私はリアルで買い物をしても、通販で買い物をしても段ボールはきれいであってほしいと思っています。
こんなふうに角もピンとなった状態で受け取りたい。
なので、自分が売り手となっても段ボールは美しい状態をキープして売ることに意識を置いています。
本当はヒモがゆるゆるになることがあるから、段ボールの梱包を1周まわっているビニルのヒモを持って移動もしたくない。
また、メーカーが持ち手として切れ目を入れてくれて、手が入るようにしているような箱のサイドのところに手を入れることはまず無い。
必ず箱自体を持つようにしている。穴が開くのがさらぴん感を損なうから。空いているのは使うが自らはあけていない。
毎日見るトイレやエコキュートの梱包。見慣れて感覚がボケてはいけない。
お客様にとってはその箱しかない。そして、段ボールごとの商品を買っている。
冒頭に書いたように、私のように美しい段ボールが届くと満足度が上がるお客様も必ずおられる。
当然商品を運ぶための手段であり、中身を守るためのものである。
でも、満足って期待以上のときに「だけ」感じるもの。感じていただけるものでしょう。
段ボールがきれいな状態で中身が粗末に扱われていることは考えられないし、何より梱包、保管、管理、そして届けたくれた人や会社の意識の高さと気持ちが伝わる。
オレンジナイトに関係してくれている人はみんな、段ボールに対する意識を今一度見直し、今一層大切に扱ってほしいと思っています。
決して今が汚いと言っているのではない。もっときれいなのが嬉しいのです。
2020年12月03日
段ボールもキレイのが嬉しい
posted by orangeknight at 18:01
2020年12月02日
コロナに対しても商売抜きで
コロナはたいした病気ではない。病状を恐るるに足りず。私が感染するのを恐れているのは風評被害。ただそれだけです。
はっきり言って「コロナなんてたいしたことはない!」と書いたり言ったりするよりも「コロナは恐ろしいですから、本当に今は自粛しながらも頑張りましょう!マスク、手洗い、3密」と言った方が会社的には支持され、売上は上がるかもしれない。
世論として「コロナは恐ろしい病気」が今は多数ですから、それに合わせて意見をした方が楽。テレビの多くの評論家のように。
そして、日本人の特性「みんながしているから」のように。
しかし、私にはそれが出来ないのです。
どうしても自分の考え方と違うことを声高に言うことは出来ない。そして、偽りを黙っておくことも。
先日、なぜコロナが指定感染症から外されなかったのか。
意味不明。とっとと5類にしてやればいくらでも病院はある。それでコロナ禍は終わった。
医療関係者医療関係者というが、医師の多くは「コロナはたいした事がない」と思っている。私も実際に複数の医師から耳にする。
指定感染症から外さない。それは間違いなくアングロサクソンの圧力でしょう。
金儲けでしょう。
世界で起こっていることは必ずビジネスに繋がっている。私たちには想像もつかないような大きな陰謀。
環境問題も、資源問題も、海の問題から戦争、宗教から政治も全て。
その大きな渦の中にまた小さな渦がある。数多と。
コロナが弱毒性でたいした事がないウイルスだと言うのを多くの人が知っている。
その上で、利害関係からベクトルを合わせて恐怖を煽る。我々大衆は恐怖心から搾取されるだけ。
外国でコロナで亡くなっているのも貧困層と持病持ち。日本でもインフルエンザで同じように死んでいたような人がコロナだったと言うのが真実ではないのでしょうか。
ワクチンを日本という国に売る。国に売るのだからビックビジネス。ビックビジネスと言う名の恐喝です。
製薬会社やそれに絡む多くの既得権益者、そして絵を描くアングロサクソン。
ビビらせてビビらせて、ワクチンに群がる大衆をあざ笑いながら途方もない額の金儲けをする。
それでいいんですかと私は思うのです。
そんな力に対して大きなことはなかなか出来ない。それならば、せめてコロナが怖いという間違った洗脳をされないようにいるべきだ。
正しい理解、判断ができるコンディションにいることで搾取から逃れ生き延びることができる。
私も偏った考え方かもしれませんが、コロナは恐ろしい病気だと思い、心を侵されている人がいたら「そんなこともないのかな」とコロナに対して少しでも疑問に思ってほしいです。
私はこれが正しいと思っているので商売抜きで伝えたい。
多くの人がそう気付いてくれたら、もう風評被害さえも怖くないなぁと。自由にいろんなことをしたい。
仕事のリフォームでも、消費者心理を読んで商材を選択するのではなく、売りたいものを売りたいと強く強く思うのです。
はっきり言って「コロナなんてたいしたことはない!」と書いたり言ったりするよりも「コロナは恐ろしいですから、本当に今は自粛しながらも頑張りましょう!マスク、手洗い、3密」と言った方が会社的には支持され、売上は上がるかもしれない。
世論として「コロナは恐ろしい病気」が今は多数ですから、それに合わせて意見をした方が楽。テレビの多くの評論家のように。
そして、日本人の特性「みんながしているから」のように。
しかし、私にはそれが出来ないのです。
どうしても自分の考え方と違うことを声高に言うことは出来ない。そして、偽りを黙っておくことも。
先日、なぜコロナが指定感染症から外されなかったのか。
意味不明。とっとと5類にしてやればいくらでも病院はある。それでコロナ禍は終わった。
医療関係者医療関係者というが、医師の多くは「コロナはたいした事がない」と思っている。私も実際に複数の医師から耳にする。
指定感染症から外さない。それは間違いなくアングロサクソンの圧力でしょう。
金儲けでしょう。
世界で起こっていることは必ずビジネスに繋がっている。私たちには想像もつかないような大きな陰謀。
環境問題も、資源問題も、海の問題から戦争、宗教から政治も全て。
その大きな渦の中にまた小さな渦がある。数多と。
コロナが弱毒性でたいした事がないウイルスだと言うのを多くの人が知っている。
その上で、利害関係からベクトルを合わせて恐怖を煽る。我々大衆は恐怖心から搾取されるだけ。
外国でコロナで亡くなっているのも貧困層と持病持ち。日本でもインフルエンザで同じように死んでいたような人がコロナだったと言うのが真実ではないのでしょうか。
ワクチンを日本という国に売る。国に売るのだからビックビジネス。ビックビジネスと言う名の恐喝です。
製薬会社やそれに絡む多くの既得権益者、そして絵を描くアングロサクソン。
ビビらせてビビらせて、ワクチンに群がる大衆をあざ笑いながら途方もない額の金儲けをする。
それでいいんですかと私は思うのです。
そんな力に対して大きなことはなかなか出来ない。それならば、せめてコロナが怖いという間違った洗脳をされないようにいるべきだ。
正しい理解、判断ができるコンディションにいることで搾取から逃れ生き延びることができる。
私も偏った考え方かもしれませんが、コロナは恐ろしい病気だと思い、心を侵されている人がいたら「そんなこともないのかな」とコロナに対して少しでも疑問に思ってほしいです。
私はこれが正しいと思っているので商売抜きで伝えたい。
多くの人がそう気付いてくれたら、もう風評被害さえも怖くないなぁと。自由にいろんなことをしたい。
仕事のリフォームでも、消費者心理を読んで商材を選択するのではなく、売りたいものを売りたいと強く強く思うのです。
posted by orangeknight at 16:30
2020年12月02日
ゴールドクレスト6歳
会社の前に植えたゴールドクレストに初めて飾りを付けました。
とてもかわいい。
そもそもこのように飾るために植えたんです。
ホームセンターで買ってきたときは小さい子でしたが、飾りを纏えるような立派な体になりました。
風も強いし、根も張りにくいところですくすく育ってくれました。嬉しいです。
調べたら2014年11月に植えていました。早いものです。
このゴールドクレストには、仮に会社の場所を移転させても連れていってあげるからなと、植えた時から言っています。
とてもかわいい。
そもそもこのように飾るために植えたんです。
ホームセンターで買ってきたときは小さい子でしたが、飾りを纏えるような立派な体になりました。
風も強いし、根も張りにくいところですくすく育ってくれました。嬉しいです。
調べたら2014年11月に植えていました。早いものです。
このゴールドクレストには、仮に会社の場所を移転させても連れていってあげるからなと、植えた時から言っています。
posted by orangeknight at 09:20
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (26)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)