社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2021年10月22日

新会社を設立します

新会社を設立します。

 
株式会社UOXと名付けました。

 
UOはウオ、私の魚住のウオです。Xは無限大、無限の可能性。

 
オレンジナイトはリフォーム事業と不動産事業、UOXはまた別の事業、そしてオレンジナイトへ相乗効果を出すような動きに使っていきます。

 
現在申請中です。

 
いつもの印鑑屋さんに作ってもらいました。

 
 
印鑑

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:41

2021年10月21日

まだ火葬場を考えてる

昨日の夜、火葬場の本を読んでから、やたらと焼かれているいろんなご遺体のことが脳裏をよぎるのです。怖い。けど興味がある。

 
でも、コロナで亡くなったと診断された人への対応は、早く元に戻してあげてほしいと切に願う。

 
 
コロナで亡くなったご遺体は、納体袋という袋に包まり、納棺されて、葬儀をされずに直接病院から火葬場へ来るらしいです。

 
感染防止のために棺はラップフィルムでぐるぐる巻き。

そして、参列者は無し、火葬はコロナ感染というのを隠すために通常業務が終わってからひっそり、参列無しなのでお骨上げも職員だけでするそうです。

 
コロナに感染して亡くなったという事だけでそんな風に最後を迎えるなんてあんまりですね。

 
コロナが本当に怖いウイルスならまだ分かりますが、間違った情報で辛いなぁと感じます。

 
 
火葬場。そうかと、水や血が入った体を焼くとそうなるのかと。目を背けたくなる世界かもしれませんが、決してそこにいかずに人生は終わらない。

 
マスコミに踊らされ、内情も分からずに「医療従事者に感謝」とか言うのではなく、そんな仕事をしてくれている人にももっと感謝の気持ちを、そして素晴らしい仕事だというエールを送りたいと思う。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 11:01

2021年10月20日

「火葬場で働く僕の日常」を読みました

今日はこれをと思っていまして、帰ってきてから読みました。「火葬場で働く僕の日常」

 
火葬場で

 
 
私、武士道を重んじており、死というものにとても興味がありますし、常に如何に死するか、また生きるかと考えております。

 
火葬場の実情。

 
読んでいてちょっと気持ちも悪くなりましたが、大変勉強になりました。

 
火葬場では遺体をキレイに焼ききるために、デレキという道具で焼かれている体を動かしながら焼くそうです。

 
そして、遺体は焼かれているとき、血をプシューっと吹き出しながら座った姿勢になったり、振り返ってこちら側を見てきたりするんだそうです。

 
火葬場スケジュールにはPという隠語があり、それが付いている火葬は要注意だそうです。

Pとはペースメーカーの事で、特に火葬中にそれを入れている遺体は破裂するらしいです。

その破壊力がすごく、骨片や肉片が弾丸のように飛んでくると言います。

 
脳みそはすごい臭いがするだとか、他にもいろんなことが書かれていました。

 
 
キレイに火葬するには、こんなに裏側で努力をされていたのかと初めて知りましたし、考える機会となりました。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 22:29
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