社長の日記「つみかさね」

今日の神戸新聞の朝刊、社会面です。

 


 
 
この記事の最後に、この市の幹部のコメントとしてこの内容を入れるのは、新聞としての良識ではなく、あくまで記者個人の考え方か、または会社の方針と思わざるを得ないと感じますがいかがでしょうか。

 
匿名で、言わば架空かもしれない人間を使いコメントするなら、反対に「頑張ってほしい」とする意見も書くべきではと私は思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

トイレ・エコキュート・外壁塗装、この３点を目玉として売る戦略をとっています。もうすぐしたら２年になります。

 
小さな会社が勝つためには特色を出さなくてはいけないですし、強みを持ち、そこからの新規開拓を考えています。

 
客観視しても姫路や赤穂地区ではオレンジナイトはリフォーム工事では強い会社ですが、資本では家電量販店や大手の支店にはかないません。

そこで選択と集中で立場に応じた戦略をとっています。

 
今日は一日他社のエコキュートのホームページを眺めていました。

 
これからエコキュートの販促費を急激に上げたいと考えています。

エコキュートは「小さな会社」が「売り分けて」います。

そしてエコキュートがこれからますます売れてくることはこの「小さな会社」はみんな知っています。

 
動きの遅い、そして価格の高い「大きな会社」がそれをきちんと把握し、行動に出るまでに「小さな会社」と分けあうのではなく、オレンジナイトがシェアをしっかりととらないといけないと危機感を感じています。

 
もっと分析し、しっかりとエコキュートのシェアを高めたいと思った１日でした。

 
 
外壁塗装は今月、来月、そして５月で今年も必ず去年に続き過去最高を必ず記録します。準備はできていますので。自信があります。

 
トイレは５月に太子店をオープンさせるにあたりずっと販促を抑えてきました。正直すごく我慢しました。５月にその反動を狙っています。

 
消費税の増税後まで、トイレ・エコキュート・外壁塗装の３点目玉戦略を完全にとりきります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

最近小便をしていてよく思う。「普通にジャーっと出来るってありがたいなぁ」と。

 
急いでいるとき以外はいつもそう感じるのです。

 
そしてこう思う。「いつかこれが出来なくなる時が来るかもしれない」と。

 
また、体がどこか悪くなればオムツにもなるだろう。

ジャーっと出してハイ終わりといくのはすごく便利なことであり、快適なことであるとすごく思う。

 
 
公衆トイレで小便器の前に複数の男性が立つと人によって用をたす時間に差が生まれる。女性はどうなんでしょう。男は絶対に差がある。

 
横に小学生が来るとジャバジャバっーと非常に速い。ジョボジョボジョボジョボっと排水が溢れるんではないかという音を奏でる子もいる。３秒くらいの子もいる。驚く。

 
それが大人になるにつれ勢いがなくなり、やがてチョロチョロになるのか。前立腺肥大というのか。

 
まぁ、とにかく私は洋式でも常に立ってするのですが、サッと普通に出来るって幸せなことであります。

 
健康もそう。なんでもあたりまえではないですもんね。