7月昨日までで、トイレ工事を44件受注しています。
これは単純なトイレの取替工事、またトイレの部屋からの全面改修を合わせた件数ですがオレンジナイトとしては良いペースだと考えています。
まだ今月はあと6日間ありますので、このままいけば今期最高件数となると思われます。
1件の受注で複数台のトイレのご購入もありますので、結構な台数が売れているのですが、これにはやはり一律一人10万円の国からの給付金、そして国や県や市からの、法人や個人事業主への補助が影響していると思われます。
傾向として大きな工事の案件や受注件数は減っていますが、100万や200万の中型、そして20万、30万の小型のリフォーム 案件は格段に増えています。
先行き不透明なウィズコロナのなか、消費マインドは大規模なリフォームではなく、中、小型のリフォーム に確実にシフトしているし、私はこれは次の春までは続くと想定しています。
必ずおられる大規模なリフォームの潜在顧客をターゲットとした戦略はしばらくやめ、それ以外をまずは年末まで、徹底的に訴求するやり方に変えていきたいと考え取り組んでいます。
うちの会社の人間は全員が分かっていると思いますが受注件数は増えています。
その上で大型案件で客単価をいつもの数字から上げるのではなく、通常のオレンジナイトの客単価より少し上の客単価ゾーンを狙い、その合計の数で平均値と売上自体をあげる戦略で冬までいきます。
大ヒットはなかなか出ませんが、試行錯誤しながらすり抜けていきますので見ていてくださいね。
2020年07月25日
2020年末までの戦略イメージ
posted by orangeknight at 09:21
2020年07月24日
「えっ、5ヶ月ぶり!?」の赤穂店
オレンジナイト赤穂店に来ています。
久しぶりだなぁと思っていたらなんと5ヶ月ぶりでした。赤穂店のリニューアルOPENイベント以来らしいです。
びっくりします。
そう言えば、コロナコロナと騒がしくなってきたのが2月、3月でした。
結果からすると、赤穂店に来る余裕もない自分がいたんだと思います。
いろんな事を考えたし、考えた事をすぐに行動に移してきたつもりの5ヶ月だったのですが、心と時間に余裕はなかったんでしょうね。
でも、久しぶりの赤穂店、何も変わらず普通に存在していることに、店長の安井筆頭に赤穂店メンバーに心から感謝です。
掃除も行き届いていますし、整理整頓されています。
しっかりと守ってくれていました赤穂店。
しかし、これからはこんな間が空かないようにしていきます。
久しぶりだなぁと思っていたらなんと5ヶ月ぶりでした。赤穂店のリニューアルOPENイベント以来らしいです。
びっくりします。
そう言えば、コロナコロナと騒がしくなってきたのが2月、3月でした。
結果からすると、赤穂店に来る余裕もない自分がいたんだと思います。
いろんな事を考えたし、考えた事をすぐに行動に移してきたつもりの5ヶ月だったのですが、心と時間に余裕はなかったんでしょうね。
でも、久しぶりの赤穂店、何も変わらず普通に存在していることに、店長の安井筆頭に赤穂店メンバーに心から感謝です。
掃除も行き届いていますし、整理整頓されています。
しっかりと守ってくれていました赤穂店。
しかし、これからはこんな間が空かないようにしていきます。
posted by orangeknight at 19:52
2020年07月23日
コロナでもリスクをとるんです
セミが鳴く。いつもの夏と同じようにセミが鳴く。
しかし、いつもの夏とはいろんなことが異なる。
本来ならオリンピックで今日など最高潮に盛り上がっていたはず。甲子園も近づき今頃ワクワクしていたはず。
今年の夏はあまり出歩くなと言う。コロナの第二波だという。
私はコロナはたいした病気ではないという論者です。それよりそれで恐怖を煽り、国民を洗脳し、その先でますますはびこるリスク回避の社会の誕生が怖い。
なんでもかんでもイベントを中止にしてほしくないと願う。当然当事者になったら責任問題があるからビビるのは理解する
。
しかし、何もしなかったら何も起こらないが、そこでリスクをとらないことにより、リスクをとったが故の失敗よりも大きなものを逃していないだろうか。
そこのバランスって、判断する上でとても大切だと思いますし、失敗を恐れない社会でありたい。
誰かの失敗を、挑戦もしていない人が糾弾するような社会にしてもいけない。
繰り返しますが、リスクをとらないと失敗もしない。それに伴い成功もしない。無謀はいけませんがリスクは挑戦です。
特に大人は子供たちへリスクをとることを教えてあげる必要があるのではないか。
なんでも安全パイ、無難、では胸が熱くなったり、涙がボロボロ出るような感動も味わうことが出来ないと私は思う。
しかし、いつもの夏とはいろんなことが異なる。
本来ならオリンピックで今日など最高潮に盛り上がっていたはず。甲子園も近づき今頃ワクワクしていたはず。
今年の夏はあまり出歩くなと言う。コロナの第二波だという。
私はコロナはたいした病気ではないという論者です。それよりそれで恐怖を煽り、国民を洗脳し、その先でますますはびこるリスク回避の社会の誕生が怖い。
なんでもかんでもイベントを中止にしてほしくないと願う。当然当事者になったら責任問題があるからビビるのは理解する
。
しかし、何もしなかったら何も起こらないが、そこでリスクをとらないことにより、リスクをとったが故の失敗よりも大きなものを逃していないだろうか。
そこのバランスって、判断する上でとても大切だと思いますし、失敗を恐れない社会でありたい。
誰かの失敗を、挑戦もしていない人が糾弾するような社会にしてもいけない。
繰り返しますが、リスクをとらないと失敗もしない。それに伴い成功もしない。無謀はいけませんがリスクは挑戦です。
特に大人は子供たちへリスクをとることを教えてあげる必要があるのではないか。
なんでも安全パイ、無難、では胸が熱くなったり、涙がボロボロ出るような感動も味わうことが出来ないと私は思う。
posted by orangeknight at 10:11
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