姫路市飾磨区でお風呂と洗面室、トイレと廊下のリフォームでした。
以前からのお客様で「お風呂をちょっと見てほしい」とお電話をいただき、伺わせていただくと「トイレも一緒にやろうか」となりました。
全てお任せでしたが、唯一「洗面所の湿気がひどいのが気になる」と仰られたので、その対策も考えさせていただきました。
施工前




施工中









トイレです



光触媒コーティングも施工しました。

施工後


洗面室は湿気対策としてダイキンのカライエという除湿乾燥機を提案しました。
元はこんなに黒カビがありました。

こちらがダイキンのカライエです。


室内の湿気を吸い取り、それを液体に変化させず、気体のまま屋外に放出します。乾燥させた空気は機械の下部から室内に出ます。
屋外はたったこれだけです。水が流れるわけではないんですよ。


湿度60%を保ち、自動運転となっています。
金額にしますと、工事費も入れて6万円くらいの商品です。
高いか安いかはこれからの嫌な湿気やカビがなどの解消度合いでご判断されると思っています。ぜひ、効果があったという空間に変化してくれたらと願っています。
あと、室内の床に物も多く置かれていたので、少しでも少なくするために洗面台にはアッパーキャビネットを付けました。

トイレはトイレのドアを外開きに変えたかったのですが、そうすると「トイレと洗面所と台所のドアがガッチャンコするから今と同じで考えてほしい」というご要望の元、プランを出させていただきました。
しかし、ドアが内開きでかつバリアフリーのおうちのトイレの最大の問題は「スリッパ」なのです。
スリッパを履くのも不便、特に脱がれるときに置き場を確保する必要があります。
こういったことは実際に使われるおうちの人の立場になって考えないといけないと思っています。冷蔵庫や生ごみのゴミ箱、テレビなどをどこに置かれるかを想定してのプランが思いやりです。仕上がりのキレイさや見栄えだけではないと考えています。

トイレをタンクレスで全自動にし、手洗いを壁に埋め込むようにし、スペースをより確保するようにしました。
この壁の中に埋めます。





お客様には「とっても良くなりました。任していたら間違いないな」と仰っていただきました。
工事中に奥様が「毎日主人の帰ってくる時間まで待って、それからあかねの湯に行くのが疲れてきた」と言われていました。
快適なお盆休みをお過ごしいただければと願います。