人ですよ。
マスコミ等の報道の一面だけを観て、個人を批判するのは簡単なことだけど、そうでは真の大人にはなれないなぁと感じました。
いろんな人がいる。誤解されやすい人もいる。
今度は市長選に出るって。これまたすごいな。行動の速さ。
単純脳ではいかんなと、あれこれ考えながら出社したのでありました。
今日もやりきります。
その点、完全にマスコミにやられていたと感じました。
私は立花さんを過激な人で、少々怖い人だと思っていました。
しかし、その側面もありますが、それ以上に正義感がすごく強く、自分を犠牲にしてやりきっているんだととても感じました。
あそこまで振りきっている人がいても良いし、むしろ存在すべきであります。
立花さんは自分の名前、顔をさらして言論の自由を達成されている。
過激な発言や行動もあるが、しかし、それは名前と顔をさらしてやっており、匿名でネットに誹謗中傷を書きまくる人よりはよほど知的である。
考えてみたら、あの生活って大変だと思う。
ひっきりなしに発信し、移動し、人と会う。
敵も多いからストレスもたまる。
だいたい、自己犠牲の賜物みたいな存在だから、自分のことにお金も回していないだろう。
想像だが、決してお金持ちでもなく、普通の生活をされているだろう。
政治活動に本当にお金がかかると思う。
玄関を出た瞬間から、完全に立花孝志になっているんだと思う。よしっと。
だから、応援したいなと思う人がたくさん現れるんだろうな。
政治家っていろんな人がいるが、ほとんどが普通の人である。どこにでもいるおっさんみたいな。
どれだけの人がパッションをほとばしているか。
少ない。
簡単なことを難しく言っているだけの人ばかりである。
自分を大きく見せたいみたいな。力があるんだぞみたいな。
しかし、何より大切なのは熱い想いである。
それが立花さんにはあるよなと感じる。
体型や、見た目が威圧感があるから怖く報道されやすい、そう、これを印象操作されていたんだと思う。
会って話をしてみたら多分全く印象が変わる人なんだろうなぁ。
勘違いしていてすみませんと思った。すごい人ですよ。
マスコミ等の報道の一面だけを観て、個人を批判するのは簡単なことだけど、そうでは真の大人にはなれないなぁと感じました。
いろんな人がいる。誤解されやすい人もいる。
今度は市長選に出るって。これまたすごいな。行動の速さ。
単純脳ではいかんなと、あれこれ考えながら出社したのでありました。
今日もやりきります。
posted by orangeknight at 07:21
2024年11月20日
スイミー
兵庫県人なら全員知っているであろう「スイミー」。
小学校の国語の教科書に載り続けています。
斎藤知事が大丸の前の演説で、スイミーの話をしていた。
あっ、知っているんだと思い、改めて買って読みました。
大人になって読むスイミー。
まさしくでした。
感動しました。
そういうことだったのかと、ちょっと理解できた自分に嬉しかった。
さぁ、今日もやりきります。寒くなってきました。
小学校の国語の教科書に載り続けています。
斎藤知事が大丸の前の演説で、スイミーの話をしていた。
あっ、知っているんだと思い、改めて買って読みました。
大人になって読むスイミー。
まさしくでした。
感動しました。
そういうことだったのかと、ちょっと理解できた自分に嬉しかった。
さぁ、今日もやりきります。寒くなってきました。
posted by orangeknight at 07:09
-
Twitter
-
最近の記事
- (11/21) 姫路市飾磨区の戸建て これもリノベーションしてしまおう
- (11/21) 立花孝志さんはすごい人
- (11/20) スイミー
- (11/19) やっぱり選挙は勝たないと
- (11/19) 姫路市花田町の新築テナント現場にて
- (11/19) 映画「室井慎次」の2つの作品を観ました
- (11/18) テレビの分析はいまだにズレているのがおもしろい
- (11/18) さいとう元知事を元彦知事に出来ました
- (11/16) 斎藤知事を応援して良かった
- (11/16) 県知事選において 拝啓 神戸新聞社さま
- (11/15) 姫路での最後の斎藤さんの演説を聴きながら
- (11/15) 斎藤知事のお誕生日に
- (11/14) 市長たちは稲村さんを支持すると表明を出した
- (11/13) 斎藤知事の応援になればと造っています
- (11/12) 今度のコインランドリーは和テイストにしよう
- (11/10) 今朝も姫路駅北広場で斎藤知事を応援
- (11/09) 新聞ってなんなんだろう
- (11/09) 兵庫県知事選挙、1票の力は大きい 期日前投票も
- (11/07) 姫路市飾磨区の中古住宅リノベーション現場 もうすぐ大工工事完了
- (11/06) 兵庫県知事選は投票率が肝心2と今日のイオン和田山
-
過去ログ
- 2024年11月 (24)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)