先ほどちょっと寝てしまっていて夢をみました。
昔、ベルトが切れたときのこと。
なぜか思い出しました。
二十代前半のとき、営業で夢前町の前之庄荒神山をまわっていたとき、していたベルトが穴のところで急に切れたんです。
真っ二つに。
成人式のスーツと共に両親に買ってもらったベルトでした。
黒色の、どんなかは覚えていませんが、私はベルトはその一つしか持っていませんでした。
一つなので毎日それを着けていました。
穴のところが大きくなり、切れる予兆はあったんですが、それしかないですし、その日もそれを着けていました。
歩いていたら急に切れたんです。
今でもその時のことと、その時の道と、その道の両サイドのおうちの画像が記憶にあり、夢で出てきました。
ガリガリで、ズボンもはるやまで買った安物で、ベルトがなければズリ落ちてくるような状態で、まだまだ会社には帰れないし、どうしようかと思いながら、それでも営業したあの日。
これと言ってオチはない話なんですが、あのベルト、毎日していたなぁって思い出しました。
今はベルトを数本持っています。
あのときはあの一本だった。
そんなことをふと思い出した夢でした。
明日は週末、頑張ろうと思い今から寝ます。
2018年07月21日
ベルトの話
posted by orangeknight at 01:16
2018年07月20日
モチベーション
モチベーションという言葉、私自身も使いますが、実はさほど重要視はしていません。
理由はモチベーションを出来る理由に、また出来ない、しない理由にしてしまうから。
モチベーションが高かろうと低かろうと目の前に問題はやってくる。
その時にそれが高いと良い結果を生み出すが、低いと悪い結果を生み出すようでは真の成長は全然出来ていないと自分に対して思っている。
最もこれは自分自身のことで、ほかの人に対しては「さほど重要視していない」という結論にはいたっていない。
あくまで自分に対して。
自分のモチベーションをコントロール出来ないでは子供であると。
また、モチベーションが上がってきてから次の問題に取り組もうとしていては、全て物事は悪い方向にしかいかなくなるというのが絶対ではあると思うのです。
モチベーションはできたらずっと高いにこしたことはない。
しかし、必ず普通になるときも、また下がるときもある。
そんなさまざまな状態において、いつも同じパフォーマンスを出せるかどうかがその人に真価。
実は重要視していないのはそんなふうに思うからなのです。
理由はモチベーションを出来る理由に、また出来ない、しない理由にしてしまうから。
モチベーションが高かろうと低かろうと目の前に問題はやってくる。
その時にそれが高いと良い結果を生み出すが、低いと悪い結果を生み出すようでは真の成長は全然出来ていないと自分に対して思っている。
最もこれは自分自身のことで、ほかの人に対しては「さほど重要視していない」という結論にはいたっていない。
あくまで自分に対して。
自分のモチベーションをコントロール出来ないでは子供であると。
また、モチベーションが上がってきてから次の問題に取り組もうとしていては、全て物事は悪い方向にしかいかなくなるというのが絶対ではあると思うのです。
モチベーションはできたらずっと高いにこしたことはない。
しかし、必ず普通になるときも、また下がるときもある。
そんなさまざまな状態において、いつも同じパフォーマンスを出せるかどうかがその人に真価。
実は重要視していないのはそんなふうに思うからなのです。
posted by orangeknight at 20:11
2018年07月20日
扇風機の服を買いました
posted by orangeknight at 12:24
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