社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2017年11月16日

良い商談が出来た

今日は来年の戦略で大きな結果を生むであろうスタートの1日となりました。良い商談が出来た。

 
水廻りの設備の一つで、オレンジナイトが姫路や赤穂で画期的なサービスを提供できることが決まったのです。

 
今までこんなことをしたリフォーム会社を私は知りませんし、お客様にとっても、とても価値のあるものを提供していけることに心から嬉しく思います。

 
決まった特定のメーカーの商品で、安さを競うみたいな現状の業界の流れをグサッと刺します。お客様が毎日満足満足と感じる、また仰る。

させていただいたリフォームを誇らしげに他の人に語るシーンを想像します。

 
来年間違いなくこれは成功します。その光景がみえます。

 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:34

2017年11月14日

職場の女の人を尊敬すべし

全体からみれば少ない割合ではありますが、我々のような業界でも、女でありながら職人をしていたり、社長や親方であったり、バリバリと営業や管理をしている人がいます。

 
平均以上に男社会なのが建築業という世界。

 
それは重い物も持つし、危険もともないますし、暑い、寒い、時間が長いなどの総合的なものからそうなっていったのでしょうが、そんな中に働く女性を私は尊敬している。

 
営業でもそう。断られてなんぼですが、嬉しいものではない。

心が折れそうになる時もある。男でもそんな時はある。ましてその上、女性は女だからとなめられることがある。

 
男にはそんな態度はとらないのに、女だからと悪態をつく男は世の中に大勢いる。

 
女でありながら普通に毎日を爽やかに働いている人は、同じように働いている男よりも前から吹いてくる風が強いということを男は理解しなければならない。その上で女性に接するべきだ。

 
私も含めて今、自分自身と同じように働いている女の人がいたならば、その人は絶対にあなたよりも逆風吹く中それに耐え、そしてそれを追い風に変えてきた人である。

 
男の私が書くこのようなことは、女の人にとってはそれだけではないと言われそうですが、それだけではないところも踏まえて、男ももっともっと同じ立ち位置として女を見るべきである。

 
女だからとなめていてはいけない。そんな気持ちが微塵でもある男は、生まれてきたお母さんを一生超えられないと私は思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 21:27

2017年11月13日

姫路市広畑区の外壁塗装完工

姫路市広畑区の現場に来ています。外壁塗装工事の現場で、お客様と完工の確認をさせていただきました。

 
外壁塗装

 
足場の上などお客様が視認しにくい場所は写真を撮り、iPadの大きな画面で確認してもらっています。

 
こちらのお客様からも安心ですとご満足のお声をいただき嬉しかったです。

 
こういう2階の屋根の下の木部もきちんと塗っていますよと。

 
外壁塗装

 
外壁塗装

 
また、こういう軒裏や雨樋もこうやって確認いただいています。

 
外壁塗装

 


 
 
庇の上です。

 
外壁塗装

 
塗装工事や屋根の上の工事など特に信用してくださり発注いただいています。そういう工事に関しては特に信用で返したいなといつも思っています。

 
こちらの現場など奥様だけでお住まいですし、私自身の母親くらいのお年ですので特に丁寧に説明差し上げたいと私は思うのです。

 
お客様からいただける満足は、期待値以上のものが提供されたときだけである。

まさにそうで、完工したときにありがとうって言ってもらえて、満足だと仰ってもらえてはじめて合格点。そう思っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:10
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