オリンピックもそうでしたが、夏の甲子園もそう。選手へのPCRはババ抜きではないか。
試合直前の陽性判定はもはや死刑判決。ちょっと考えてあげてほしい。
コロナ騒動が始まりもう1年半でしょうか。
当初はともかく、1年半も経過し、同じように警戒し、ビビり、対策というパフォーマンスももう変化させるべきだ。
まずPCR検査、意味があるのか。間違いの確率が高いし、昨日PCRしても今日はどうか分からない。
陽性となった方々の9割を優に越す方々は無症状。軽症ではなく無症状です。事実です。
新型コロナで1万人以上が亡くなっているとされますが、それはかき集めた数字。
毎年インフルエンザでは1万人以上が亡くなっています。その際、持病があり、インフルエンザで亡くなっても持病を死因にする医者が多い。お金が絡みませんから。
ちなみに昨年の年間の死亡者数は前年から9000人も減った。ここ10年くらい毎年2万人ずつ増えていた死亡者数が減るなんて。
これは要らない治療を減らしたのと、コロナが弱いからでは。
もうそろそろコロナを正しく恐れた方が良い。
オリンピックや甲子園で、頑張ってきた選手や関係者たちが、私たちの知らない所で抹殺されている。
日本人はよく「仕方がない」という。
この「仕方がない」という表現、私は美しいものだと思う。
しかし、仕方がないですませてはいけないこともあるし、コロナ、仕方がないことなんてないんですと思う。
正しく恐れましょうコロナ。
若い世代にマイナスを残してはいかんでしょう。
2021年08月14日
正しく恐れましょうコロナ
posted by orangeknight at 18:11
2021年08月13日
コロナも薬で重症化していないか
ご存知の通り、私は新型コロナに対して「バカバカしい茶番劇である」という考えを持つ人間の1人です。
今、本棚を整理していると現在読んでいる本を合わせても、この2〜3ヶ月に出たコロナ関連本が家にこれだけあった。
会社に置いているものや、ウイルス関連本なども入れるとこの何倍もの本があると思う。
興味があるし、勉強のために、コロナに対するどちらの意見の本も読むようにしている。
信念は大切ですが、固定観念で物事を捉えたくないし、自分が絶対に正解とも思っていない。
正義だとは心から思っているが、その正義で行動したいのでいろんなことを知りたい。
テレビではオリンピックが終わったものだからまたワーワー煽っている。久しぶりにモーニングショーを観たが、この番組はもはやパロディにも見える。
この国には薬害事件が多い。表沙汰になっているのは氷山の一角だ。
このコロナに直面し、自分なりに少し勉強し、医療って何だろう。薬って何なんだろうと考えることがめちゃくちゃ増えた。
そこで知ったことがあり、取り返しが付かないなと思うことがある。
インフルエンザ脳症、インフルエンザ脳炎という言葉を聞いたことがあると思います。
小学生のとき、インフルエンザのウイルスが脳に入り、誰々は知的障害者になったという話を聞いた。
少し前まで元気で優しかったのに、そんなことが!と子供ながらに衝撃を受けた。
インフルエンザで高熱が続くとそんな事になるのかと思った。
しかし、それはおそらく事実と違う。
インフルエンザウイルスは脳組織に侵入出来ないことが研究で分かっている。それは今回の新型コロナも同じである。
しかし、重症化する方がいる。
薬のせいではないかと一部の研究者が言っているのに抹殺されている。私はその論に賛同している。
誰しも高熱が続くと不安になるし、子供が高熱だと熱を下げてあげたくなる。
しかし、インフルエンザや新型コロナにおいて、非ステロイド性の抗炎症薬を使用すると、それが原因で本来入れない脳に、ウイルスが入ることがある。細胞が薬によって傷つけられ、そこから侵入するというイメージです。
この「細胞が傷つく」っていろんな病気のキーワードですよね。
そもそも人間の体は良く出来ていて、なぜ普段より高熱を出しているのかといえば、高熱に弱いウイルスの活動を弱めるためであり、それが免疫システム。それを下げるとウイルスはますます元気に動き出す。
欧米ではインフルエンザ脳症という病気はないらしい。非ステロイド系を使用しないからだと言われている。
今さらこれを国が認めたら大大問題、裁判になるから認めないだろう。世の中そんなものである。
しかし、過ぎたことはしょうがないにしても、これからインフルエンザやコロナになったときに、それらの解熱剤はよく考えて服用した方がいい。
今回のコロナの重症者の中には、おそらくそんな薬害の方がいるのではないかと思うのです。
子供心に恐怖心を持ったそんな脳症。
知らないということが一番恐ろしい。
知らないままだとこれからも同じことをしてしまうし、されてしまう。
コロナも薬で一部重症化されていないかと思うのですが。
今、本棚を整理していると現在読んでいる本を合わせても、この2〜3ヶ月に出たコロナ関連本が家にこれだけあった。
会社に置いているものや、ウイルス関連本なども入れるとこの何倍もの本があると思う。
興味があるし、勉強のために、コロナに対するどちらの意見の本も読むようにしている。
信念は大切ですが、固定観念で物事を捉えたくないし、自分が絶対に正解とも思っていない。
正義だとは心から思っているが、その正義で行動したいのでいろんなことを知りたい。
テレビではオリンピックが終わったものだからまたワーワー煽っている。久しぶりにモーニングショーを観たが、この番組はもはやパロディにも見える。
この国には薬害事件が多い。表沙汰になっているのは氷山の一角だ。
このコロナに直面し、自分なりに少し勉強し、医療って何だろう。薬って何なんだろうと考えることがめちゃくちゃ増えた。
そこで知ったことがあり、取り返しが付かないなと思うことがある。
インフルエンザ脳症、インフルエンザ脳炎という言葉を聞いたことがあると思います。
小学生のとき、インフルエンザのウイルスが脳に入り、誰々は知的障害者になったという話を聞いた。
少し前まで元気で優しかったのに、そんなことが!と子供ながらに衝撃を受けた。
インフルエンザで高熱が続くとそんな事になるのかと思った。
しかし、それはおそらく事実と違う。
インフルエンザウイルスは脳組織に侵入出来ないことが研究で分かっている。それは今回の新型コロナも同じである。
しかし、重症化する方がいる。
薬のせいではないかと一部の研究者が言っているのに抹殺されている。私はその論に賛同している。
誰しも高熱が続くと不安になるし、子供が高熱だと熱を下げてあげたくなる。
しかし、インフルエンザや新型コロナにおいて、非ステロイド性の抗炎症薬を使用すると、それが原因で本来入れない脳に、ウイルスが入ることがある。細胞が薬によって傷つけられ、そこから侵入するというイメージです。
この「細胞が傷つく」っていろんな病気のキーワードですよね。
そもそも人間の体は良く出来ていて、なぜ普段より高熱を出しているのかといえば、高熱に弱いウイルスの活動を弱めるためであり、それが免疫システム。それを下げるとウイルスはますます元気に動き出す。
欧米ではインフルエンザ脳症という病気はないらしい。非ステロイド系を使用しないからだと言われている。
今さらこれを国が認めたら大大問題、裁判になるから認めないだろう。世の中そんなものである。
しかし、過ぎたことはしょうがないにしても、これからインフルエンザやコロナになったときに、それらの解熱剤はよく考えて服用した方がいい。
今回のコロナの重症者の中には、おそらくそんな薬害の方がいるのではないかと思うのです。
子供心に恐怖心を持ったそんな脳症。
知らないということが一番恐ろしい。
知らないままだとこれからも同じことをしてしまうし、されてしまう。
コロナも薬で一部重症化されていないかと思うのですが。
posted by orangeknight at 11:46
2021年08月12日
黒々したアスファルトは新しさの演出になる
新しくお店を出す際、お店を新築する方法、また改装する方法など選択肢はいくつかあると思います。
最近、テナントに関心があるので気付きました。
新築にしても改装にしても、お店を新しく見せるのはアスファルトだということを。
お店の新し感を引き立たせるのは、あの黒々としたアスファルト舗装、そして厚く盛り上がった真っ白な駐車場の白線なのです。
元々店舗があるとします。居抜きで借りたか購入したかは良いとして、それを改装して外観から内装まで、まるで新築に見えるようにしても、アスファルトを元のを使うと、残念ながら新装開店感は半減します。
お店には誰しも目がいくと思います。お客様はそこを見ます。外観や看板。
しかし、その視界には必ずアスファルトが入る。
アスファルトが黒々していると、多くのお客様はそこに焦点は合わせないでしょうが気分が高揚するのです。大きな演出になるのです。
使えるなら使いたいと思うのがお店を始める人の気持ち。とても理解できます。
でも、駐車場を触っても良い環境にあるならアスファルトはさらぴんが良い。
本気でそこで勝負するならアスファルトです。ここは投資するべきポイントだと私は感じます。
最近、テナントに関心があるので気付きました。
新築にしても改装にしても、お店を新しく見せるのはアスファルトだということを。
お店の新し感を引き立たせるのは、あの黒々としたアスファルト舗装、そして厚く盛り上がった真っ白な駐車場の白線なのです。
元々店舗があるとします。居抜きで借りたか購入したかは良いとして、それを改装して外観から内装まで、まるで新築に見えるようにしても、アスファルトを元のを使うと、残念ながら新装開店感は半減します。
お店には誰しも目がいくと思います。お客様はそこを見ます。外観や看板。
しかし、その視界には必ずアスファルトが入る。
アスファルトが黒々していると、多くのお客様はそこに焦点は合わせないでしょうが気分が高揚するのです。大きな演出になるのです。
使えるなら使いたいと思うのがお店を始める人の気持ち。とても理解できます。
でも、駐車場を触っても良い環境にあるならアスファルトはさらぴんが良い。
本気でそこで勝負するならアスファルトです。ここは投資するべきポイントだと私は感じます。
posted by orangeknight at 09:43
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