社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2019年12月11日

「オレンジナイトCLUB通信」を創刊します

来月から社内報の「オレンジナイティーズ通信」が全てのうちのお客様、取引先様へ向けた「オレンジナイトCLUB通信」となり進化し生まれ変わります。

 
年明けには数百万もかかるシステムも導入します。それらをうまく活用し、来年の1番の戦略としてOBのお客様への注力を考えております。

 
オレンジナイトのファンを創る。もっともっと何かおうちの事をするときはオレンジナイトにと考えていただけるお客様を増やしていくためにオレンジナイトCLUB通信を創刊します。

 
奇数月にお届けしていきたいと予定しています。年6回。

 
社内報「オレンジナイティーズ通信」で人気の「ワシ・私・僕の履歴書」も掲載します。多分、これをご覧いただいたら我々とお客様の繋がりは深くなっていくと思います。

 
ただ単純に「お客様にとっておもしろい紙面」「新規のお客様との差別化」をコンセプトに、うちのお客様にとってのメリットがあった上での来年の結果を出したいと思っています。

 
楽しみにしていてくださいね。

 
創刊号の履歴書は大工の駒田さん、隅岡さん、塗装の成田さん、そして原が登場します。

 
 
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通信

 
通信

 
通信

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 19:17

2019年12月11日

実名での書き込みにすべき

韓国の芸能人が悪質なネットの書き込みでたくさん自殺に追いやられているという。

 
本当にかわいそうに。

 
私は以前からこのネットの書き込みについては全て実名制にすべきだと思っています。

 
書かれる方が実名で、てきとうなことを書く側がペンネームではバランスがとれていないからです。

 
表現の自由がありますのである程度のそれは自由です。しかし、その権利を行使するためにはどこの誰かを明かした上で意見を言うべきであります。ちなみに表現の自由は何でもありでもないのですが。

 
だいたい、ネットでの出所のわからない記事や、投稿者の実名が無いようなものはほぼデタラメである。責任がないから。

 
しかしながら読み手も未熟な人はそれに賛同する。そうなのかと感じたり、あの人が〜と思ったりする。

 
日常生活、そうリアルの世界でおとなしい人ほどネットの世界で騒ぐ。「まさかあの人がこのような口調で文章を書くなんて」とネットでのみ誹謗中傷を繰り返す人に多い印象である。

 
他人や店、会社や全ての組織の事をネットで書くときは、実名を出さないといけないようにするべきであると私は思う。

 
当然、書かれる側も相手が実名なのですからそれについて対応するもよし、真摯に受け止めるもよし、大いに反論してもよいでしょう。

 
 
人様にものを申す時はどこの誰かを名乗ってからという文化、取り戻したいですし、法的に整備するべきだと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 13:03

2019年12月10日

乾杯の仕方

会社の神吉と坂野に乾杯の仕方を伝授した。

 
これから忘新年会シーズンだからです。

 
乾杯のグラスを当てる場合は当てる位置をここです。と。

 
そして、「乾杯ー!」でガブガブ飲むんではなく、口を付ける程度にとどめ、グラスをテーブルに置き、即座に大きくバチバチバチと拍手をしなさいと。

 
スーツの色は濃いものを。結婚式の新郎新婦ではないから出された料理は全部食べて良いが1に会話、2に食事だと。

 
お酒を注ぎに行くタイミング。また順番。遠慮するくらいならニコニコして行った方が若いんだからかわいいと。

 
我々が主催する会なら「中締め」のあと、一目散に入り口に整列して全員を見送りなさい。その際、神吉や坂野の立つ場所は入り口すぐではなく、向こうの方よと。

 
 
こういう細かいことは教えてあげた方が良い。本人のため。

 
マナーがなっていないと人間性まで疑われる。少なくとも私はそう思う。

 
とは言っても、20歳代前半で私がきちんと出来ていたかというとそんな事はない。

 
だからこそそういう事をきちんと伝え、立派な大人になりますようにと思うのです。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 12:59
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