社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2020年11月18日

今日はいつも以上に大切なことが

おはようございます!快晴。

 
今日はいつも大切ですがちょっといつも以上に大切なことがある。

 
仕事をしていいるとちょっと大きめの分岐点、ターニングポイントをむかえることがあるがそこであります。

 
朝起きた瞬間から「よしっ」となる。

 
ネクタイは今日は青系を選んだ。それは無意識にそれをとった自分がいる。

 
ズボンは黒にした。昨年の冬以来の黒にした。理由はやはり黒はできそうに見える。

 
 
では、いつもやりきっていますが今日もやりきります。自分の仕事は結果が全て。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:20

2020年11月17日

困難に直面したとき

人の真価は困難に直面したときに問われる。

 
 
嫌なことが起こったときに。

 
思い通りにいかないときに。

 
別れが生じたときに。

 
お金が回らなくなったときに。

 
大きな病気になったときに。

 
大切な人が亡くなったときに。

 
裏ぎられたときに。

 
他にもいっぱいある。人生の困難は。

 
 
そんなときに普段に思考し、発言していることと同じことが出来るかどうか。それが今のあなたの本当のステージ。

 
当然この「あなた」には私も入っている。いつも自分にそう言っている。

「お前はそんなときにお前がブログで書いている通りにするんだ」と。

 
 
怒りは生じてもそれをすぐに消し去る。

 
他人のことを恨まない。妬まない。陰口を叩かない。嫌な言葉は必ず言霊になる。

 
 
「全て自分が源だ」と、そんなときにこそ思う。

 
ましてや自然災害にあったときに「これも神様の与えし試練」と思うべきなのであるから、それ以外は全て自責の念が大切となる。

 
 
誰にもある。絶好調も絶不調も。

 
良いときは勝手に色んなことが良いようになる。悪いときにこそ真価が問われるし、自分の今現在のステージがわかる。

 
困難に直面したときこそ試されている。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:47

2020年11月16日

コロナのリスクとリスクの先にあるもののバランス

コロナコロナという一年で終わりそうな11月も半ばであります。

 
子供達にとって、人生で1回の修学旅行や各種大会はさせてあげたいと思う。まわりの話や新聞に載っている「代わりにこんな活動をした」などの記事を見るとかわいそうにと思う。

 
私は高2のときに阪神大震災があり、高3の修学旅行は新幹線がダメで、バスで新潟まで行かせてもらった。車酔いしましたが、今思えばありがたいことです。後にも先にもそのときしかスキーをしたことがないので良い思い出です。

 
 
コロナくらいのものであればそこにはもっとリスクをとってもよいのではないか。

 
また、それも教育であり、そこをスタンダードに考える子供たちが大人になると、ますます無難に無難に生きていく。

学生時代に大人になってから勝負する生き方も教えるべきだ。

 
当然ステージ4のすい臓がんにつながる感染症であるならばそれは言わない。

 
しかし、なんでもかんでも安全パイをとるのはあらゆる成長を妨げる。成長なくして存続はないのに。原理原則です。

 
 
「コロナくらい感染してもそれを出来るならまぁ納得だ」と言えるようなものはどんどんこれからはすればよいと思う。

 
特に人生で1回きりの行事は、感染対策を全力でし、その上で開催してほしい。これから入試もある。

 
大人も、そこに挑む人たちが、仮にコロナを感染しても責めないことだ。ふざけてやったのではなく、挑んだ人は讃えてほしい。

 
コロナの第3波と騒ぐ。そこまでのものか。3波でも4波でもいいですが、挑む気持ちを持ち、行動しないといけない。

特にこのようなコロナ禍と言われているようなとき、やった人と安全パイの人の比率が大きく偏るので、いつもの数倍数十倍の差になる。チャンスでもあり、挑まないともう追いつけなくなるという最大最高のリスクが控える。

 
 
コロナ感染のリスクとは比べものにならないくらいのリスク。

 
 
挑みたいし、一生に一回のことはさせてあげたいと思うのです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 10:28
ページトップ