自分が警察から逃げ続けるならどうするだろう。
テレビでは顔が出まくり、ラジオでも連呼され、当然ネットでは情報が溢れる。
もちろん逃げる自分はそれらを目にする。
極度の緊張状態と興奮状態が続くだろうし、恐怖心もつきまとう。
その状態で逃亡する。
車は危険だ。ナンバーですぐにわかる。
自転車は遅いがばれにくい。
いや、タクシーにするな。私ならタクシーで移動する。足はつきますが、リスクと相応な距離が稼げる。
どこに行くだろう。
山中は無い。田舎は目立つ。そうですね、全てを捨て本気で行くなら大阪、そして東京か。
都会の方が絶対に見つかる確率は減る。
お金はどうする。
なかなか堅気の仕事は難しいか。
必ず尽きるから収入を得ないといけない。
どうやって逃亡するだろう。
今までに、逃げ続け時効が成立した人はどれくらいいるのだろう。
やはり色々想定しても逃げるには組織の力が必要である。単独では難しい。
どうやったら1日でも多く逃げれるか。
どうやったらやってしまったことを悔い改め、自首するか。
落としどころが探られるでしょうね。
2019年06月21日
逃げ続ける
posted by orangeknight at 23:16
2019年06月20日
靴下をいただく
LIXILのオレンジナイトを担当してくれている樋井からいただきました。
LIXILの靴下です。もうめちゃくちゃかわいらしいし、どんぴしゃです。こんなやつ大好きなんです。
仕事以外の時に、彼が履いているのを見て私が良いなぁと言ったのを覚えてくれていて、全3種類が出てきたからとくれました。
覚えてくれていて、何かふとあった時にあの人にあげようと思い出してくれたことが嬉しいなぁと心から思います。
ここぞという勝負どころで履かせていただきます。ありがとう。
LIXILの靴下です。もうめちゃくちゃかわいらしいし、どんぴしゃです。こんなやつ大好きなんです。
仕事以外の時に、彼が履いているのを見て私が良いなぁと言ったのを覚えてくれていて、全3種類が出てきたからとくれました。
覚えてくれていて、何かふとあった時にあの人にあげようと思い出してくれたことが嬉しいなぁと心から思います。
ここぞという勝負どころで履かせていただきます。ありがとう。
posted by orangeknight at 20:27
2019年06月20日
仕事を発注する側はそんなに偉いのか
仕事を発注する側というのはそんなに偉いのかといつも思う。
お客様からオレンジナイトは仕事を発注される。それがお風呂の工事だと、今度はオレンジナイトが問屋さんやメーカーにシステムバスを発注し、設備屋さん、電気屋さんに工事を発注する。
オレンジナイトは元請けなので、お客様とオレンジナイトと取引業者様の3角形で原則仕事は回っている。
冒頭に書きましたが、仕事を発注する側はそんなに偉いのか。
一般のお客様でも、うちみたいな元請けでも、業者や取引先、下請けにいつも偉そうに言う人がいる。
理由もなく上であると勘違いしているのはあれはなぜか。
我々が頭を下げるのは礼であり、服従ではない。下請けが元請けに頭を下げるのは、日本人としてのマナーとしてであり、家来でもなんでもない。
客だから何を言っても良いと思っている人はどういう思考回路なのだろう。知りたい。
私は800円のラーメンを食べに言っても偉そうに店員に言わないし、1000万円、2000万のベンツをヤナセで買っても買ってやったぞみたいな態度はとらない。
取引先や下請けに、会社と現場の全ての責任者としてきつく言うことは普通にあるが、何を言っても良いとはこれっぽっちも思っていないし、仕事を獲ってきても、それをやってくれる人がいないと前に進まないのだからいつも感謝している。
どの仕事においても同じだと思うのですが、客意識が高い人はトータルすると決してハイクオリティなサービスは受けていない。なぜならそれを提供する側も人であり、一番大切な気持ちがこもらないから。
そしてその逆も然り。礼をわきまえ、「買い手と売り手は対等」と考えている人はいつもまわりに人が集まりますし、サービスの質はワンランク上のものとなっているように、あらゆるところでそういった人を目の当たりにし感じます。
お互いに感謝し、礼を持って接し、ウインウインを考えて物事を進めればいろんなことが上手くいくのに残念な場面が多いなぁと思います。しかし、この考え方は信念でずっとありますのでこれからもそう思って売り手になっても買い手になっても接したいと思います。
お客様からオレンジナイトは仕事を発注される。それがお風呂の工事だと、今度はオレンジナイトが問屋さんやメーカーにシステムバスを発注し、設備屋さん、電気屋さんに工事を発注する。
オレンジナイトは元請けなので、お客様とオレンジナイトと取引業者様の3角形で原則仕事は回っている。
冒頭に書きましたが、仕事を発注する側はそんなに偉いのか。
一般のお客様でも、うちみたいな元請けでも、業者や取引先、下請けにいつも偉そうに言う人がいる。
理由もなく上であると勘違いしているのはあれはなぜか。
我々が頭を下げるのは礼であり、服従ではない。下請けが元請けに頭を下げるのは、日本人としてのマナーとしてであり、家来でもなんでもない。
客だから何を言っても良いと思っている人はどういう思考回路なのだろう。知りたい。
私は800円のラーメンを食べに言っても偉そうに店員に言わないし、1000万円、2000万のベンツをヤナセで買っても買ってやったぞみたいな態度はとらない。
取引先や下請けに、会社と現場の全ての責任者としてきつく言うことは普通にあるが、何を言っても良いとはこれっぽっちも思っていないし、仕事を獲ってきても、それをやってくれる人がいないと前に進まないのだからいつも感謝している。
どの仕事においても同じだと思うのですが、客意識が高い人はトータルすると決してハイクオリティなサービスは受けていない。なぜならそれを提供する側も人であり、一番大切な気持ちがこもらないから。
そしてその逆も然り。礼をわきまえ、「買い手と売り手は対等」と考えている人はいつもまわりに人が集まりますし、サービスの質はワンランク上のものとなっているように、あらゆるところでそういった人を目の当たりにし感じます。
お互いに感謝し、礼を持って接し、ウインウインを考えて物事を進めればいろんなことが上手くいくのに残念な場面が多いなぁと思います。しかし、この考え方は信念でずっとありますのでこれからもそう思って売り手になっても買い手になっても接したいと思います。
posted by orangeknight at 16:14
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