サッカーの日本対ポーランドをテレビで観ました。
私、基本的に何か特定の物事や人に、意見は書いても批判はしませんが、このサッカーの試合、特に最後の日本の守りの姿勢は本当につまらなかった。いや、守るというより逃げである。
フェアプレイポイント⁉︎
そんな言葉初めて知りました。
これが勝負の世界⁉︎
それは金儲けの世界であり、それより大切な世界がない。
違いますね。
この試合を明日、日本中のマスコミが賛美したらこの国はおかしげな方向に向かう。
もっとも讃える人がいてもよい。意見なので。その意見も大切。
しかし、希望は日本の世論を割ってほしいですね。
私は日常で「結果が全て」と言っています。しかし、誰よりも過程を大切に思っています。嫌いな言葉は「たまたま」そして「結果オーライ」です。
日本人としての美徳たる勝負をしてほしかった。
1点負けているからそこを目指して前へ前へ全力で挑んでほしかった。
もっとも、これはサッカー素人の意見でありますが、物事への考え方として、決勝リーグに進んでナンボとは思わない。
挑んでそれで逆に敗れたなら、それはそれでカッコイイと私は心から思う。
結果をいつも大切に思っている一日本人として、その武士道たるやを刻んでほしい試合であったと思います。
非常に日本人として恥ずかしいサッカーワールドカップの試合であったと思います。
2018年06月29日
美しくなかった。ワールドカップ日本対ポーランド
posted by orangeknight at 01:17
2018年06月28日
電柱広告が仕上がっていました
月曜、火曜にしてもらった電柱の広告ですが、なかなか目立っていて嬉しいです。まるでオレンジナイトの村みたい。
会社を成長させ、もっともっとたくさん電柱広告をしたいなぁと思います。
多くの方に認知してもらえますように。
たまたま写真を撮っていたらうちの車が。
これも火曜日にしてくれていました。買ってくださいませ。
会社を成長させ、もっともっとたくさん電柱広告をしたいなぁと思います。
多くの方に認知してもらえますように。
たまたま写真を撮っていたらうちの車が。
これも火曜日にしてくれていました。買ってくださいませ。
posted by orangeknight at 16:56
2018年06月27日
黒部ダム見学2
黒四発電所に到着しました。
黒部ダムの水の力はこちらで電気に変えられています。
こんなところにも入れました。
すごい音と勢いで回転していましたよ。したのは写真では分かりづらいですが、とても巨大です。
また、こちらの発電所にはこんなソファがありました。
何でも、16年前のNHK紅白歌合戦で歌手の中島みゆきさんがこちらのトンネルの中で「地上の星」を歌った。その際に夜遅かったのでこのソファで寝たらしいです。
真冬の年末、それもトンネルの中で氷点下で凄まじく寒く、さすがに歌詞も間違えたようです。でも、ここで歌うの良いことだと思いました。
こんなポスターが発電所内に貼られていました。関電さんが自分で言うからおもしろいですよね。
そして、そこから一気に上へ上がって行きました。
それにはインクラインという乗り物を利用させていただきました。
左に階段があると思うのですが、35度あるらしいです。これだけの勾配を20分かけて上がって行きます。
山の中のその地中を800メートルもえぐって上がっていることに感動しました。
上に上がるとバスです。
広いトンネルの中をまだまだ走ります。
そして、いよいよ黒部ダムに到着です。
これだダムです。
すごい音と水しぶきでした。
しかし、残念ながらすごい風と雨でじっくりとアーチの上にいることが困難でした。
写真は我慢しています。雨がすごいんです。
ここに来るための長い道のりでした。
また、それ以上に多くの人たちの苦労の上に今これがあるんだと思うとシミジミくるものがありました。
帰りはトロリーバスでした。
上に電線があり、バスト繋がっているでしょう。これがそうなんです。
トロリーバスは今年で終了で、来年から全て電気自動車になるらしいですよ。
今日の北日本新聞の社会面です。
」
一面は同じ富山ですし、拳銃強奪事件でしたが、こちらの記事がありました。
何でも昨日から今季の観光放水が始まったらしいです。
関電さんはだから今日に招待してくれたんだと理解しました。
いろんな人のおかげでこうやって行かせていただけたことに感謝です。していただいた、してもらった以上にまた明日からバリバリ仕事するぞと思います。
また今度は、晴れた日にゆっくりとアーチのところにしばらくいたいなぁと思っています。
黒部ダムの水の力はこちらで電気に変えられています。
こんなところにも入れました。
すごい音と勢いで回転していましたよ。したのは写真では分かりづらいですが、とても巨大です。
また、こちらの発電所にはこんなソファがありました。
何でも、16年前のNHK紅白歌合戦で歌手の中島みゆきさんがこちらのトンネルの中で「地上の星」を歌った。その際に夜遅かったのでこのソファで寝たらしいです。
真冬の年末、それもトンネルの中で氷点下で凄まじく寒く、さすがに歌詞も間違えたようです。でも、ここで歌うの良いことだと思いました。
こんなポスターが発電所内に貼られていました。関電さんが自分で言うからおもしろいですよね。
そして、そこから一気に上へ上がって行きました。
それにはインクラインという乗り物を利用させていただきました。
左に階段があると思うのですが、35度あるらしいです。これだけの勾配を20分かけて上がって行きます。
山の中のその地中を800メートルもえぐって上がっていることに感動しました。
上に上がるとバスです。
広いトンネルの中をまだまだ走ります。
そして、いよいよ黒部ダムに到着です。
これだダムです。
すごい音と水しぶきでした。
しかし、残念ながらすごい風と雨でじっくりとアーチの上にいることが困難でした。
写真は我慢しています。雨がすごいんです。
ここに来るための長い道のりでした。
また、それ以上に多くの人たちの苦労の上に今これがあるんだと思うとシミジミくるものがありました。
帰りはトロリーバスでした。
上に電線があり、バスト繋がっているでしょう。これがそうなんです。
トロリーバスは今年で終了で、来年から全て電気自動車になるらしいですよ。
今日の北日本新聞の社会面です。
」
一面は同じ富山ですし、拳銃強奪事件でしたが、こちらの記事がありました。
何でも昨日から今季の観光放水が始まったらしいです。
関電さんはだから今日に招待してくれたんだと理解しました。
いろんな人のおかげでこうやって行かせていただけたことに感謝です。していただいた、してもらった以上にまた明日からバリバリ仕事するぞと思います。
また今度は、晴れた日にゆっくりとアーチのところにしばらくいたいなぁと思っています。
posted by orangeknight at 23:33
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (29)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)