社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年12月26日

2021年 不動産事業2年目を振り返って

昨年から開始し、今年から本格化させたオレンジナイトの不動産事業。

 
昨日も看板を立てながら「今年はたくさんやりましたね」と話をしていました。

 
振り返ると、まず年始早々から生野町の貸別荘、飾磨区阿成植木のテナント、梅ヶ谷町のテナント、そして今着工している飾磨区中島2丁目テナント。

また、現在のオレンジナイト姫路本店も、賃貸だったのを横の駐車場と共に購入、その後も飾磨区下野田の中古の賃貸戸建て住宅、最後に福崎町南田原のテナント用地でした。

 
こうやって並べるといいペースだなぁと感じますが、ご縁や質の良い情報を提供してくださる方々のおかげだと改めて感じます。

 
 
不動産事業はおもしろい。まず一番は、リターンの効率が良いという点です。

 
仕事というのは、特に営業という職種は、自分の実力が数字という結果に確実に反映されるものです。

そんな、結果が数字で出る世界で、10万円という結果を獲得するのも、1000万円のそれも、それに費やす時間こそ差はあれ、ながれは同じです。

まだまだ出来るはずと、不完全燃焼だった自分の力を発揮でき、楽しいなぁと感じるのです。

 
リフォームでは物足りないということでは全然ないのですが、どうやったら会社全体で数字がさらに上向くのかを考えて、模索してきたここ数年。

 
現在の自分は、人を使うのがあまり上手くないなと自分自身を分析した昨今、全体で数字を上向けるのではなく、私が大きい魚を獲ってきて、それをみんなで料理したらいいじゃないかと結論付けました。

 
どちらも結果は同じです。会社全体の数字は上向く。

リフォームを20年やっているノウハウが、非常に不動産と相性が良いのも実力が十分に活かせてありがたいと思っています。

 
 
不動産は瞬間での判断であり、スピード勝負です。それが100か0を分けるというのも、自分の長所を活かせるので、特に結果が出やすいと感じています。

 
土地を買うのも野菜を買うのも全く同じです。

 
1000万、5000万円や1億の買い物だからと、慎重に、時間をかけて悩んでいては、チャンスは他に持っていかれます。

 
悩んでもいいのですが、10分です。長くて30分。これが鉄則だとこの1年間で学びました。

その間に自分が感じた事、これが勘。重要です。

そして計算、どのような収益になるか。

そして、いけると思ったら即答。具体的に何をするかとか、どんな建物を建ててとか考えたり、ネガティブ要素を思いめぐらせていたら買われてしまう。だから性分とマッチしておもしろいのです。

 
 
最後に、私が社員や取引先なら社長が大きな案件をガンガン扱っていたら不安になることがあるかもしれません。

 
しかし心配は要りません。スピードはありますが、性格がビビりであり、決してイケイケではありませんので、挑戦はしますが博打はしません。一か八かのことは今後もする気はありません。

 
また、現在のところ非常に綺麗にまわっています。

次を買わないと回らないような、建売業者的な自転車操業にはならないビジネスモデルをとっていますし、意識しています。

 
このブログが取引先の銀行各位もご覧になられているようなので、ここに書いていることは間違いありません。プラス要素にしかなっていませんので安心してください。

 
 
来年も「こんな建物建てたいなぁ。こんなふうにしたら借りてくれる人は喜ぶかなぁ」と、自分自身がしたい仕事をこの不動産事業で思いっきりやっていき、楽しみたいと思います。

 
20年以上リフォームをずっとやり続けてきたからこそ、出会えた事業だと感謝しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:58

2021年12月25日

福崎町の土地に看板設置

先日売っていただいた福崎町の土地に、さっそく看板を設置に行きました。

 
香寺町に住んでいる隅岡親方は大丈夫そうでしたが、やはり福崎町は姫路の飾磨より寒かったです。雪が降りそうでした。

 
 
福崎町 土地

 
 
この場所でどういうふうに収益を得るかはこれから具体的に考えていきますが、看板設置中もすごい交通量で改めてびっくりしました。

 
福崎町 土地

 
福崎町 土地

 
福崎町 土地

 
 
来年はここでもいろんなドラマが生まれます。わくわくします。

 
福崎町 土地

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 18:24

2021年12月25日

「これからは更新ですよ」

エコキュートの販売台数が年々増えてきている。

 
これもひとえにお世話になっているダイキンの部長が「これから(の時代)は熱源転換(ガス給湯器や石油給湯器をエコキュートにするなど、給湯器の種類をガスから電気などに変更すること)ではなく、エコキュートの更新ですよ」と教えてくれたからだ。

 
2017年だった。ターニングポイント。このひと言はお金に変えたら億の価値があった。

 
そのときからリフォーム全般をやる専門店であるが、トイレ・エコキュート・外壁塗装という3本のメインとなる商材が出来た。

 
 
 
関西電力は家庭の熱源をガスから電気にしてほしいと思っているし、そこにお金もじゃぶじゃぶ注ぎ込んでいる。

しかし、オール電化を好むお客様はもうほとんどがされていて、熱源転換に注力するだけ無駄である。いや、関電のような体力のある会社は良いが、我々のような小さい会社は力を入れるところを間違えると2年後、3年後に傾く。

 
「これからは更新ですよ」この言葉はそんなことも意味しているし、また裏付けがあった。

 
エコキュートが世に誕生したのが確か2001年。実際そこから年々世の中で売れ出した。私が23歳でリフォームの営業という職業に就いたとき、これからはオール電化という時代の流れがあったし、それが実際売れた。価格も現在の倍が相場だった。

 
これからは更新であると聞いたそのときは、設置してから10年から15年でまず間違いなく壊れるエコキュートの取替え需要が迫っていたまさにそのときだったのだ。

 
 
オレンジナイトではオール電化を薦めるのではなく、エコキュートからエコキュートへの交換をご提案している。ここの市場はエコキュートの販売台数が誕生以来未だに右肩上がりになっている現状、まだまだ底堅いと思う。

 
今もそんなご縁で特に信頼し、お付き合いさせていただいている。

 
 
ちなみにキッチンとシステムバス、トイレの市場規模は合計で4000億円と言われている。

 
それに対してガス、石油、エコキュートなどの給湯器市場は1800億円もある。すごいです。

 
そして、現在オレンジナイトではエアコンに注力している。これも先の部長に教えてもらい取り組んでいる。家庭用のエアコンはまだ取り組み出して2年目でありますが、私はこれをトイレ・エコキュート・外壁塗装に続く4本目の柱にしようと思っている。

 
なぜなら住宅に限ったエアコンの市場規模はなんと驚きの4020億円だからです。

キッチン、システムバス、トイレの住宅設備機器を合わせた数字より大きいのです。

 
エアコン屋という職業があるのはそこですよね。オーシャンです。

 
エアコンもエコキュートと同じようにしてみせたいと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 10:31
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