オレンジナイトのキャッチコピーを10周年を機に一新します。
これまでのものは「地域の便利を目指します」でした。
これは、まずは会社として文字通り、ご近所の皆様に便利な存在だと思っていただけるようになる、ということを掲げたものでした。
創業2年目から使用してきたんですよ。
長い間親しんだコピーですが、創業した時から数段明確になった企業理念と、これからのブランディングの観点から、新たなステージへのスタートである11年目に新しくすることに決めました。
では、その新しいキャッチコピーは何かと言いますとこれなんです。
「わくわくするリフォーム」です。
オレンジナイトは11年目からはこれを全面に打ち出していくんです。
もちろん地域の便利でこれからもありたいと思っています。それにプラス、我々はお客様や市場に対して今後わくわくするリフォームを提供していくんです。
そもそもリフォームって高い買い物です。またそんなに頻繁にしない買い物です。
そんな買い物をするお客様をもっともっとわくわくさせられる会社になるんです。
来年1月から、チラシもホームページも名刺も全部新しいコピーになります。
来週には姫路本店も赤穂店も姫路別所店も「地域の便利を目指します」の看板を「わくわくするリフォーム」に取り替えます。
車にもシールを貼り宣伝します。
今日からオレンジナイトにお電話をかけていただくと「わくわくするリフォーム!オレンジナイト〜」と出ています。
新しい試みを年明けからどんどん出していきます。
2017年12月16日
会社のキャッチコピーを新しく
posted by orangeknight at 17:44
2017年12月14日
今年のオレンジナイト協力業者会忘年会にマジックショー
今年のオレンジナイト協力業者会の忘年会では、ゲストで、お客様のO様にマジックショーをお願いしています。
本格的なマジックで盛り上がればいいなぁと思っています。
今年大規模なリフォームをさせていただいたO様、忘年会でもお世話になります。本当にありがとうございます。楽しみにしています。
打合せに先ほど伺っておりました。
本格的なマジックで盛り上がればいいなぁと思っています。
今年大規模なリフォームをさせていただいたO様、忘年会でもお世話になります。本当にありがとうございます。楽しみにしています。
打合せに先ほど伺っておりました。
posted by orangeknight at 14:04
2017年12月14日
毎朝の掃除の意義
オレンジナイトは毎朝毎朝掃除を全員でします。この寒いなか洗車もします。もう10年間毎日しています。
今日くらいの寒さになると、水を拭き取る時にすでに凍っているんですよ。
毎朝みんなでやる掃除、お金に換算するとすごい費用です。
でも、無駄でもなんでもなく非常に有意義な時間だと思っていますし、これからもずっとやります。
汚れているからする掃除ではなく、まず第一に我々オレンジナイトで働いている側の人間の心を磨くためにしている掃除。
第二に、来てくださるお客様、取引先、関係者、配達の人などに気持ち良く過ごしてもらうというのはマナーだと思っています。
業績が悪い会社は一概に汚れているし、掃除をしない。
そんなことに神経がいかないからでしょうし、そもそもそんな感覚だから商売がうまくいかない。
ではと、ここで大切なのがオレンジナイトが業績が良いという話ではなく、業績を良くしたければ一番に掃除だと思うのです。
従業員の心が磨かれればそれは必ず大きなプラスになりますし、美しいお店や事務所でお客様を迎えたらお客様も気持ち良く、その結果売り上げが上がる。
業績が良いときも悪いときも一所懸命に掃除する。
良いときは奢らず、勘違いせず、遊ばず、一所懸命に毎朝掃除をする。
悪いときは病まず、そんなことをしている間はないと間違わず、そして視野を良いときのように広く持ち、今日はどこをしようかと考え、一所懸命に毎朝掃除をする。
そんなふうに考えていると多分成長していけるんではないかと思うのです。
前に勤めていた会社では私たちの掃除時間はなく、そのかわりに毎日掃除のおばさんが派遣されてきて、やってくれていた。
会社の掃除を自分でするようになって、会社が勝手にきれいにはならないということを理解できましたし、物を大切にするようになりました。
そして今は、掃除を一所懸命にすると、人生の目標である「自己実現」に、少しでも近づけるために必要な「気づき」をどんどん得られるんではないかと思っています。
あっそれと掃除に関して、従業員が一所懸命に毎朝掃除をしてくれていて会社が倒産したら、それは経営者が無能だと自分自身にいつも言ってます。感謝しています。
今日くらいの寒さになると、水を拭き取る時にすでに凍っているんですよ。
毎朝みんなでやる掃除、お金に換算するとすごい費用です。
でも、無駄でもなんでもなく非常に有意義な時間だと思っていますし、これからもずっとやります。
汚れているからする掃除ではなく、まず第一に我々オレンジナイトで働いている側の人間の心を磨くためにしている掃除。
第二に、来てくださるお客様、取引先、関係者、配達の人などに気持ち良く過ごしてもらうというのはマナーだと思っています。
業績が悪い会社は一概に汚れているし、掃除をしない。
そんなことに神経がいかないからでしょうし、そもそもそんな感覚だから商売がうまくいかない。
ではと、ここで大切なのがオレンジナイトが業績が良いという話ではなく、業績を良くしたければ一番に掃除だと思うのです。
従業員の心が磨かれればそれは必ず大きなプラスになりますし、美しいお店や事務所でお客様を迎えたらお客様も気持ち良く、その結果売り上げが上がる。
業績が良いときも悪いときも一所懸命に掃除する。
良いときは奢らず、勘違いせず、遊ばず、一所懸命に毎朝掃除をする。
悪いときは病まず、そんなことをしている間はないと間違わず、そして視野を良いときのように広く持ち、今日はどこをしようかと考え、一所懸命に毎朝掃除をする。
そんなふうに考えていると多分成長していけるんではないかと思うのです。
前に勤めていた会社では私たちの掃除時間はなく、そのかわりに毎日掃除のおばさんが派遣されてきて、やってくれていた。
会社の掃除を自分でするようになって、会社が勝手にきれいにはならないということを理解できましたし、物を大切にするようになりました。
そして今は、掃除を一所懸命にすると、人生の目標である「自己実現」に、少しでも近づけるために必要な「気づき」をどんどん得られるんではないかと思っています。
あっそれと掃除に関して、従業員が一所懸命に毎朝掃除をしてくれていて会社が倒産したら、それは経営者が無能だと自分自身にいつも言ってます。感謝しています。
posted by orangeknight at 01:01
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