姫路市御立中のお客様のおうちへ伺っています。
台風などの吹き降りでは雨漏りもあるしと、屋根瓦の葺替えの見積り依頼をいただいています。
何かあればいつもお声掛けいただき本当に感謝です。
お住まいに似合う、三州瓦の平板瓦の銀いぶしでご提案しようと思います。
ポカポカ日和で気持ち良いですね。やっぱり屋根や外壁塗装は春ですね!
2020年02月24日
姫路市御立中にて屋根葺替えの現場調査中
posted by orangeknight at 13:35
2020年02月23日
売り手にとって良いアングルと、買い手にとって良いアングルは違う
写真。
売り手にとって良いアングルと買い手にとって良いアングルは違う。
見せたい写真も大切ですが、見たい写真を提供できるかってすごく大切。
些細なことかもしれませんが、そこから買い手に行動を起こさせるかどうかの非常に重要な分岐点。
その些細なことは全てを決定する要素となるうる。
些細どころか決定要素。
写真に対して最近ずっとそのように考えています。
オレンジナイト姫路別所店の写真です。
これらの写真をご覧になり、リフォーム をお考えの方が感じること。連想すること。行動。色々考える。
多くの方は今からパソコンでなく、スマホでこれらの写真をご覧になる。写真は縦。
売り手にとって良いアングルと、買い手にとって良いアングルは本当に違うものです。
売り手にとって良いアングルと買い手にとって良いアングルは違う。
見せたい写真も大切ですが、見たい写真を提供できるかってすごく大切。
些細なことかもしれませんが、そこから買い手に行動を起こさせるかどうかの非常に重要な分岐点。
その些細なことは全てを決定する要素となるうる。
些細どころか決定要素。
写真に対して最近ずっとそのように考えています。
オレンジナイト姫路別所店の写真です。
これらの写真をご覧になり、リフォーム をお考えの方が感じること。連想すること。行動。色々考える。
多くの方は今からパソコンでなく、スマホでこれらの写真をご覧になる。写真は縦。
売り手にとって良いアングルと、買い手にとって良いアングルは本当に違うものです。
posted by orangeknight at 10:54
2020年02月22日
信念があるのでお断りしています
最近よく2つの事で声をかけられます。
1つは「その声をかけてくる各会社が受注した、リフォーム工事の協力業者になってほしい」という事。下請けの要請ですね。
もう1つは「中古住宅を買って、それを丸々リノベーションして転売するビジネスをしませんか」という事。ノウハウを授けるのでと、フランチャイズの勧誘です。
どちらも丁重にお断りしています。
前者は美味しそうな話を持ってくるのですが、そもそも世の中にそんなに楽に美味しいことは無いという考え方なので全く心に響きません。
だいたい、自分の正義をもとに、リフォーム工事で世の中の役にたつ存在になりたいと会社をしていますので、下請けになったらそれを全うできないのです。元請けの大義が必ず優先されますから。
そもそも、オレンジナイトのナイトは武士道。自分で仕事をとれなくなり、生きていけなくて、どこかの軍門に下るくらいなら腹を切ります。そう覚悟してやっています。
後者もそう。確かに特に都会でそれがブームなのは知っています。しかし、全く関心が無いのです。
いちいち軽く誘ってくる方々に理由まで説明しませんが、私にも理想があるのです。
私は近い将来地域で絶対的なシェアを持ちたいと考えています。
リフォームをするならオレンジナイトと皆様に連想していただけるような会社に。
行列を作ってお待ちいただけるような状態。
お客様は50歳後半から60代、70代以上のみ。
今まで人生を頑張ってこられて、このリフォームで余生を一層快適に過ごそうっていう方々のお手伝いをしたい。
現在は安さを売りにするところが多いので、相見積りとなれば、実際例えば70歳の方々に提案するリフォームの内容がチープとなる。
もっと良いものも提案したいし、金額を求められる方々にはそういうものも含めて、いくつものグレード、プランを作成し、選んでいただけるようにしたい。
だって今まで頑張ってこられた方々に対してですし、今の日本を残してくれた方々への提案なので、選択肢を広げて差し上げたいんです。人生最後のリフォームなので。
そんな想いがあるからこそ、儲かるのかもしれませんが、中古の戸建てやマンションを買い取り、それをリノベーションし、転売して稼ぐことに全く興味がわかないのです。
新築でも建売りだとどんな方が住むのか分からないですが、注文だとお客様の顔が見える。
目指すのはその顔です。心からこの仕事をしていて感じます。
オレンジナイトはそんな想いでやっていますし、うちの会社のみんな共有だと思います。
善意で声をかけていただけるのはありがたいのですが、そこはこれからも貫いてやりたいですし、そんな会社になりきりたいと日々頑張っているのです。
1つは「その声をかけてくる各会社が受注した、リフォーム工事の協力業者になってほしい」という事。下請けの要請ですね。
もう1つは「中古住宅を買って、それを丸々リノベーションして転売するビジネスをしませんか」という事。ノウハウを授けるのでと、フランチャイズの勧誘です。
どちらも丁重にお断りしています。
前者は美味しそうな話を持ってくるのですが、そもそも世の中にそんなに楽に美味しいことは無いという考え方なので全く心に響きません。
だいたい、自分の正義をもとに、リフォーム工事で世の中の役にたつ存在になりたいと会社をしていますので、下請けになったらそれを全うできないのです。元請けの大義が必ず優先されますから。
そもそも、オレンジナイトのナイトは武士道。自分で仕事をとれなくなり、生きていけなくて、どこかの軍門に下るくらいなら腹を切ります。そう覚悟してやっています。
後者もそう。確かに特に都会でそれがブームなのは知っています。しかし、全く関心が無いのです。
いちいち軽く誘ってくる方々に理由まで説明しませんが、私にも理想があるのです。
私は近い将来地域で絶対的なシェアを持ちたいと考えています。
リフォームをするならオレンジナイトと皆様に連想していただけるような会社に。
行列を作ってお待ちいただけるような状態。
お客様は50歳後半から60代、70代以上のみ。
今まで人生を頑張ってこられて、このリフォームで余生を一層快適に過ごそうっていう方々のお手伝いをしたい。
現在は安さを売りにするところが多いので、相見積りとなれば、実際例えば70歳の方々に提案するリフォームの内容がチープとなる。
もっと良いものも提案したいし、金額を求められる方々にはそういうものも含めて、いくつものグレード、プランを作成し、選んでいただけるようにしたい。
だって今まで頑張ってこられた方々に対してですし、今の日本を残してくれた方々への提案なので、選択肢を広げて差し上げたいんです。人生最後のリフォームなので。
そんな想いがあるからこそ、儲かるのかもしれませんが、中古の戸建てやマンションを買い取り、それをリノベーションし、転売して稼ぐことに全く興味がわかないのです。
新築でも建売りだとどんな方が住むのか分からないですが、注文だとお客様の顔が見える。
目指すのはその顔です。心からこの仕事をしていて感じます。
オレンジナイトはそんな想いでやっていますし、うちの会社のみんな共有だと思います。
善意で声をかけていただけるのはありがたいのですが、そこはこれからも貫いてやりたいですし、そんな会社になりきりたいと日々頑張っているのです。
posted by orangeknight at 10:01
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