社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年05月25日

コインランドリーに現れた山﨑

先ほど帰り道で某コインランドリーを見学した。日々勉強。

 
すると、ニコニコ笑いながらうちの会社の経理の山﨑が現れた。

 
コインランドリー姫路

 
 
いつも寄ってきてかわいい奴だ。

 
 
彼女の娘はこの春高校に入学した。

 
昔、私がアルバイト先で山﨑と出会ったのも同じ16歳。早いものだ。それ以来の付き合いです。

 
信頼度100%。いつもきつく言っていますがそれは間違いない。

 
彼女も同じだろう。

 
 
毎週コインランドリー でバスタオルをまとめて洗っているらしい。変な奴。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:13

2021年05月24日

真の強敵ウイルスが来る前に

私もコロナは大したものではないと、ずーっとここでも書いていますしどこでも言っていますが、危惧していることがあります。

 
それは、将来本当に日本人にとって真に恐ろしいウイルスが入ってきたときどうなるのかということです。

 
考えただけで怖くないですか。

 
コロナは欧米人にとってはちょっと恐ろしいものだった。

イギリスでは100万人あたり18人が死んだ。アメリカでは10人。日本人では0、3人。

 
しかし、日本人やアジア人にとってはインフルエンザ以下の全く怖いものではなかった。いわゆるエビデンスで証明されている。マスコミは一切触れず隠すが。

 
日本人はご先祖に感謝です。

歴史上で多くの犠牲を出し免疫を作ったのだから。医療も発達していない昔、人はバタバタ死んだだろう。

日本に大仏やお寺がたくさんあるのはその証です。

 
 
逆パターンがこれから来るかもしれない。

 
欧米人にとってイージーなウイルスでも、日本人にとっては手強いウイルスがあるはず。

 
そんな真の強敵が入ってきたとき、今のように間違えた情報を金儲けのために流され、多くの人が洗脳された状態に陥ったらすごい数の人が犠牲になる。

 
新型コロナが「死なない」そして「重症にならない」ウイルスだから今のような茶番が通用します。死んだり重症化している人はお気の毒ですがインフルエンザや肺炎でも同じです。

 
しかし、本当に恐ろしいウイルスであったら、正しい情報をきちんと出さないと無駄な犠牲者を出すことになる。

 
 
医師会の会長はパーティーを主催し、また別の日にお寿司を女性と食べに行っていたんでしょう。いいじゃないですか、権力者なんですから。

ちゃっかりその後の報道も抑えている。さすがです。

 
コロナが恐ろしいものではないと知っているからこその行動でしょう。彼の卑怯なところは国民に嘘を平気で言っているところです。パーティーやデートではない。

 
そんな人が多い。自分さえ良ければいいのか。そんな考えではいけないでしょう。そこが人としての基本だと思う。

 
 
みんなが真の強敵ウイルスが来る前に気付けばいいなぁと思う。

 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 20:16

2021年05月24日

初心

初心って大切なことであり、忘れたらいけない気持ち、感情だと思う。

 
今普通に会社にいる。でも、誰もが入社したときがあるわけです。創業も同じことです。今から始まるってときがあったはず。

 
希望に燃え、ワクワクし、少し不安になりながらドアを開けたあのとき。

 
慣れない雰囲気に戸惑い、人間関係の構築に努め、なかには今までと全く違う立場でいろんなことを考えた人もいるはずだ。

 
でも、それが1年経ち、3年経ち、5年経過すると、良い意味でも「混ざる」のでそんな気持ちは薄れがちになる。

 
薄れるのは普通だ。それが人だと思う。

 
でも、最初はあんな気持ちだったなぁと、ふと振り返ることって大切なことだと思う。

 
 
その時間は自分自身を修正してくれるし、そして自分自身に活力をさらに与えてくれると思うから。

 
 
では、5月実質最後の週、15日まで非常に悪かったのですが、先週怒涛の如く盛り返してきましたので今週で完全にやりきります。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:56
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