社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2018年02月18日

未だに助けてもらっている

オレンジナイトに勤めてくれていて、2年前の夏に病気で亡くなった人がいるんですが、未だに「世話になったから」と電話がかかってきて工事を受注します。

 
今日もエコキュートの取替え工事を発注いただいたらしい。

 
そんなにすごいたくさん契約を上げる人間ではなかったが、1件1件に対して、はたから見ていて丁寧すぎるほど丁寧でしたし、不器用に見えるくらいアフタフォローに力を入れる人でした。

 
何回かお見舞いに行きましたが、最後に「社長、もっと一緒に仕事がしたかった。頑張ってくださいね」と苦しそうな体をわざわざ起こして言われました。

 
仕事というものは目先の結果が評価されがちで、私自身もそうではありますが、目立つタイプの営業マンができる人間かのように思われるものですが、決してそれだけではないと改めて考えさせられます。

 
我々売り手にも記憶に残るお客様がいます。それは一概に気持ちのあるお客様であり、契約額の大小、工事の大小ではない。

それと同様に、買い手であるお客様にも心に残る営業マンがいるようです。

 
長いこと継続していこうと思ったらそこの部分だなと思う。

 
まだまだ足りてない個人としての自分の売り方と、経営者としての評価する目の未熟さに改めて気付かされる。

 
 
その話を今日の夜に聞き、未だに助けてもらっているんだなと感じました。

 
もっと一緒に仕事がしたかったと言われたあの顔。

 
してくれているんだと思いました。

 
だいぶん年上なので「助けてくださいね、甘えておきますね」と心の中で言いながら帰りました。

 
 
もっと頑張ろう。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 01:41

2018年02月16日

取引先のイベントに参加しました

取引先が今日明日で開催している「神戸リビングフェア」に行きました。

 
神戸空港の手前にある、神戸ポートターミナルホールで毎年やっていて、今年で4年連続での参加です。

 
一般のお客様ではなく、我々のような業者向けの住宅設備機器や建築機器などのイベント会なんです。

 
神戸リビングフェア

 
神戸リビングフェア

 
メーカーさんや問屋さんの顔見知りもたくさんおられて、やはりこういう所には顔を出すのは大切だと思ったのでした。

 
神戸リビングフェア

 
神戸リビングフェア

 
神戸リビングフェア

 
神戸リビングフェア

 
神戸リビングフェア

 
 
新商品もたくさんあり勉強になりました。

ガスコンロとIHが一体になったコンロなどにはビックリしました。

 
神戸リビングフェア

 
 
ダイキンのエコキュートを370Lと460L、各10台ずつ買いました。

 
エコキュートを在庫で持っている会社ってありそうでなかなかないんですよ。今は各社在庫は抱えないのが普通です。

 
でもオレンジナイトではエコキュートやガス給湯器など、ある程度ストックしています。

 
理由はただ「それらが故障してお湯が使えない状態のお客様に、一刻も早く提供したいからです」人の役にたっていると、売上はあとからついてくると思っていますのでストックしています。

 
 
たくさんの方と久しぶりにお会いでき、有意義なイベントでした。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:22

2018年02月15日

人が変化することに対して

20代の頃は「人は変化することは容易にできる」と考えていました。

 
30代も半ばになり「なかなか変化しきるのは難しいものなのかな」と思うようになってくるようになりました。

 
40歳の今「人は大きく変化することは難しいかもしれないが、その努力を持続させることが大切である」と考えています。

 
 
思えば20代や30代前半の頃は、勤めていた会社でも、そして今の会社でも「もっと変わらねば」と連呼していたし、すぐに変われない人に対して厳しかった自分がいました。今以上に。

 
根底に「変化することは容易である」と考えていたものですから、それをしない人に対して、やる気がないと思ってしまっていたのです。

 
今となっては彼らは変化しようとしていたのでしょうが、なかなか想いと行動が合致せず、もがいていたのかもしれないですし、40歳になった今、その時の40代や50代の人の気持ちが少しですが理解できるような気もします。

 
 
変わろうと、し続けることこそ最も大切であり、それがなくなれば人は「終わる」。

 
甲殻類は何度も脱皮を繰り返し成長します。

 
昔カニやザリガニをたくさん飼っていました。家からすぐに海があり、裏山には池があったんです。

 
カニやザリガニの子供は柔らかいんですよね。

また、脱皮したばかりの体を掴むとあの殻の硬さはなく、フニャッとしているんです。色も少し透明なんですよね。

しかし、フニャッとしているのもつかの間、すぐにあの硬さに新しい殻もなっていったと記憶しています。

 
カニはザリガニには変化しませんし、その逆もありません。

 
カニはカニとして成長します。でも、勝手には成長せず、必ず脱皮を伴います。

その脱皮をするとき、どれだけもがき苦しむか、それは当事者にしかわからないものがあるでしょう。

 
成長しきって大きくなったザリガニ、ハサミがすごく大きくなった完成した形のあの濃い赤色をしたザリガニ。そんな殻はすごく硬いですよね。コンコンっていうんですよ。

 
ああなったらもう脱皮しません。殻が分厚く硬すぎて破れないんでしょう。また、自分自身の大きな体と立派なハサミに満足もしているかもしれません。

 
 
カニがザリガニに、ザリガニがカニにならないように、大きく変化できないかもしれませんが、現状に満足せず、変化しようとし続けることが大切ですよね。

 
 
また、こういう風にも思うのです。なかなか変われないなぁと、そういうことで日々悩んでいる人がいるとしたら、それは素晴らしいことではありませんか。

 
だって現状に満足したらザリガニは死ぬんです。

変化しないで現状に甘んじたり、諦めたり、目を背けたりしているのではなく、真正面から取り組んでいるから考えることもいっぱいあるんです。今、うまくいっていなくても満足したザリガニみたいに滅びることはない。

 
もっともっとと思っているから考えますし、悩みもします。変化しようとしている証拠です。そういうことで、もがいていることこそが先の成長に絶対につながると私は信じています。

 
 
現在は、人が変化することに対してそんな風に考えています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:02
ページトップ