社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2019年09月18日

クリスマス商戦をイメージ中

車で1人で走っているといろんなアイデアが湧いてくる。

 
今はクリスマス商戦を考えています。

 
今年は祭りが終わったら少し長いクリスマスをとイメージしているのですが、やはりクリスマスの雰囲気は景気を盛り上げる効果が高い。

まだまだハロウィンの比ではありません。

 
五月に太子店がオープンし、そのとき最終決断した姫路別所店のリニューアルオープンも終わりました。

 
4ヶ月はあっという間でした。本当にあっという間。

 
年末年始を描いていますが、これもあっという間に来るんでしょうね。

 
イメージしてメモ、イメージしてメモを繰り返す。

次にメモを見たときに気持ちが少し冷めている内容はその場でボツ。

それの延々の繰り返しです。

 
繰り返せるという事実に感謝だなぁと思います。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:49

2019年09月17日

「死刑囚200人最後の言葉」を読みました

この本を読みました。「死刑囚200人最後の言葉」

宝島社から先月初版で出ています。

 
死刑囚

 
 
現在生きている死刑囚は112人います。

 
私は死刑制度には賛成の立場で、被害者やその遺族、家族、刑務官の為にさらに執行を加速させるべきだとも考えているのですが、死刑という制度には深く関心があります。

 
民主主義と言えど、時の権力がその永続の為に人を処罰するのが刑法で、権力の実行装置が警察であると考えます。

 
それに基づきますと、今の世の中の平穏を保つための刑罰の極刑が死刑であり、それは民主主義では世論の常識がものをいう。

 
人が人を裁くとはそういうことであると思うのです。

 
そして、死刑といういつ執行されるかわからない毎日を迎える人間の心境に興味があります。

 
現在の執行は事前予告が無いので、執行の日は朝ごはんが終わった時に複数の刑務官が迎えに来た時となる。その日が「お別れ」の日。

 
人はいつ死ぬか分からないから普通に生きていられる。

私も明日に死ぬかもしれないですが、それを予測していないので今こうやって普通にブログを書いている。

 
人が人を死刑にすること。また毎日毎日その日が来るのかもと考えながら生きていく人間の心境。そんなことに関心があるので読みました。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:23

2019年09月17日

西九条の現場に来ています!

大阪市此花区西九条の現場に来ています!

 
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紹介いただいた現場です。

となりを縁切り解体し、補強し、新しい壁を作っていきます。

 
阪神電車の西九条駅のすぐ近くなんですよ。

 

 
今日からまた日常に戻ったかんじです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:23
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