社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2018年03月07日

リビング姫路&リビングプラス

2018年3月10日号。明日明後日で配られる「リビング姫路」です。

 
リビング姫路

 
今回のリビングは、その中に「リビングプラス」というさらに1冊が入っています。

そちらのリビングプラスは、今週土曜日に夢前町や香寺町、たつの市や相生市といった普段「リビング姫路」が配られないエリアに新聞折込みとして入ります。

 
こちらです。

 
リビングプラス

 
そちらの裏表紙にオレンジナイトが載っています。一面全部でトイレの広告を載せてもらっています。

 
リビングプラス姫路

 
決算なので、トイレの在庫一掃セールです。過去最高のトイレの反響が来るであろうと思っています。

 
リビング姫路、またはリビングプラスをぜひご覧くださいませ。

今回のはプラスが入るのでいつも以上に記事が充実していますよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 15:26

2018年03月06日

クレジットカードでの代金のお支払い始めました

オレンジナイトでは、本日からクレジットカードの決済を始めました。

 
工事代金を、ポイントも付きますカードでのお支払い、良かったらお使い下さいませ。

 
コイニー

 
コイニー

 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 08:43

2018年03月05日

出会った時は0点

人は多かれ少なかれ他人を評価し続ける生き物なのだと思います。

 
人間関係というものは相手と出会った時が0点なのでしょう。

 
そこから加点や減点が繰り返される。

 
新しく入ってきた人に対してはみんなが0点で観ている。

 
物珍しいのと、減点がないのでチヤホヤする。まず最初は普通は高評価を獲得する。8割くらいの人からは。

 
この8割というのは、残りの2割くらいは新しいものに対して疑いの目から入るので、その意味での8割。

 
新入社員や転校生、職人に入門してきた人たちは、まずは0点からのスタート。

 
そして最初の1ヶ月、2ヶ月くらいは甘い採点を受ける。

 
しかし、半年1年もすると、当人も他人を評価しだすが周りもしっかりと加点、減点を知らぬ間に繰り返している。

 
そして、この加点と減点の怖いところが、加点1点と減点3点が同じくらいのことで採点されるということである。

 
重い荷物を持つのを手伝ってくれた。加点1点。

 
重い荷物を持っているのに知らんぷりをした。減点3点。

 
このように減点の方のペースの方が早いのが普通の人間なような気がします。だからこそ、人間関係ではこんなことが大切だと思う。

 
 
人は、長い間一緒にいる人に対して、務めてその人の良いところを観るようにした方が良い。

 
意識して、相手にありがとうのポイントを探した方が良い。

 
他人がした過去の失敗や過ちは、水に流せる度量を持った方が良い。

 
もともと鈍感な人はいいが、いろんなことに過敏な感性を持っているのなら、それはかけがえのない性格として大切にし、その上に鈍感力を身につけた方が良い。

 
観ないようにとか、時には諦めも必要かとも思います。

 
 
 
世の中に人間関係で悩んでいる人はとても多くいるでしょう。

相手の良いところばかりを意識して観るようにしたら、最初は違和感があるかもしれませんが、きっと楽になると思うのです。成長した瞬間だから楽になると思うのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 16:47
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