先ほど会社からの帰りにセブンイレブンで買いました。「まるはり」。
皆さんご存知かもしれませんが、こんな本があるんだなぁと初めて知りました。
はりなび姫路にしても、リビング姫路も、ホットペッパーも、広告ということを意識していなかったらまず私は読むことはないジャンルであります。
しかし広告をしていて痛感するのが「紙媒体」の強さです。
コンサルは皆「紙をやめてネットへ」と数年前から提唱します。それがトレンドです。
私はそれにのらなくて良かった。
今思うのはまだまだ紙が主体であるということ。人は紙を手に持ちたいという本能ではないでしょうが、観念が絶対にある。小学校から本を持ってきましたから。紙からの活字や写真は人に満足感をより与える。
とにかく紙はオレンジナイトにとっては主役の媒体でありますから、こんな本を買って勉強します。では、今から一杯飲みながら読みこみます。
2019年09月20日
紙媒体重視
posted by orangeknight at 23:22
2019年09月20日
はりなび10月号に広告掲載
来週に配布される「はりなび姫路10月号」が仕上がりましたのでいただきました。
今回も見開き1ページ丸々です。
秋なので外壁塗装に絞りました。
広告の有効期間もロングで10月末にしています。
各地の秋祭りが終わられたらお電話、ご来店いただけたらとの思いです。たくさんの反響お待ちしています。
オレンジナイト姫路別所店に近いお客様はぜひご来場ください。塗装が楽しく感じていただけると思いますよ。
今回も見開き1ページ丸々です。
秋なので外壁塗装に絞りました。
広告の有効期間もロングで10月末にしています。
各地の秋祭りが終わられたらお電話、ご来店いただけたらとの思いです。たくさんの反響お待ちしています。
オレンジナイト姫路別所店に近いお客様はぜひご来場ください。塗装が楽しく感じていただけると思いますよ。
posted by orangeknight at 15:39
2019年09月19日
寄付金は気持ちではなく額
震災などの自然災害が起こる。それに対し1000円の寄付をする人より100万円の寄付をする人の方が偉い。
100万円より1億円の寄付をする人の方が断然偉い。
寄付を多額する人はもっと評価されるべきだと思います。
もちろん無理のない金額でずっと継続されている方もいると思いますが、そういう方に関してもトータルの額はやはり多い方が偉い。
私が震災で家を失ったとします。
そこに「頑張ってください」と募金箱に500円を入れられても同情されていると思ってしまうかもしれない。
それよりは「使って」と1000万円を渡されたら心から「助かります」と言うと思う。
もちろん私は少額の寄付を軽んじているのではないですし、必要ないと考えているのではありません。
塵も積もれば山となるといいます。大切です。
しかし、なぜか日本はマスコミの影響でたくさん稼ぐ人や多く税金の納める人をこき下ろすのです。
たくさん稼ぐ能力はいわば才能です。
そんな才能が人よりある人はたくさんお金を使い、豪邸に住み、高級外車をいくつも持ち、きれいな女優と付き合えばいい。
そしてたくさんたくさん寄付して、本当に困っている人を助けてあげればいい。そして、我々はそんな人をもっと評価しないといけない。
お金をたくさん稼ぐのは悪いことではない。
1000円寄付する人より100万円寄付する人の方が偉い。1億円はさらにすごく偉い。
お金が全てではありませんが、そこを評価する社会にもっともっとならないと、たくさん稼ぐ能力のある人は税金で取られるだけ取られ、挙句妬まれてとバカらしくなりますよね。
寄付金は気持ちではなく金額です。私はそう思う。
posted by orangeknight at 21:14
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