社長の日記「つみかさね」

来週、いよいよオレンジナイトの本社屋新築工事の全体打合せを行う。

 
大工に電気に設備にと、主だった業種の親方に集まってもらい、設計からの説明、質疑応答などを行う。

 
建築にはいろんな業種があり、今回の工事の主だったそれだけでも１５人くらいの会議となる。

 
建築の確認はおりた。

 
これで早々に基礎工事に入り、１２月の終わりに上棟を行いたいと思う。

 
別に本社屋を建てるのが夢ではない。ただ、１つの通過点としては人生の大きなイベントだと考えている。

 
春には完成し、引越しとなるだろう。

 
楽しみであるし、工事中、オレンジナイトはこんな建物も建てられるのかというのを、前の国道を通られる多くの方々にご覧いただきたい。

 
それが、増改築やリノベーション工事の受注増に繋がればと思う。

 
 


 
 


 
 
やっと、この会議までたどり着いた。長かった。

 
自分のは後回し後回しにしてきただけだが、長い道のりだった。

 
 
 
 

おはようございます、今日から３日間、ランドリージャパン飾磨浜国店でイベントです。

 


 
新聞折込み、そしてリビング折込みをしています。

 
今日から３日間は店舗にスタッフが常駐していますので、日頃使い方がいまいち分からないとかの疑問にもお応えできると思います。

 
天気も良いですし、大繁盛しますように。

 


 
 
このブログを見たから来てやったと言われる方がおられたら嬉しいです。

 
お一人でも多くのご来店お待ちしています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

紅白歌合戦の出場歌手が決まったらしい。

 


 
毎年のことだが知らぬ人やグループだらけだ。我ながら疎さにびっくりする。

 
 
氷川きよしが白組でも紅組でもなく特別枠で出るらしい。

 
今日はこの話。

 
最近は男だ女だとうかつには言えない。ジェンダーレスとかフリーの世の中だ。

 
それは分かる。私は男性を自認し、女性のみを性の対象に想うが、そんなことはたまたまなのかもしれない。

 
自分が、姿は男でも、心が女であった可能性もあっただろう。

 
姿が男で心も男でも、男を好きになる人間だったかも分からない。

 
この問題は、誰が正しいとか、誰が間違っているということが簡単に言うことはできない。

 
当事者であったなら、少しは暮らしやすい世の中になっているのだろう。

 
 
特別枠か。全然否定はしない。

 
でも、それなら紅白というタイトルももう変えてもいいかもしれない。

 
男らしくとか、女らしくなど死語かな。

 
氷川きよしはある意味でよかったなと感じた。

 
 
紅白歌合戦というタイトルは今の時代にそぐわない。

 
しかし、そんなネーミングが今の時代にあってもいい。

 
いろんな意見が出る問題だと思うし、自分の立ち位置も明確ではない。

 
なんでもありはいけないと思うが、それによって救われた人がいるならそれはそれで大切なこと。認め合いながら生きるってこういうことか、