おはようございます、今日は新聞折込みです。エコキュートがおもて面を飾っています。
エコキュートやトイレだけでなく、まだまだ水廻りや木工事、外壁塗装も年内に仕上げることは可能です。
来週にはリビング姫路のリビングプラスに広告を出しています。
年末に向けて突っ走りたいと思います。
2022年11月25日
今日は新聞折込みです
posted by orangeknight at 07:06
2022年11月24日
ヤナセの営業担当
今のヤナセの営業担当の子はかわいい。
営業マンとしてだ。営業はこうであってほしいという、私の単純明快なハードルをクリアしている。
私よりだいぶん年下で、前の担当の人が出世して引き継がれて、もう6年くらいの付き合いになる。
今日もメンテナンスで代車を持ってきてくれたのですが、EQBだった。
決して自分では買おうとも思わないし、かっこいい車ではない。
ただこの電気自動車、この夏に発売開始されたもので、どんなものか知りたいという欲求はあった。
彼は何も言っていないのに、いつもSクラスやAMGの各種を選び、さりげなく持ってきてくれる。
これがAクラスやCクラス、また型遅れの車ばかり持って来られたら自分の気持ちはどうだろう。
決して愉快ではないし、文句は言わないが、そういう事かと理解するだろう。
彼は新しいSLが出るんだと、パワーポイントで作った、決して客向けとは言えないような資料を持参する。いつもカタログも持ってくる。高そうな。
休みでもいつでも電話も出るし、ショートメッセージも返事がある。
今どきなので休みを主張する営業マンも世間には多くいるが、いますぐ来てほしいなんて言わないし、言う気もない。ただ連絡がつくというのは信頼になるし、何かで返してやろうとなるのが人の心だ。
私はそれほどまでの顧客ではない。ベンツをぽんぽん買う人など山ほどいる。
それなのにそうやって接してくれるのでかわいい。
誰か買う人がいれば紹介してあげるし、次また買うときは当然お願いしたいと思う。
そういうものですよね。それが真の営業。
人のふりみて我がふりも再度正すし、勉強になる。
営業マンとしてだ。営業はこうであってほしいという、私の単純明快なハードルをクリアしている。
私よりだいぶん年下で、前の担当の人が出世して引き継がれて、もう6年くらいの付き合いになる。
今日もメンテナンスで代車を持ってきてくれたのですが、EQBだった。
決して自分では買おうとも思わないし、かっこいい車ではない。
ただこの電気自動車、この夏に発売開始されたもので、どんなものか知りたいという欲求はあった。
彼は何も言っていないのに、いつもSクラスやAMGの各種を選び、さりげなく持ってきてくれる。
これがAクラスやCクラス、また型遅れの車ばかり持って来られたら自分の気持ちはどうだろう。
決して愉快ではないし、文句は言わないが、そういう事かと理解するだろう。
彼は新しいSLが出るんだと、パワーポイントで作った、決して客向けとは言えないような資料を持参する。いつもカタログも持ってくる。高そうな。
休みでもいつでも電話も出るし、ショートメッセージも返事がある。
今どきなので休みを主張する営業マンも世間には多くいるが、いますぐ来てほしいなんて言わないし、言う気もない。ただ連絡がつくというのは信頼になるし、何かで返してやろうとなるのが人の心だ。
私はそれほどまでの顧客ではない。ベンツをぽんぽん買う人など山ほどいる。
それなのにそうやって接してくれるのでかわいい。
誰か買う人がいれば紹介してあげるし、次また買うときは当然お願いしたいと思う。
そういうものですよね。それが真の営業。
人のふりみて我がふりも再度正すし、勉強になる。
posted by orangeknight at 10:55
2022年11月23日
セーフであろう焚き火
冬に大勢の人間で棟上げをするとき、焚き火をしたいなぁ。
真冬の外仕事は本当に寒い。毎日でなく、たくさんいるときだけでも暖がとれたらみんな喜ぶだろう。
燃やす木を調達する必要もないし。
田舎だからか。思えば私の小さい頃はまだ庭でなんでも燃やせた。一斗缶に家のゴミを入れて燃やしていた。
新聞を燃やすとすぐに灰になる。広告はインクが多いからか匂いがする。落ち葉を燃やすと「火事か」というくらいモクモクと煙が出る。これも経験だろう。
学校にも焼却炉もあった。教室のゴミを持っていき、ポンポン入れていた。あの大きな鉄の握りバーを持って、開けて、ギーっという鉄の音。
さすがに朝来の生野町の山の上ではガンガン燃やした。
誰も何も言ってこない。
どうしたら街中でそんなときだけでも焚き火ができるかを考えたら、チャンスがあった。
それはバーベキュー的焚き火だ。
各個人の家、庭先でバーベキューをするのは認知されている。どこでもしている。
でも、庭先で焚き火をしている人はいない。
炭でコンロならOK、木や紙で缶ならNGというのが勝負の分かれ道だと考えた。
一回やってみよう。大量の炭で大きなコンロで。ふっふっふ。楽しそう。
真冬の外仕事は本当に寒い。毎日でなく、たくさんいるときだけでも暖がとれたらみんな喜ぶだろう。
燃やす木を調達する必要もないし。
田舎だからか。思えば私の小さい頃はまだ庭でなんでも燃やせた。一斗缶に家のゴミを入れて燃やしていた。
新聞を燃やすとすぐに灰になる。広告はインクが多いからか匂いがする。落ち葉を燃やすと「火事か」というくらいモクモクと煙が出る。これも経験だろう。
学校にも焼却炉もあった。教室のゴミを持っていき、ポンポン入れていた。あの大きな鉄の握りバーを持って、開けて、ギーっという鉄の音。
さすがに朝来の生野町の山の上ではガンガン燃やした。
誰も何も言ってこない。
どうしたら街中でそんなときだけでも焚き火ができるかを考えたら、チャンスがあった。
それはバーベキュー的焚き火だ。
各個人の家、庭先でバーベキューをするのは認知されている。どこでもしている。
でも、庭先で焚き火をしている人はいない。
炭でコンロならOK、木や紙で缶ならNGというのが勝負の分かれ道だと考えた。
一回やってみよう。大量の炭で大きなコンロで。ふっふっふ。楽しそう。
posted by orangeknight at 16:11
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