時代はキャッシュレス。ということで、今日初めてコンビニでカードを使いました。
850円くらいでしたが、レジのところにあるカード指しに自分で入れるだけだったんですね。
私は買い物はほぼカードでしていまして、唯一コンビニだけが現金払いでした。
これで定期的に現金を使うような買い物はほぼなくなった気がします。
便利なような、寂しいような。
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弊社ホームページをご覧くださいね。
2019年10月03日
コンビニで初めてカード払いしました
posted by orangeknight at 15:00
2019年10月02日
香港のデモを観て
香港でデモが大きくなっています。
私はとても素晴らしい事だと思っています。
体制が気に入らなければデモをするべきです。
極めて健全。
日本は変に成熟してしまい、そして冷めてしまい、あそこまで政治を一般市民が考えない風潮になっています。
しかし、本来はあの香港の人たちの行動こそが真のナショナリズムではないでしょうか。
みんなが自分の国はこうあるべきだと考え、行動する。
警察や軍隊は国民や市民を守るための存在ではない。彼らはあくまで現体制を守るための手段であります。
命を落とすことも時代の過渡期にはやむを得ない。歴史はそれを繰り返しています。
香港の人たちは今やりきらないと後悔します。
中国共産党に屈することなくやりきってほしい。
それが歴史であり、大切な瞬間ではないかと私は思います。
私はとても素晴らしい事だと思っています。
体制が気に入らなければデモをするべきです。
極めて健全。
日本は変に成熟してしまい、そして冷めてしまい、あそこまで政治を一般市民が考えない風潮になっています。
しかし、本来はあの香港の人たちの行動こそが真のナショナリズムではないでしょうか。
みんなが自分の国はこうあるべきだと考え、行動する。
警察や軍隊は国民や市民を守るための存在ではない。彼らはあくまで現体制を守るための手段であります。
命を落とすことも時代の過渡期にはやむを得ない。歴史はそれを繰り返しています。
香港の人たちは今やりきらないと後悔します。
中国共産党に屈することなくやりきってほしい。
それが歴史であり、大切な瞬間ではないかと私は思います。
posted by orangeknight at 22:42
2019年10月02日
「ありがとう」という言葉はご飯
日常会話において「ありがとう」という言葉は、必要最低限の肯定的要素を含んだ表現ではないかと考えます。そう、それくらい低くないかと。
それは私の営業論としての見解とも共通します。
相手に謝意を伝えたいとき「ありがとう」という言葉だけでは伝わらないのです。
何か軽くなり、その瞬間だけのコミュニケーションで終わるのです。
どうしたらより伝わるのかを考えたとき、自分なら本当にありがとうって思った時は、ありがとうに プラス 別の言葉を加えていることに気付いたのです。
人に何かをもらったとき、「ありがとう」だけで会話を終わらせると相手に伝わらないですが、「ありがとう、美味しそう!」「ありがとう、わざわざ買いに行ってくれたのか」「ありがとう、嬉しいです」とひと言加えると相手の心象は一発で変化する。
おそらくそのプラスのひと言で相手は笑顔になり、何かを言ってくる。
契約をいただいて「ありがとうございます」では伝わらないので「ありがとうございます。嬉しいです。お二人の大切なおうちですから大切に工事をし、終わった時に頼んで良かったとおっしゃっていただけるよう〜」まで言って完全に伝わるのですが、そいいう時のせめてひと言は相手へのマナーでもあると考えています。
「ありがとう」という言葉はとても大切でありますが、考え方のありがとう、ありがたいというのと、言葉の表現としてのありがとうは、その価値jが大きく差がついているような気がします。
自分自身も気をつけないといけないと思うのですが、ありがとうがただの辞令になってはいけないですね。
そして、ありがとうと口で言っているが、どのくらいありがとうと思っているかは相手へ伝わるものです。
「ありがとう」という言葉単体はもはやそんなに大きな存在ではない。ひと言が加わった時のありがとうをもらえてこそ本当の相手のありがとうであると思います。
また、ひと言を加えて言う「ありがとう」を相手に言うと相手の反応は変化します。それが気持ちのあるありがとうを言ってもらって嬉しいなぁという瞬間の反応なのかとも思います。
「ありがとう」という言葉はご飯で、プラスひと言がご飯の上に乗るおかずか。変な結論になってきたのでこれをタイトルにしまとめます。
それは私の営業論としての見解とも共通します。
相手に謝意を伝えたいとき「ありがとう」という言葉だけでは伝わらないのです。
何か軽くなり、その瞬間だけのコミュニケーションで終わるのです。
どうしたらより伝わるのかを考えたとき、自分なら本当にありがとうって思った時は、ありがとうに プラス 別の言葉を加えていることに気付いたのです。
人に何かをもらったとき、「ありがとう」だけで会話を終わらせると相手に伝わらないですが、「ありがとう、美味しそう!」「ありがとう、わざわざ買いに行ってくれたのか」「ありがとう、嬉しいです」とひと言加えると相手の心象は一発で変化する。
おそらくそのプラスのひと言で相手は笑顔になり、何かを言ってくる。
契約をいただいて「ありがとうございます」では伝わらないので「ありがとうございます。嬉しいです。お二人の大切なおうちですから大切に工事をし、終わった時に頼んで良かったとおっしゃっていただけるよう〜」まで言って完全に伝わるのですが、そいいう時のせめてひと言は相手へのマナーでもあると考えています。
「ありがとう」という言葉はとても大切でありますが、考え方のありがとう、ありがたいというのと、言葉の表現としてのありがとうは、その価値jが大きく差がついているような気がします。
自分自身も気をつけないといけないと思うのですが、ありがとうがただの辞令になってはいけないですね。
そして、ありがとうと口で言っているが、どのくらいありがとうと思っているかは相手へ伝わるものです。
「ありがとう」という言葉単体はもはやそんなに大きな存在ではない。ひと言が加わった時のありがとうをもらえてこそ本当の相手のありがとうであると思います。
また、ひと言を加えて言う「ありがとう」を相手に言うと相手の反応は変化します。それが気持ちのあるありがとうを言ってもらって嬉しいなぁという瞬間の反応なのかとも思います。
「ありがとう」という言葉はご飯で、プラスひと言がご飯の上に乗るおかずか。変な結論になってきたのでこれをタイトルにしまとめます。
posted by orangeknight at 13:56
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