岸田総理が26日の党大会で安定的な皇位継承について「国会での検討を進めていく」と言った。
日経の2面です。
神戸新聞の2面です。
ぜひ愛子様を。
上皇様が望まれている形に。
天皇陛下を間近でご覧になられている天皇の子の愛子様に。
これだけ男女平等とか、ジェンダーレスとか同性婚とか、性別にこだわらないことを尊いとされているながれのなか、天皇が男子でないといけないなどおかしいではないか。
しっかり前例もある。女性も天皇になっている。
男を産まないといけないなんて、それこそ我々のために天皇と皇后という人生を背負ってくださっている両陛下に失礼だし、申し訳ないし、不敬だ。
愛子様から出ているあのオーラ。あれこそ天皇になる覚悟をもった方であり、天皇の仕事を間近でご覧になっている方のものである。
天皇を敬うのなら、上皇陛下や天皇陛下のご意向を尊重することを一番に思わないといけないと思う。
岸田総理はよく言ってくださったと思うし、これだけで岸田総理の支持にまわろうと強烈に思う。
これだけ続いた皇室を滅ぼしては日本の未来はない。これこそ国体だから。
2023年02月27日
岸田総理はよく言ってくださった
posted by orangeknight at 22:07
2023年02月27日
更地になりました
とても暖かい週明けですね。月末、やりきっております最中であります。
予定通り1ヶ月かかり、ランドリージャパン3号店予定地の解体工事が終わりました。
やっぱり更地になったら間口が20メートル以上あるのがすごく分かります。とても良い感じです。
これから地域の方々に便利に使っていただけるよう進めていきたいと思います。
場所の発表はまた後日にさせていただきます。
予定通り1ヶ月かかり、ランドリージャパン3号店予定地の解体工事が終わりました。
やっぱり更地になったら間口が20メートル以上あるのがすごく分かります。とても良い感じです。
これから地域の方々に便利に使っていただけるよう進めていきたいと思います。
場所の発表はまた後日にさせていただきます。
posted by orangeknight at 13:06
2023年02月26日
窓の潜在ニーズはこんなにあったのか
2月、先進的窓リノベ事業補助金が始まり、窓リフォームの受注が毎日あがっきます。
今までの受注リフォームメニューからは考えられないことで、それだけ窓以外の水廻りに目がいっていたのだろうし、それだけガラスが透明なように、そこに焦点があっていなかったのだと気付かされます。
やはり今回の「リフォームに対しての1000億円」というのは過去の補助金とはインパクトが異なる。
今までは新築に重きがおかれ、リフォームは約100億だったわけですから、従来の約10倍のお金です。
リフォーム畑にジョーロで水を撒いていたのが、水道ホースを通り越し、消防車の放水の如く投入されていると感じます。
そんな水圧では畑の形も変わるのは至極当然なことで、ここですぐに変化させるから新しい実がなることは明白だ。
リフォームって、毎日の生活をより快適にするためにされる。
リフォームをされるお客様は、現状に「不満と不便」を感じている。リフォームをする動機に、これ以外のものはないと私は定義付けている。
窓はそれだけ毎日の生活に大きな影響を与えているし、与えていた。
以前このブログでも「来年は窓だ」と書いたのが昨年だったと見返したが、それは12月1日だった。
そのときは「窓」と書かずに「サッシ」と書いている私。
そこにも意識と訴求に使われたワードの異なりから現在とのギャップを感じられる。
そこからシフトさせたし、その過程で自分自身も変化したのだろう。
チャンスにいち早く気づき、すぐに行動したから現在のオレンジナイトには窓リフォームの依頼が多くきているが、でも、その前に窓の潜在ニーズを感じきれなかったと自分で思う。全くそこに目がいっていなかったのが事実です。
水廻りや、外壁や給湯器や、言うならばレッドオーシャンをさらにレッドにすべく、そこに飛び込んでいた。
もっともっともっと広い視野を持ち、思考していかないといけないし、こんなに近くに可能性がある分野があったことに、住宅はやはりおもしろいと感じます。
思いもよらない住宅の潜在ニーズはまだまだあるんだろうなぁ。
今までの受注リフォームメニューからは考えられないことで、それだけ窓以外の水廻りに目がいっていたのだろうし、それだけガラスが透明なように、そこに焦点があっていなかったのだと気付かされます。
やはり今回の「リフォームに対しての1000億円」というのは過去の補助金とはインパクトが異なる。
今までは新築に重きがおかれ、リフォームは約100億だったわけですから、従来の約10倍のお金です。
リフォーム畑にジョーロで水を撒いていたのが、水道ホースを通り越し、消防車の放水の如く投入されていると感じます。
そんな水圧では畑の形も変わるのは至極当然なことで、ここですぐに変化させるから新しい実がなることは明白だ。
リフォームって、毎日の生活をより快適にするためにされる。
リフォームをされるお客様は、現状に「不満と不便」を感じている。リフォームをする動機に、これ以外のものはないと私は定義付けている。
窓はそれだけ毎日の生活に大きな影響を与えているし、与えていた。
以前このブログでも「来年は窓だ」と書いたのが昨年だったと見返したが、それは12月1日だった。
そのときは「窓」と書かずに「サッシ」と書いている私。
そこにも意識と訴求に使われたワードの異なりから現在とのギャップを感じられる。
そこからシフトさせたし、その過程で自分自身も変化したのだろう。
チャンスにいち早く気づき、すぐに行動したから現在のオレンジナイトには窓リフォームの依頼が多くきているが、でも、その前に窓の潜在ニーズを感じきれなかったと自分で思う。全くそこに目がいっていなかったのが事実です。
水廻りや、外壁や給湯器や、言うならばレッドオーシャンをさらにレッドにすべく、そこに飛び込んでいた。
もっともっともっと広い視野を持ち、思考していかないといけないし、こんなに近くに可能性がある分野があったことに、住宅はやはりおもしろいと感じます。
思いもよらない住宅の潜在ニーズはまだまだあるんだろうなぁ。
posted by orangeknight at 09:07
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