社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2012年07月24日

転機!

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午前中、みんなが暑いなかいつも以上に営業を頑張ってくるているので、僕も少しだけですがポスティングをしました。

今月は苦しいながらも、昨日から風を少し感じます。

何か流れがかわりつつあるような気がします。

厳密に言うと、変わってきたんではなく、変えようと努力しているわけですが、何か目にみえぬ流れがこちらに向いてきた気がします。

営業マンにはわかる「流れ」、ありますよね!

とにかく、それを掴むためにはやはり行動、ということで僕もポスティングをしているんですが、やっぱり楽しいです。

汗だくになりますが、元々毎日していたので苦にはなりませんし、とても爽快です。

このうだる暑さにセミの声、坂道をみると一層エンジンがかかります。

写真のところをまわったんですが、暑さで道には誰もおられませんでした。

そして、この一心不乱に一人でする作業がストレス解消になります。

それとともに、今日はいいアイデアが閃きました。

最近、バシッとくるアイデアがでてなかったんですが、汗とともにスコーンと浮かびました。

やっぱり机で考えるより、体を動かしながら考えるほうが僕には良いですね。

帰ってアイデアを膨らませようと思います。

流れはきたし、閃くし、いい1日になりそうです。
posted by orangeknight at 12:08

2012年07月23日

番頭の見本

よく組織はトップとNo.2の考え方が合致していたら発展するし、逆の場合必ず大きくならないと言われています。

簡単そうでこれは簡単な事ではない、僕はこう思います。

よくあるパターンで創業は同じくしてしたが、しばらくするうちに仲たがい、また裏切りなど決して珍しい話ではありません。

なぜ、今日はこの話かと言いますと、なにをするのもうちのNo.2である平本は僕と考え方が同じだとつくづく感じるからです。

仕事への姿勢、物事への考え方を始め本当に同じなのです。

唯一の創業メンバー(当時は3人でしたが)でもあるにもかかわらず、奢りがなく、謙虚で僕に対してもきちんとわきまえてくれています。

よく協力業者、それも頭をしている人や上の方の役職にある人に「社長は平本さんがおって幸せですよ~」と言われます。

理由は経営者や部下がいる人など、人を遣うという事を経験された方ならわかるそれなんです。

実際、僕は非常に助かっていますし、やりやすい。

会社って根本的に社長に同調できる、理念を共感できるっていうのが必要最低限のくくりだと思います。

大企業ほどトップとの距離は遠くなり、それを伝えるのは役員→部長→課長→係長→主任→社員となりどうしてもエッセンスは薄まっていく。

逆に夫婦や家族のみでやっている会社は距離が近いので、極端に言うと晩ご飯の会話で伝わる。

よくうちの会社の幹部の者に、「俺がどうしてほしいんか考えて行動してくれ」と言っています。

僕はそれが幹部の「部下を育成する」という仕事と並ぶ二大任務だと思っています。

とにかく、僕はいつも厳しい事ばかり言っていますがうちのNo.2の平本は本当によく付いてきてくれていると思います。

考えてくれますし、分かろうとしてくれますし、僕に対しても会社の者全員に対しても偽りがない。

それは赤穂店の店長の小林も同じです。

それぞれの社員は、そんな店長にぎゅっとひっついて一丸となってやっていってほしいなぁと思います。

僕と平本は似た者夫婦では決してないと感じられます。多分、あらゆる面で、僕や会社の為と自分を犠牲や折れてくれている事もあるんだろうなと思います。自分にはこんな人がいて幸せです。


posted by orangeknight at 09:49

2012年07月22日

マグナムドライ

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サントリーの「マグナムドライ」を買いました。今は「MD(マグナムドライ)ゴールデンドライ」と言うらしいですね。

今週、新聞でサントリーがマグナムドライの生産をやめ、発泡酒の製造を終えた、との記事を見て今日買いに行けました。

よく贈り物などで使われる、あの高い「プレミアムモルツ」とCMでよくみる第三のビール「金麦」に生産を集中して、利益率を上げるためらしいです。

僕にとって、この「マグナムドライ」は想い出のビールなんです。

社会人になり、しばらくは実家にいたんですが、その頃から晩ご飯ではビールを飲んでいました。

飲んでいるといっても、父のビールをあたかも自分のものでもあるように飲んでいました。

銘柄はアサヒの「スーパードライ」。瓶ビールでした。

しばらくして、大学も実家から通ったため、一度独り暮らしがしてみたく、姫路の飾磨でワンルームの賃貸を借りて念願の独り暮らしを始めました。

その時にまず感じたのが、実家にはいろんなものがあったが、ここでは醤油やソースから自分で買わねばない、ということと、なんでもお金が発生するということでした。

今までは自分の好きな事だけにお金を使い、生きていくためにはお金を使わなくても両親が守っていてくれていました。

その事に自分の稼ぎで生活しだして始めて気づいたわけですが、その時に「無理や…」と感じたのが、アサヒの「スーパードライ」やキリンの「ラガー」を毎日飲む事でした。

たまに買うぶんには、多少の差かもわかりませんが、毎日飲むとなると箱買いとなります。

僕には高かったんです。こんなにするんかって感じたのを昨日のように覚えています。

その時に僕を助けてくれたのがサントリーの「マグナムドライ」なんです。

助けてくれたはオーバーかも知れませんが、毎日飲むのが楽しみなんですが、ビールが買えないので必然的に発泡酒、となるんですがどれも僕には味が薄く感じられました。

「スーパードライ」を当たり前のように飲んでいた僕には、どれも水くさく感じたんです。

でも、飲みたい!かといって本当のビールと発泡酒の差額でかなりの食糧が買える現実。

そんなときに出合ったのが「マグナムドライ」です。苦くて、旨かった。「オオー♪」と思いました。

それからしばらく「マグナムドライ」を買い続けました。

「マグナムドライ」、と聞くとサラリーマンになり、営業という仕事を始めた時の、あの辛くて、きつくて、悩んだ毎日の、そして夜の12時は当たり前のようにすぎて仕事が終わり、一人で明日も頑張るぞと思いながら食べた晩ご飯、そして机の上にある銀色の缶、まさしく「マグナムドライ」なんですが、とても懐かしく感じます。

「マグナムドライ」が無くなると知り、少し寂しくもなり、またなんだか懐かしい気持ちにもなりました。
posted by orangeknight at 19:56
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