この世に奇跡とかミラクルとかいうものは絶対にある。
普段やることをきっちりやって、そのうえで奇跡やミラクルが起こると信じて疑わない人には必ず起こる。
日頃の練習、勉強、仕事、行い、全て同じ。普段やることをきっちりやるからそれは起こる。
やっていない人には起こることはないし、やっている人には起こる。極めて平等かつ、公平である。
ただ、普段やることをきっちりやって、奇跡やミラクルが起こると信じて疑わない人にしかそれは起きない。
想いの強さ、大きさ、信念。そういうものを、目に見えない力は大きく評価してくれる。
疑ってかかるのではなく、信じるからこそいろんなことが良い方向に行くのと同じ原理。
奇跡やミラクルを起こしたければ2つの要素を意識する。
まず普段やることをきっちりやること。
そして、それが起こると信じて疑わない気持ちを持つこと。
そういう人を神様はここぞというとき必ず助けてくれる。
2021年01月28日
奇跡やミラクルの起こし方
posted by orangeknight at 09:41
2021年01月27日
わくわくするリフォームを売りたい
昨年の2月頃からのコロナ。そのおかげでちょうどこの1年間「快適になるリフォーム工事」を売らず、「やらなくてはいけないライフライン工事」を売ってきた。戦略として。
幸いなことに利益は出た。このいわゆるコロナ禍の中ありがたいことだと思っている。
しかし、自分の本当にやりたいのはわくわくするリフォーム。この欲求はこの1年間変わらなかった。
もちろんそんな中でもリフォーム工事もさせていただいた。全く無かったというわけではないがもっともっとしたい。
儲かったからいいというものではないと思っている。
そんな考えだからいけないのかな、この程度なのかと自分で思うこともあるがお金より大切なものがある。
やはり自分自身が満足できる仕事をしないと起業した意味は薄れる。
2月のチラシ、ホームページ、ビジネスの販促の準備は出来上がってきた。
2月からはリフォームを売る。
もう行ってもいいと風を感じる。
コロナは良い意味で、いろんなことを私に影響を与えてくれた。
多分10年間くらいかけて変化する自分自身の心情を、たった1年で感じられたから。言うなれば得をした。時間を。
リフォームはわくわくするもので、楽しいもので、工事が終わったときに喜んでいただくもの。
人生のイベントだといつも言っているし思っている。
そんな仕事をもっともっと出来るよう変化していきたい。
幸いなことに利益は出た。このいわゆるコロナ禍の中ありがたいことだと思っている。
しかし、自分の本当にやりたいのはわくわくするリフォーム。この欲求はこの1年間変わらなかった。
もちろんそんな中でもリフォーム工事もさせていただいた。全く無かったというわけではないがもっともっとしたい。
儲かったからいいというものではないと思っている。
そんな考えだからいけないのかな、この程度なのかと自分で思うこともあるがお金より大切なものがある。
やはり自分自身が満足できる仕事をしないと起業した意味は薄れる。
2月のチラシ、ホームページ、ビジネスの販促の準備は出来上がってきた。
2月からはリフォームを売る。
もう行ってもいいと風を感じる。
コロナは良い意味で、いろんなことを私に影響を与えてくれた。
多分10年間くらいかけて変化する自分自身の心情を、たった1年で感じられたから。言うなれば得をした。時間を。
リフォームはわくわくするもので、楽しいもので、工事が終わったときに喜んでいただくもの。
人生のイベントだといつも言っているし思っている。
そんな仕事をもっともっと出来るよう変化していきたい。
posted by orangeknight at 09:32
2021年01月26日
殿(しんがり)
負け戦をどうおさめるか。ここは腕の見せどころ。
勝負していると必ず負けることはある。
大切なのは負けても討ち死にしないこと。討ち死にしなければ再起はある。
負け戦では殿(しんがり)が非常に重要視された。いかに戦いながら逃げ、被害を最小限に抑えるかが試された。
敵が追いかけてくる。そこで多くの犠牲を払って終わらせたなら豊臣秀吉は決して出世しなかっただろうと思う。
誰しもややこしいこと、揉め事は嫌いです。負け戦の火消しや殿(しんがり)は大変だと思うでしょう。
でもここが一番の腕の見せどころと考える人も多くいる。
そこに飛び込むからリスクと同等の対価を得られると考える人もたくさんいる。
世の中で生きていこうと思ったら勝つか負けるかの場面に遭遇する。必ず。
そして、残念ながら負ける事もある。
そのときに殿(しんがり)をイメージする。ここが腕の見せどころと。すると楽しくなる。
次なる勝ちに繋げるために。逃げながら戦う。戦いながら逃げる。
勝負していると必ず負けることはある。
大切なのは負けても討ち死にしないこと。討ち死にしなければ再起はある。
負け戦では殿(しんがり)が非常に重要視された。いかに戦いながら逃げ、被害を最小限に抑えるかが試された。
敵が追いかけてくる。そこで多くの犠牲を払って終わらせたなら豊臣秀吉は決して出世しなかっただろうと思う。
誰しもややこしいこと、揉め事は嫌いです。負け戦の火消しや殿(しんがり)は大変だと思うでしょう。
でもここが一番の腕の見せどころと考える人も多くいる。
そこに飛び込むからリスクと同等の対価を得られると考える人もたくさんいる。
世の中で生きていこうと思ったら勝つか負けるかの場面に遭遇する。必ず。
そして、残念ながら負ける事もある。
そのときに殿(しんがり)をイメージする。ここが腕の見せどころと。すると楽しくなる。
次なる勝ちに繋げるために。逃げながら戦う。戦いながら逃げる。
posted by orangeknight at 11:35
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