年末までの販促計画を仕上げています。
大まかな計画は半年ごとくらいに練っていますが、2〜3ヶ月ごとの微調整は必須で、この戦略でながれが決まっていきます。
世の中の動きを読んで。なかなかこれには逆らえない。少しだけ先を想像する。
数字に置き換えて分析する。イメージは得てして数字とは違うのであくまで数字で。
不調な事や場所やジャンルに注力はしない。好調なそれにますます力を入れ、それを大きくする。
決定は独断で。一番大切なものは勘です。自分の勘や感性を磨くことこそが戦において勝敗を決定する。
そして、絶対にお客様の満足を考える。キレイごとではなく、そこをないがしろにして商売の戦略は成功しないと分かってからそこは必ず意識する。
年明けからはまた新しいステージが待っています。そこにいくまでのまずこの年末商戦を勝って勝って勝ちまくるために真剣に考えます。
2018年10月07日
年末までの販促計画を練っています
posted by orangeknight at 10:47
2018年10月05日
営業量はウソをつかない
社内でも社外でも、営業職で結果が出ないという言葉を聞きますが、結果が出ないときは量です。営業量です。
まだまだ新人でどうやったら数字が上がるかわかっていない人や、イマイチ思っているような花が咲かないなとか、最近調子が悪いなぁという人は量です。量を増やせば必ず結果に結びつきます。
量が必要でそれが特効薬なのに質を模索する人がいますが、そういう考えになるとますます悪循環になる場合が多いです。
なぜだろう、なぜだろうと考えながら量です。
最終的には営業で結果がでるのは正しい、優しい心があるうえで頭の回転が良い人です。
1に心、2に頭。しかし、その次の足をおろそかにしてはいけません。
営業量。数は力ですし、絶対的な量は言い方は悪いですが下手な鉄砲も数を打てば当たります。
運動でも何でも反復を繰り返せばまぐれで1回出来てしまうこともあります。それが2回になり、3回になり、コツを掴む。
働き方改革で世の中が質重視になり、量が軽視されがちですがそんなふうに思っていますし、やってきました。
量を増やして結果が出なければさらに量を増やす。
結果の出る基準は周囲の人です。周囲の人が驚くくらいの量をすればそれは通常レベルより驚くほど多いんですから、やはり結果に結びつきます。
営業量を増やしたとき、しんどいなぁと感じることもあるでしょう。
そんなとき「自分自身は知っているし、神様は見てくれている」そう思えばそれが全部必ず力に、実力になっていくでしょう。
まだまだ新人でどうやったら数字が上がるかわかっていない人や、イマイチ思っているような花が咲かないなとか、最近調子が悪いなぁという人は量です。量を増やせば必ず結果に結びつきます。
量が必要でそれが特効薬なのに質を模索する人がいますが、そういう考えになるとますます悪循環になる場合が多いです。
なぜだろう、なぜだろうと考えながら量です。
最終的には営業で結果がでるのは正しい、優しい心があるうえで頭の回転が良い人です。
1に心、2に頭。しかし、その次の足をおろそかにしてはいけません。
営業量。数は力ですし、絶対的な量は言い方は悪いですが下手な鉄砲も数を打てば当たります。
運動でも何でも反復を繰り返せばまぐれで1回出来てしまうこともあります。それが2回になり、3回になり、コツを掴む。
働き方改革で世の中が質重視になり、量が軽視されがちですがそんなふうに思っていますし、やってきました。
量を増やして結果が出なければさらに量を増やす。
結果の出る基準は周囲の人です。周囲の人が驚くくらいの量をすればそれは通常レベルより驚くほど多いんですから、やはり結果に結びつきます。
営業量を増やしたとき、しんどいなぁと感じることもあるでしょう。
そんなとき「自分自身は知っているし、神様は見てくれている」そう思えばそれが全部必ず力に、実力になっていくでしょう。
posted by orangeknight at 09:35
2018年10月03日
上郡の現場を今日も見に行きました
夕方、昨日に上棟した上郡の現場に行ってきました。
しっかりと棟上げされ、入母屋の大きな屋根が姿を見せつつありました。
やっぱりかっこいいですね。ベテランの加藤親方でさえ「入母屋はなかなかさせてもらえん。大工50年してきて10件くらいかな」と言っていました。この現場の棟梁の徳久親方も同じくらいだと言っていましたので今どき本当に貴重な工事なんですね。
あなた様はご近所で入母屋のおうちが新築されているのを見られたことはありますか。あるとしたらそれはどれくらい前でしょうか。
私は仕事柄アンテナ張っていて3年くらい前に白浜で見たくらいでしょうか。
加藤親方が「こういう自分でええ仕事をしたなぁって思える現場ってええよな。時間を忘れて仕事してしまうもんな」と言っていました。
良い言葉です。そういう仕事をさせていただけ感謝ですし、仕事ってそこを感じられるかどうかですよね。
それにしてもこういう隅木(すみぎ)の形や取合い、わくわくしますよね。
化粧なので(おもてにそのままの姿で現れるので)紙が巻いているんですが、取ったらキレイだと思います。
これがずっとこれから何十年も屋根を支えるんです。
こんなふうに。
こんなふうに仕上がります。
楽しみです。
しっかりと棟上げされ、入母屋の大きな屋根が姿を見せつつありました。
やっぱりかっこいいですね。ベテランの加藤親方でさえ「入母屋はなかなかさせてもらえん。大工50年してきて10件くらいかな」と言っていました。この現場の棟梁の徳久親方も同じくらいだと言っていましたので今どき本当に貴重な工事なんですね。
あなた様はご近所で入母屋のおうちが新築されているのを見られたことはありますか。あるとしたらそれはどれくらい前でしょうか。
私は仕事柄アンテナ張っていて3年くらい前に白浜で見たくらいでしょうか。
加藤親方が「こういう自分でええ仕事をしたなぁって思える現場ってええよな。時間を忘れて仕事してしまうもんな」と言っていました。
良い言葉です。そういう仕事をさせていただけ感謝ですし、仕事ってそこを感じられるかどうかですよね。
それにしてもこういう隅木(すみぎ)の形や取合い、わくわくしますよね。
化粧なので(おもてにそのままの姿で現れるので)紙が巻いているんですが、取ったらキレイだと思います。
これがずっとこれから何十年も屋根を支えるんです。
こんなふうに。
こんなふうに仕上がります。
楽しみです。
posted by orangeknight at 21:10
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