社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2022年02月18日

パネルとシートを使用しての浴室改修

今週完工した現場なんですが、初めての施工方法でしたので、施工事例をお届けいたします。

 
以前からのお客様で、姫路市大津区天満での工事でした。

 
「お風呂もきれいにはしとんやけど、寒いんや。ガラッと変えたって!」と奥様からお電話をいただき伺いました。

 
25年くらい前にお風呂も1度改修したらしいのですが「もうあと20年くらい生きるから、この辺で一回新しくしたいんや」と言われます。

素晴らしい計画だと感じましたし、その通りだと思います。

 
施工前はこのような感じでした。

 
バスシステムデザイン

 
特に傷んでもおりませんでしたが、とにかくお客様が仰る通り寒かったです。タイルですからね。

 
しかし、一番思ったのは浴槽の美しいこと。

 
25年経っているとは思えませんでした。

 
なんでも「毎日お風呂は(奥様が)最後に入って、そのまま洗って磨いている。温まった体も寒くなりながら洗いよんや!」と。昭和の女性だなぁと感心しました。

 
写真では伝わらないかもしれませんが、ステンレスはピカピカです。キュッキュッと輝いていました。

 
IMG_5529

 
 
変形のお風呂でしたので、タカラのシステムバスでいこうと思いましたが、タカラが想定以上の変形なので施工不可だと言うので、システムバスは断念しました。

 
初めての施工なのですが、バスシステムデザイン研究所という会社のお風呂のリフォームを採用させていただきました。

 
私はその工法の存在を知りませんでしたが、取引先の卸の担当の方が教えてくれました。

 
パネルを貼っていく工法です。寒いのが理由ですので、既存と同じような在来工法では、お客様の一番のご希望に応えられないのでそこに行きつきました。

 
 
浴槽は一度解体し、入れ替えました。

こちらはLIXILのグラスティNという浴槽です。

 
床のタイルは解体せず、左官で目地を消しました。

 
バスシステムデザイン

 
 
壁のタイルもそのままで、タイルの上にパネルを貼っていきました。

 
バスシステムデザイン

 
バスシステムデザイン

 
天井と壁はパネル、床は冷たくない発泡性の厚みのあるシートです。

 
バスシステムデザイン

 
 
初日に解体し、浴槽を入れ替え。左官工事、設備工事。

 
2日目はドアを入れ替え。コンクリートは乾燥。

 
3日目は日曜日を利用し、冬なので念入りに乾燥。

 
4日目に天井と壁のパネルを施工。油脂取りを入念にし、下地処理、そしてパネルです。

 
5日目に床を施工し、シャワーなどを取り付け完成でした。

 
 
価格はシステムバスへの改修とほぼ同じくらいです。

 
 
お客様からは寒さが全然違うと言っていただけました。気持ちよくいつも仕事をくださるお客様なので、良かったわと言っていただいて当たり前ですので、よりホッとしました。

 
リフォームも、いろんな工法が次から次へと新たに出てきていますので、固定観念を持たず、常に勉強をして、取り入れていかないといけないと改めて感じた現場でした。

 
 
施工前

バスシステムデザイン

 
 
施工後

バスシステムデザイン

 
 
IMG_6783

 
バスシスてみうデザイン

 
バスシステムデザイン

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 09:34

2022年02月17日

中島2丁目テナント佳境

中島2丁目テナントがいよいよ佳境に入ってきました。今年最後の寒さでしょうか、2月も後半木曜日です。

 
看板の柱の工事、都市ガスの工事、そしてアスファルトやタイルの工事をしています。

 
 
本社屋

 
本社屋

 
本社屋

 
2月末にはパリッとした駐車場になりますので、全体があっと見違えると思います。

 
本社屋

 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 14:25

2022年02月15日

電話のかけ直しのマナーというか〜

電話のかけ直しのマナーというか、常識というか社交辞令みたいなものが分かっていない人が多い。

 
これは教えられていないのか。

 
いや、私など誰にも教わってない。

 
要は相手のことを考え、また失礼、無礼にならないよう考えられば良いだけなのだが、なかなか人それぞれである。

 
 
こちらから電話をある会社にかける。

 
ここでいう電話は営業電話ではない。例えば取引先とする。会社でも役所でも。

 
用事があるから電話している。

 
相手が電話に出れない。こんなことはザラにある。打合せ中に電話中、また食事、トイレなど相手も忙しい。

 
こちらが相手が何をしているか分からないところにいきなり電話をしているので、それはしょうがないだろう。

 
そんなとき、受け付けた人は「終わり次第お電話するよう伝えます」のひと言が言えないのかと思う。

 
こちらもどういう件で電話したかを速やかに言っている。

 
その上で、こちらは「そうですか、では30分後にかけなおさせていただきます」と言う。

 
それを聞いた受け付けた人は「いえいえ、終わり次第お電話するよう伝えます」と言えないのか。

 
「すみません、お手数ですが〜」とこちらが回答し終わるのだ。スムーズに。

 
例えば相手が明らかに目上やお客様なら、私なら「とんでもないです、こちらから再度お電話差し上げます」となげ返す。

 
では相手は「分かりました、お手数ですが、よろしくお願いします」と言う。

 
その会話で電話が終わっていても、ご丁寧に向こうからお電話をくださる方もいる。立派な方ほどそうである。そして、受け付けた方もきちんと伝えている。

 
 
なんで何回も何回もかけ直さないといけないのかと思うことがある。

 
再度電話してもまた打合せ中という。

 
相手に対して「要件が済んだら電話いただけますか」というのが命令になり、失礼になるからへり下って「またお電話を差し上げます」と言っているのに、それを鵜呑みにする人がいる。

 
 
日本人の文化はややこしいが、そこが美徳だろうし、その辺にセンスと価値観が現れる。

 
逆の場合もうちの会社のみんなには気をつけてほしい。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 16:32
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