営業成績にたまたまは無い。全て必然、神様はきちんとみてくれている。
一所懸命にやっている人間の全てに結果が出るわけでは無いでしょう。それが現実であります。
しかし、結果が出る人間はすべからく一所懸命にやっている。間違いない。早く結果が出た人も、遅かった人も必ずやっている。
すなわちこれが答えであり、結果を出したかったらまず大前提として一所懸命という土俵に上がることです。
営業という仕事を始めて、売れ出したとき、よく「たまたま」って言われたな。「調子にのるなよ」とも言われたな。
やりましたからね、足が疲れで震えるほど。まず数を。その時からたまたまは無いと思っています。
営業は知識でもキャリアでも資格でも年齢でもなく情熱が一番。気持ちです。心です。
営業成績は、数字は正直である。
正直だからこそやりがいがある。楽しい絶対に勝てるギャンブル。刺激的。
最終的に勝利を手にするのは楽しんだやつ。当然、人や世の中の役に立っているやつ。
たまたまは無いからおもしろい。
2019年01月29日
営業成績にたまたまは無い
posted by orangeknight at 21:29
2019年01月29日
春を感じた朝
おはようございます!1月の最後の週、勝負の週のスタートです。
私、毎日何事もない日は6時55分から7時5分の間に出社しております。
今朝、家を出ますとだいぶん明るくなっているのを感じました。
やはり春は近づいています。着実に。何か気分が嬉しくなります。
いち早く春を感じることができた幸せと、今週全力で仕事ができることに感謝し、必ず1月も結果を出して終わりたいと思います。
私、毎日何事もない日は6時55分から7時5分の間に出社しております。
今朝、家を出ますとだいぶん明るくなっているのを感じました。
やはり春は近づいています。着実に。何か気分が嬉しくなります。
いち早く春を感じることができた幸せと、今週全力で仕事ができることに感謝し、必ず1月も結果を出して終わりたいと思います。
posted by orangeknight at 07:07
2019年01月27日
表彰式には観客みんなに残ってほしい
大相撲で関脇玉鷲が優勝しました。
勝たせてあげたかったですが、貴景勝の優勝と大関を一番に期待していたので、本割は遠藤を応援しましたが、順当に玉鷲が押し倒して千秋楽に決めました。
勝負がついたら玉鷲に良かったなぁと、今までよく頑張ったなぁと思いました。
初場所以来1100日以上1日も休んでいないということ。
それは素晴らしい、讃えられるべきことで、また頑張っているがなかなか結果の出ない力士たちの励みになる優勝だと感じました。
テレビを観ていて感じたのは、玉鷲の表彰式を前に帰る観客が多すぎるということ。
これはいけません。日本人として情けない。
確かに貴景勝が優勝したら観たい、玉鷲なら観たいとは思わないなどの想いはあるでしょうが、表彰式まできちんと参加してあげて、拍手して讃えてあげてほしい。
相撲を観に行く余裕のある人たちなのですから、もう少し自分の時間を割いて、人のために使うという思いやりがあればと感じたテレビの映像であります。
モンゴルから来て頑張っている。逆に我々がモンゴルに行って10年、15年努力して、優勝するにはどれだけの努力が必要か。
また、そこで優勝したなら、そこで表彰式があってみんなが残ってあたたかい拍手を送ってくれたらどれだけ嬉しいか。
そういうのは相手に与えることができる行為である。みんなで、もらうという行為より、与えるという行為をお互いにもっとすべきである。
自分が嬉しいことは相手にもしてあげ、されたく無いことは相手にもしない。そうあるべきだと思います。
日本人として、モンゴルから来た遅咲きの玉鷲の初優勝を観客みんなで大歓声の拍手で讃えてあげて欲しかったと感じました。
勝たせてあげたかったですが、貴景勝の優勝と大関を一番に期待していたので、本割は遠藤を応援しましたが、順当に玉鷲が押し倒して千秋楽に決めました。
勝負がついたら玉鷲に良かったなぁと、今までよく頑張ったなぁと思いました。
初場所以来1100日以上1日も休んでいないということ。
それは素晴らしい、讃えられるべきことで、また頑張っているがなかなか結果の出ない力士たちの励みになる優勝だと感じました。
テレビを観ていて感じたのは、玉鷲の表彰式を前に帰る観客が多すぎるということ。
これはいけません。日本人として情けない。
確かに貴景勝が優勝したら観たい、玉鷲なら観たいとは思わないなどの想いはあるでしょうが、表彰式まできちんと参加してあげて、拍手して讃えてあげてほしい。
相撲を観に行く余裕のある人たちなのですから、もう少し自分の時間を割いて、人のために使うという思いやりがあればと感じたテレビの映像であります。
モンゴルから来て頑張っている。逆に我々がモンゴルに行って10年、15年努力して、優勝するにはどれだけの努力が必要か。
また、そこで優勝したなら、そこで表彰式があってみんなが残ってあたたかい拍手を送ってくれたらどれだけ嬉しいか。
そういうのは相手に与えることができる行為である。みんなで、もらうという行為より、与えるという行為をお互いにもっとすべきである。
自分が嬉しいことは相手にもしてあげ、されたく無いことは相手にもしない。そうあるべきだと思います。
日本人として、モンゴルから来た遅咲きの玉鷲の初優勝を観客みんなで大歓声の拍手で讃えてあげて欲しかったと感じました。
posted by orangeknight at 18:22
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