今、次に考えている事の準備をしています。
土曜日の終礼で、まず社員には発表しようと思っています。
それにしても、何かを計画し、進めていくときはことごとく良い方向に進む。
経営はもちろん、これは失敗できないな、間違った方向に進めるとダメージが大きいな、というような時はなぜかいろんな事が好転する。
はっきりいってラッキーです。
運って大事だなぁと思います、それと同時にありがたいです。
いろんな人が力を貸してくださり、神様が見えない力をかしてくださる。
この世であらゆる事に勝っていくには自分だけの力では無理だと思いますし、いかにいろんな人に助けてもらうかにかかっていると感じます。
この運がなくならないように他の人に対してや行いを精進しないとと思います。
2012年01月13日
運
posted by orangeknight at 09:29
2012年01月12日
子育てと時間
ここ数日、家に帰ると二歳の娘がパパーと嬉しそうに駆け寄ってきます。
とても嬉しく、疲れもふっとびます。
同時に、これは正月休みのたくさんの時間を、娘と過ごしたからなんだろうなと思います。
何年か前に、子育てで著名な人が、子育ては共にいる時間が非常に大切ですと言っていたのを思いだします。
何を一緒にしていた、という事はあまりないんですが、常に一緒にいたという事が、娘にとっては僕の存在をより近くに感じる事になったんですね。
そして、それが積み重なり、記憶になり、どれだけ愛情を受けたというものになり、心の奥底に宿るんでしょうか?
出来る限り努力して、子どもたちと一緒にいてやろうと思いました。
とても嬉しく、疲れもふっとびます。
同時に、これは正月休みのたくさんの時間を、娘と過ごしたからなんだろうなと思います。
何年か前に、子育てで著名な人が、子育ては共にいる時間が非常に大切ですと言っていたのを思いだします。
何を一緒にしていた、という事はあまりないんですが、常に一緒にいたという事が、娘にとっては僕の存在をより近くに感じる事になったんですね。
そして、それが積み重なり、記憶になり、どれだけ愛情を受けたというものになり、心の奥底に宿るんでしょうか?
出来る限り努力して、子どもたちと一緒にいてやろうと思いました。
posted by orangeknight at 11:27
2012年01月10日
バンジーの記事で思い出す
今日の新聞各紙にアフリカの観光地で、オーストラリアの観光客がしたバンジージャンプで、ロープが切れたという記事が載っていました。
高さ110Mから落下し、しかもその下の川にはワニが生息していて、落ちた女性は両足をロープに縛られたまま自力で泳いで、骨折はしたが助かったらしい。
想像するだけで身の毛もよだつ恐ろしさです。
まさか切れるなんて思ってもないでしょうから、普通ならパニックになってしまうんではと思います。
僕はバンジーはした事がないですが、スカイダイビングはした事はあります。
ただ、その時の思い出は散々たるものです。
何かの手違いで、みんなもっと下からしたのに、僕は上級者の人たちと(知らない方です)約4000Mの高度まで上昇され、ビビっていると係りの外国人に笑いながら押されて落下が始まりました。
廻りは雲で何も見えません。異常な風圧で口が空き、そして広がり、よだれが出まくり、且つ鼻で息が出来なく呼吸困難になりました。
暫くドラゴンボールの悟空の如く落ちていくと、雲が無くなり、そこには海に囲まれた島が見えたのを覚えています。
今思えば、よく海ではなく島に落下するものだと思います。
数十秒そんな時を経て、パラシュートが開きました。
その時が一番きつかったです。パラシュートが開いた瞬間、体に力がかかり、逆海老反りになり体中の骨がバキバキっとなりました。
今でもあの音を覚えています。
そして極めつけが、その衝撃でゴーグルが取れ、右か左のコンタクトが飛んでいき、両目からは風圧のせいで涙が止まらず、後はピクピクしながら落ちて、地上に着くのも目が見えないので、足が上手くつけず倒れるように着地し、更に酔って吐き気もしました。
バンジーの方と違い、パラシュートが開かなかった、というような事は無く
川に落下したのに比べると数倍易しいですが、僕は二度とこんな危険な事はこりごりだと思いました。
とにかくバンジーの方は助かって良かったですが、命を賭けてスリルを求めるのは僕はリスクが大きすぎるので、遊びでは絶対しないでおこうと思いました。
高さ110Mから落下し、しかもその下の川にはワニが生息していて、落ちた女性は両足をロープに縛られたまま自力で泳いで、骨折はしたが助かったらしい。
想像するだけで身の毛もよだつ恐ろしさです。
まさか切れるなんて思ってもないでしょうから、普通ならパニックになってしまうんではと思います。
僕はバンジーはした事がないですが、スカイダイビングはした事はあります。
ただ、その時の思い出は散々たるものです。
何かの手違いで、みんなもっと下からしたのに、僕は上級者の人たちと(知らない方です)約4000Mの高度まで上昇され、ビビっていると係りの外国人に笑いながら押されて落下が始まりました。
廻りは雲で何も見えません。異常な風圧で口が空き、そして広がり、よだれが出まくり、且つ鼻で息が出来なく呼吸困難になりました。
暫くドラゴンボールの悟空の如く落ちていくと、雲が無くなり、そこには海に囲まれた島が見えたのを覚えています。
今思えば、よく海ではなく島に落下するものだと思います。
数十秒そんな時を経て、パラシュートが開きました。
その時が一番きつかったです。パラシュートが開いた瞬間、体に力がかかり、逆海老反りになり体中の骨がバキバキっとなりました。
今でもあの音を覚えています。
そして極めつけが、その衝撃でゴーグルが取れ、右か左のコンタクトが飛んでいき、両目からは風圧のせいで涙が止まらず、後はピクピクしながら落ちて、地上に着くのも目が見えないので、足が上手くつけず倒れるように着地し、更に酔って吐き気もしました。
バンジーの方と違い、パラシュートが開かなかった、というような事は無く
川に落下したのに比べると数倍易しいですが、僕は二度とこんな危険な事はこりごりだと思いました。
とにかくバンジーの方は助かって良かったですが、命を賭けてスリルを求めるのは僕はリスクが大きすぎるので、遊びでは絶対しないでおこうと思いました。
posted by orangeknight at 17:51
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