社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年02月21日

マスク、もうそろそろやめませんか

昨日から花粉を感じる。1年で数日だけですがそんな日がなぜかある。毎年。

 
ずっとではないのですがなぜかキャパオーバーとなり目がかゆく、鼻水が流れ、風邪かと思うような症状になる日がなぜかある。

 
そんなときは毎年マスクをしていた。すると格段に症状がおさまる。すごいものだと感心していました。

 
花粉の大きさは30μm(マイクロメートル。1ミリの1000分の1が1マイクロメートルです)、不織布のマスクの網目は10μm〜100μmなのでさすがに効果を感じるのです。

 
 
そんなマスク。役にたつ代物なのですがコロナには全く意味がない。もうそろそろやめませんか。

 
多くの人がコロナは恐れる病気ではないと気付いてきたのに世間体でしているマスク、やめませんか。

 
 
人生80年で考えますと、その80分の1を超える時間をマスクをして生活しているなんて、人間としてのパフォーマンスを生かしきらずに生きています。病気になったら嫌でも人工呼吸器に我々は繋がれるんですよ。

 
元気なときは鼻を広げ、口を大きく開けて直に空気を吸うのが神様から人間に与えられた幸せです。

 
また子供の教育に悪いのではないでしょうか。子供は相手のどこを見て感情を感じているのか。目は口ほどにものを言うとは嘘ですね。

マスクをしている人はしていない人の何倍も私は感情が感じにくい。

子供は果たして目だけで相手の想いを理解しているのだろか。彼ら彼女らは成長の途中だ。赤ちゃんは家で親の目しか見ないというのは将来何の影響もないか心配だ。

親以外の口元を見たことがないなんて異常だ。歴史にそんなことはない。

 
 
コロナウイルスは0.1μm。不織布マスクの網目にあく穴はコロナウイルスの100倍から1000倍大きいわけです。私の身長が175センチなので、網目にあく穴は175メートルは最低開いているわけです。もはやノーガード状態なのです。

 
飛沫、飛沫と言いますが、飛沫の大きさも5μmなのでまるで意味なしです。

 
スーパーコンピューターの富岳のシミュレーションは飛沫を20μmと設定したうえでのデータなので煽ったデータです。

そんな大きな飛沫はツバですよね。話をしている相手の顔が濡れていきます。

 
不織布マスクでそれなので、アベノマスクや若い子がよくしているウレタンマスクはもう完全に効果がないのはご存知のとおりです。

 
 
マスクをもうそろそろ外していきましょう。

 
コロナで起こった革新的なことはそのままこれからも活かしたらいいのです。進化ですから。

 
しかし、いつまでもマスコミに洗脳されていたり人の目を気にしていたら人生損をします。

 
 
コロナに感染した人、おそらく彼ら彼女らはマスクをしていたはずですよ。伝染るんですよ。

 
また、マスクを「新しい生活様式」とやらでしましょうと言われ始めてから、陽性者数は全く減りませんでした。データで出ています。

 
 
世界の大きな力はワクチンというビジネスを終えたのでもう手を引いています。これからマスコミも今までの煽り報道をシラーっとやめ、何もなかったようにするでしょう。

 
我々一般人は消費されてはいけないのです。

 
一度の人生を生き生きと楽しく価値あるものに。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 16:39

2021年02月19日

何も言わないお客様ほど大切に

何も言わないお客様ほどVIP待遇をするのが正しい。

 
「あなたにお任せ」と言ってくれるお客様ほど全力を尽さないといけない。

 
そんなお客様ほど商品を早く発注し、ごぼう抜きで素早く工事を着工する。これこそがリフォームの正しい営業である。

 
少々のミスを許してくださるお客様に甘えてはいけない。

 
ニコニコと優しく喋ってくださる高齢のお客様ほど、きちんとした敬語で話しをさせていただかなくてはいけない。

 
お客様が別のお客様を紹介してくださったなら、そのお客様を最高に優遇すべきだ。そうすることで紹介してくださったお客様の顔がたつ。

 
お礼などしなくていい。そういうお客様はお礼の品など求めていない。むしろ要らない。

 
それよりも紹介したお客様から「紹介してくれてありがとう。さすが紹介してくれただけのことはある!」と言われるように全力を尽くすことが最高の恩返しだ。

 
 
 
何も言わないお客様ほど最高のサービスを提供すること。

これがあなたの3年後、5年後の営業活動を楽にすると全ての営業マンに心から伝えたい。

そんなお客様を大切にしてください。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 23:34

2021年02月17日

レジでピッピしてもらいながらRのボタンを押す

セブンイレブンのレジでコーヒーを頼む。

 
「ホットコーヒーのレギュラーを1つ下さい」と。

 
お店の人が「はい」と紙コップを差し出す。

 
レジでは選んだ他の商品をピッ、ピッとお店の人がバーコードを読み取っている。

 
 
あなたはその最中に紙コップをコーヒーマシーンの中に入れ、Rのボタンを押していますか。

 
 
Rのボタンを押すとププッと音が鳴る。

 
そしてその2メートル横のレジにすかさず戻ると、お店の人がその1秒後に最後の商品をピッとし、「1230円です」と言う。

 
もちろん事前に「袋くださいね」のひと言は済ませている。

 
 
お金を払い、袋を受け取り、コーヒーマシーンの前に戻るとジャストでピーピーピーピーと4回音が鳴る。

出来上がりのあの音だ。

 
 
もちろん朝の混雑しているときにこんなことはしないほうが良い。

 
しかし、お店が空いているときにこれをする人で仕事が出来ない人はいないだろう。

単にせっかちではない。

物事の同時進行、自分がこれを手放しておくと、仕事が勝手に進むように行動することが普通となっている。

 
そんな目でお客となっている他人を観察していると面白い。たまにおられますよそんな人。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 18:07
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