社長の日記「つみかさね」

おはようございます！雨の１週間が終わり、今週からまた外部工事も再開です。

 
今日は足場だけ組んで止まっていた姫路市飾磨区の２現場に来ています。

 
１件目は屋根の葺き替え工事、外壁塗装、玄関周辺改修の現場です。今日から一気に屋根瓦をめくっていきます。

 


 


 


 
 
こちらの現場からもう１件の現場を見ます。

 


 
先に電話したので親方がこっちを向いているのですが分かりますか。

 
 
そして、その現場の方へやってきました。こちらは外壁塗装と水廻りの改装をさせていただいています。

 
 


 
 
こちらの屋根に上がり、最初の現場を撮ってみました。

 


 
みんなで瓦をめくっています。今日は８人も入っています。

 
近くで現場が同時に複数あると、何か「やってます感」が自分の中に出ます。もっと増やしたいのでチラシをポスティングしたいと思います。

 
 
また雨が来るようですが、なんとか３〜４日は降らないでくださいと願います。

 
 
今週もやりきります！

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

歩きながらパンを食べたり、おにぎりをかじったりしている人って結構います。

 
基本若い人の方が多いですが、おじいさん、おばあさん、いや、おばあさんはあまり見ないですが、おじいさんはいる。

 
別にそれが良いとか悪いとかではなく全然自由にしたら良いのですが、自分自身そういう習慣が全く無いなとふと思うのです。

 
なぜだろう。

 
なぜ私は歩きながら食べないのか。

 
中学生の頃、部活帰りで普通にパンをかじって笑いながら歩いていた。していた。パンでもおにぎりでも唐揚げでも。

 
高校生、あんまり記憶ないなぁ。大学、歩いて食べてない。

 
理由はわからない。ただ、食べにくいからか。そんな習慣がない。

 
たぶん歩きながら、自転車に乗りながらパクパク食べるのは一定層の習慣がある人だけか。

 
レアケースで、うちの会社の前をカップラーメンを食べながら歩いている人がいる。

 
忙しそうではない。ずるずる食べながらゆっくり歩いている。

 
そう言えば、祭りなどの屋台でも、私は座って食べたいと思い、座れる場所を探している。

 
なぜ歩きながら食べる習慣がある人とない人がいるのか。素朴な疑問であります。

 
 
あなたは歩きながら食べますか。食べませんか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ウォシュレット。正式には温水洗浄便座と言います。ウォシュレットはTOTOの商品の名前ですね。

 
こんなことはうんちくではないのですが、ウォシュレットやシャワートイレと各メーカー呼称しますが、大まかに機能は同じです。

 
どんな機能かと言いますと、ウンチをして汚れた肛門を洗う装置であります。

 
 
ここからが本題なのですが、各メーカー、そして機種によってその洗い方と言いますか、水が肛門に当たる感じが違います。

 
まずはLIXIL、基本的にピンポイントを狙います。そんな風に思って開発をしていると思います。

 
シャワーの水圧はTOTOやパナソニックよりも強いです。ピンポイントだからかもしれませんが。

 
オレンジナイトの某社員は、私が「なんでそんなにトイレが長いのか」と尋ねると、トイレでシャワーの水を肛門に当て、それで便意を促していると言っています。

おそらくそんな方はちらほらおられると思いますが、それならLIXILの水圧がお勧めです。肛門の中に水が入ると思います。

 
あえて商品を指定するならアステオです。サティスでは圧は強いですが水がまだバラけます。プレアスでは水量が減った気がします。モデルが新しいからか。

現行品ですが、今のラインナップで最も古いアステオは水量があり、ピンポイントです。

 
パナソニックのアラウーノのL１５０、S１４１どちらもスタイル、洗浄時の流れ方、省エネ、そしてフチの形状、素晴らしいトイレですが、シャワーの性能はLIXILやTOTOがワンランク上です。

 
それでも十分なのですが、まだパナソニックはシャワーの水が洗練されていない感じがする。ベチャベチャと広範囲で肛門に当たる。

個人的には上位機種のL１５０はもっと素敵なシャワーがほしいなぁと思います。

 
ノズルは金属で衛生的なんですが。他の機能は最高なんですが。

 
TOTOはウォシュレットでは一番でしょう。最もネオレストに関してです。他のGGやピュアレストなどの安価な機種は特に感動はありません。

 
しかし、ネオレストのシャワーはひと言で言うとエレガントです。水がきめ細かい。空気が入っているからだそうですが、確かに水泡の周囲に空気を感じます。

 
除菌水にどれだけの効果があるのかわかりませんが、あの便器一面にシュワッとほとばしる使用前の演出はそれだけで所有する喜びを与えるでしょう。

 
また、ジャーというシャワーではなく、だだだんだだだんだだだんと規則正しく噴射されているような当たり方、やはり素晴らしいでしょう。

 
 
当然好みもありますし、うんちくは私の主観です。肛門が前の方の人や後ろの方の人、痔などの病気がある人や人それぞれに合う合わないがあるのですが、各メーカー、機種によって結構そのシャワー性能違うんですよ。