社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2022年09月28日

15期最後の新聞折込み

明後日月末、リフォーム事業の新聞折込みです。

 
10月が決算でありますので、通常周期より1週間早め、今期の集大成、勝負をかけます。

 
第15期最後のチラシ、おもては外壁塗装です。

 
2022チラシ

 
やはり塗装工事にとっては秋はベストシーズンです。

 
 
裏面は屋根工事、リフォーム・リノベーション。そしてエコキュートにトイレです。

 
2022チラシ

 
 
ぶれずに強みの3本柱を置き、よりシフトしたいリノベーションを訴求します。屋根は7月のリベンジ。

 
いつも通り、赤穂市から上郡、相生、たつのそして高砂、加古川の西部まで新聞全紙で入れています。

 
月末でもありますし、盛り上がった月末になりますように。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 07:11

2022年09月27日

菅総理の追悼の辞、感動した

国葬儀の菅総理の追悼の辞をテレビで観た。

 
感動した。込み上げるものがあった。

 
国葬

 
心のある人だと改めて感じたし、一所懸命に安倍総理を支えたんだなぁと言葉から想像できた。

 
大の大人が志を持ち、熱く語り合い、この男だと感じ、道を共にする。

 
なかなかない。いや、人生で体験できるかどうかのこと。

 
当然自分自身に熱いものがないと、そんな経験は出来ない。

 
我々一般人はマスコミの報道を観て、あたかも全てを知っているかのように判断する。今の日本は、現在の日本人は特にそういう傾向になってしまった。

 
でも菅官房長官、安倍総理の関係でやってきた7年以上の歳月は、当事者にしか分からないことだらけだ。

 
長いこと継続してできるというのは世論も大切だが、身近で支えてくれる人が多くいるからだ。それは安倍総理と接している人にしか分からないことで、画面を通じて、紙面から読み取るそれとはまた異なることも多々あるだろう。

 
なんでもずっと売れているというのは面白い、上手いからだけではない。あいさつ、礼儀、コミュニケーション、そういうことで支えられるのだ。それなくしてそうでいられるのは一部の天才である。

 
 
菅総理の追悼の辞、感動した。

 
「安倍総理、あなたと苦楽を共にした7年8ヶ月、私は本当に幸せでした」本当にそう思われていると、私はテレビからの声を聴き思った。

 
いろんな意見がありますが、安倍総理や昭恵夫人がうかばれたようでなにか嬉しかった。

 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 17:03

2022年09月26日

香寺町相坂にて水廻り改修着工

香寺町相坂に水廻りの改修工事の着工に来ています。

しかし、昨日までの四日間のコインランドリー勤務で筋肉痛で身体中が痛い。

 
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こちらは創業すぐ、屋根の葺き替え、外壁塗装、リビングの改修をお世話になったお客様です。

 
今回、「またあんたに水廻りをガラッと変えてもらいたいんや。ええように考えてくれるか!」とご連絡いただき、プランニングさせていただきました。

 
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一層快適に過ごしていただけるよう、大がかりにガラッとかえさせていただきます。

 
ご夫婦すごく楽しみにしてくださっています。

 
終わったときに今日以上に喜んでいただけるよう細かいコミュニケーションを重視して挑みます。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
posted by orangeknight at 10:08
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