おはようございます、肌寒くなってまいりました。もう11月ですもんね。
こちらは先月に買いました投資用不動産の戸建て住宅です。
築30年で内部や水廻りはリフォームされているのですが、外壁を一度も塗り替えていないのでしようと思っています。
ただ普通に塗ってもおもしろくないですし、こんな感じにしようかなとイメージしています。
なかなかかわいいでしょ。3色でのコーディネートです。
かなり新しく見えると思います。
住んでくれている人も、若い方が多いので喜んでくれるかは分かりませんが意識してみました。
明日の新聞折込みチラシに載せています、日本ペイントのスーパーオーデフレッシュFを使います。
今月だけのお得な塗料なんですよ。
281と490とホワイトでいきます。
奥の方のおうちは帯を入れてもらい、そこでツートーンにしてみます。
お客様、弊社の物件の塗装ですのでiPadで写真に色を雑に塗りましたが、きちんとしたCADももちろんございます。
イメージしづらい場合は無料でさせていただいていますので担当に申し付けてくださいね。
コロナのおかげで、かなりお得にオレンジナイトでは外壁塗装工事をご提供出来ています。
詳しくは明日の新聞折込みチラシをご覧くださいませ。
2021年11月04日
今月だけのお得なスーパーオーデフレッシュFで塗る
posted by orangeknight at 07:48
2021年11月03日
アンケートハガキ、抽選で粗品進呈始まる
10月分から、アンケートハガキを返してくださったお客様のなかから抽選で、粗品を進呈することになりました。
これからの季節に良い入浴剤セットです。最初なのでちょっと奮発したようで94袋も入っています。私もほしいです。
詳しくは弊社ホームページのオレンジナイトTHE NEWSをご覧くださいませ。
ありがたいことに、アンケートハガキが帰ってくる数、格段に増えたんですよ。
これからの季節に良い入浴剤セットです。最初なのでちょっと奮発したようで94袋も入っています。私もほしいです。
詳しくは弊社ホームページのオレンジナイトTHE NEWSをご覧くださいませ。
ありがたいことに、アンケートハガキが帰ってくる数、格段に増えたんですよ。
posted by orangeknight at 09:55
2021年11月02日
29歳から比べ経営力は44歳で上がっているだろう
私は何よりも効率を重視するという考え方ではありません。
必要な無駄もありますし、人間関係は機械どおしではありませんので、非効率でもコミュニケーション上大切だと思うようなものは残したいと思います。
その上で、今期の改革の一つとして「費用対効果」を今までよりシビアにみていき、判断していくつもりです。
より強い会社になっていきたい。
例えばこのような感じでイメージしています。
1000万円を売るのに900万円をかけるのはオッケー。
しかし、1億円売るのに9900万円かけるのはダメ。
不動産投資に力を入れ出し、よりそんな風に思うようになった。
10万円利益を出すのに1時間の手間がかかるならオッケー。
同じ10万円でも10時間かかるならダメ。「私は時給1万ではないから黒字だろう」と思ってしまうかもしれないが、費用対効果としてはそこに注力しないほうが良い。
3000万円かかって今年の収益はゼロ。でも3年後には年間1000万の利益を生むようなことなら進めたい。
給与も同じ。価値があれば年収1000万円という社員がボンボン出るようにしたい。
30万の給与で、新入社員は別として90万円分の貢献が無いのならそんな人は不要。その分を1000万円の人に回す。
ただ、給与の3倍の貢献は売上だけでなく、影響や掃除や元気な挨拶とか、ルールの徹底とかいろんな事での貢献で良い。
会社というものを始めたのがちょうど14年前。素人が経営をはじめた。これは紛れも無い事実。
姫路の砥堀にあった、今は亡き宮本書店で会社の作り方なる本を3冊買い、それを読みながら創業した。
14年のなかで世の中に揉まれた。生きていくのは大変だなぁと何回も思った。
しかし、そのおかげで成長している。
44歳なので、社長としては今からである。言うなれば油の乗ってきた年齢になっている。
29歳の時のパッションをもち続け、44歳になった実力で経営する。
他人が評価することではあるが、経営力は当時からしたら上がっているだろう。
いつか老練と言われるようになりたいな。
必要な無駄もありますし、人間関係は機械どおしではありませんので、非効率でもコミュニケーション上大切だと思うようなものは残したいと思います。
その上で、今期の改革の一つとして「費用対効果」を今までよりシビアにみていき、判断していくつもりです。
より強い会社になっていきたい。
例えばこのような感じでイメージしています。
1000万円を売るのに900万円をかけるのはオッケー。
しかし、1億円売るのに9900万円かけるのはダメ。
不動産投資に力を入れ出し、よりそんな風に思うようになった。
10万円利益を出すのに1時間の手間がかかるならオッケー。
同じ10万円でも10時間かかるならダメ。「私は時給1万ではないから黒字だろう」と思ってしまうかもしれないが、費用対効果としてはそこに注力しないほうが良い。
3000万円かかって今年の収益はゼロ。でも3年後には年間1000万の利益を生むようなことなら進めたい。
給与も同じ。価値があれば年収1000万円という社員がボンボン出るようにしたい。
30万の給与で、新入社員は別として90万円分の貢献が無いのならそんな人は不要。その分を1000万円の人に回す。
ただ、給与の3倍の貢献は売上だけでなく、影響や掃除や元気な挨拶とか、ルールの徹底とかいろんな事での貢献で良い。
会社というものを始めたのがちょうど14年前。素人が経営をはじめた。これは紛れも無い事実。
姫路の砥堀にあった、今は亡き宮本書店で会社の作り方なる本を3冊買い、それを読みながら創業した。
14年のなかで世の中に揉まれた。生きていくのは大変だなぁと何回も思った。
しかし、そのおかげで成長している。
44歳なので、社長としては今からである。言うなれば油の乗ってきた年齢になっている。
29歳の時のパッションをもち続け、44歳になった実力で経営する。
他人が評価することではあるが、経営力は当時からしたら上がっているだろう。
いつか老練と言われるようになりたいな。
posted by orangeknight at 16:31
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