それにしても韓国の李明博大統領はこんなにも反日だったのかと、疑問にも思いますし、それとともにそこまできますかと思います。
僕はまず、オリンピックで韓国のサッカーの選手が「独島は我が領土」と書いたプラカードを持っていた問題ですが、あれを大々的に取り上げる日本のマスコミは幼稚だと思います。
あの選手はプラカードを元々用意していたんでしょうか?気分が高揚している時にあのプラカードを渡されたんではないでしょうか?
また、もともと用意していたとしても一人の人を集中的に攻めるマスコミの体質は改めるべきです。
いつもこれですし、特に一般の若い人ですのに多少おおめに見てあげれば良いと思います。そんな優しさがあってもいいんではないでしょうか?
それとは逆に、李明博大統領の竹島上陸やそもそも竹島の実効支配は許してはいけません。
皆さんの家の庭に、隣の家の主人が勝手に入ってきてテントを張って、そこに荷物を入れて、テントの前で犬を飼ったら怒りませんか?
僕ならその日のうちに強制撤去します。そこを黙認すると次は家の中に勝手に入ってきて泊まりだすからです。
歴史的にみて、どこをどうみても竹島は日本の領土です。いつのまに韓国が自分の国だと言い出したのか逆に不思議に感じます。
なぜ抗議でおわるんでしょうか?ロシアのメドベージェフは北方領土に来るし、中国は尖閣をあからさまに狙っていますし、韓国はこれです。
終戦記念日の今日、今の日本の為に命を捧げてくれた先人に対して申し訳なく感じませんか?日本の国体と領土を守るために必死で戦ってくれたおじいちゃん世代が天国でみてどう思われるか、多分皆様「戦争に負けたし、時代が時代だししょうがないかな」と優しく見守ってくださるんでしょうが、甘えてはいけないと思います。
今の日本は甘えすぎています。もっと根性を入れて、毅然と対応すべきだと思いますし、それが先人に対する供養だと思いますし、そこが日本人の美徳です。
僕はこの問題をブログで書きたかったんですが、過激になるとあえて控えていましたが、李明博の天皇陛下への発言で我慢できなくなりました。
李明博は我が国の天皇に対して発言するのはいきすぎです。訪韓するならきちんと謝罪を、と言っていますが、ご高齢でご多忙の陛下がそんな国に行かれる必要などありません。
マスコミは、一般のサッカー選手を叩く暇があったら、毎日毎日僕ら国民の平和と安全を祈ってくださっている天皇陛下に対して、踏み込んだ発言をしてくるおかしな隣の大統領を批判すべきですし、日本人は許してはいけないと思います。
2012年08月15日
李明博に黙ってはいられません
posted by orangeknight at 01:14
2012年08月13日
娘、三歳の誕生日
今日は娘のまこの三歳の誕生日でした。
幸いお盆に生まれてくれたので、僕も休みですし家族も集まるので、いつもたくさんの人に祝ってもらえます。
実家には両親の他、祖父や弟夫婦が来てくれみんなで晩ご飯とケーキを食べました。
早いものでもう三歳、生まれた瞬間のサルみたいな顔や泣き声、大切に触らないと折れてしまいそうな細い指や、鼻を近付けて臭った臭い、そして妻の苦しそうな顔は今でも鮮明に覚えています。
最近はやはり女の子、ませています。どこで覚えてきたのかわかりませんが、毎日いろんな言葉をしゃべります。
僕が「ただいま~」と帰ると、「遅かったのね~」と言われた時は唖然としましたし、少々注意したぐらいでは逆に「分かりましたから静かにしなさ~い」と返してきます。
少し前からできていると妻に聞いていましたが、昨日娘が僕に「パンツパンツ」と言ってきたのでパンツを脱がせてあげると、おまるに座っておしっこをしていました。
親バカですが泣きそうになりました。
「パパー、できたー」と言ってピースをしてきました。子供がいる家、いない家それぞれどちらにもそれに起因した幸せがあると思います。
どちらが良いとかはありませんし、いろんなライフスタイルがあって然りです。
そんななかうちは結婚して五年間子供ができませんでした。できないのかなぁと少しあきらめかけた時、妻が「妊娠したかも」、と言ってきました。
娘のおかげで家での笑いが増えました。くったくのない笑顔はあらゆるものをリセットするすごい力をもっています。
笑顔の素敵な、人のいたみがわかる、名前の通り真心をもった女性に育ってほしいなと願います。全力で育てたいなと思います。
幸いお盆に生まれてくれたので、僕も休みですし家族も集まるので、いつもたくさんの人に祝ってもらえます。
実家には両親の他、祖父や弟夫婦が来てくれみんなで晩ご飯とケーキを食べました。
早いものでもう三歳、生まれた瞬間のサルみたいな顔や泣き声、大切に触らないと折れてしまいそうな細い指や、鼻を近付けて臭った臭い、そして妻の苦しそうな顔は今でも鮮明に覚えています。
最近はやはり女の子、ませています。どこで覚えてきたのかわかりませんが、毎日いろんな言葉をしゃべります。
僕が「ただいま~」と帰ると、「遅かったのね~」と言われた時は唖然としましたし、少々注意したぐらいでは逆に「分かりましたから静かにしなさ~い」と返してきます。
少し前からできていると妻に聞いていましたが、昨日娘が僕に「パンツパンツ」と言ってきたのでパンツを脱がせてあげると、おまるに座っておしっこをしていました。
親バカですが泣きそうになりました。
「パパー、できたー」と言ってピースをしてきました。子供がいる家、いない家それぞれどちらにもそれに起因した幸せがあると思います。
どちらが良いとかはありませんし、いろんなライフスタイルがあって然りです。
そんななかうちは結婚して五年間子供ができませんでした。できないのかなぁと少しあきらめかけた時、妻が「妊娠したかも」、と言ってきました。
娘のおかげで家での笑いが増えました。くったくのない笑顔はあらゆるものをリセットするすごい力をもっています。
笑顔の素敵な、人のいたみがわかる、名前の通り真心をもった女性に育ってほしいなと願います。全力で育てたいなと思います。
posted by orangeknight at 21:08
2012年08月12日
読書のお盆
いよいよお盆休みがやってきました。
ちなみにローテーションなんで、姫路本店、赤穂店ともお盆中も開けていますのでお越しくださいね!
お盆あいだは墓参りと娘の誕生日が主な予定という、仕事以外はいつもノープランな僕ですが、本を読みたいなと思っています。
なかなか普段は時間がとれず、読書のすすみも悪いんですが、ハイペースで読みたいなと考えています。
本からは実際体験したことがないことを知り得ます。
考え至らなかったことを教えてもらえます。
そして知識を入れないと勝っていけません。
休み中、本をはじめとするいろんなものから充電してパワーアップして休み明けをむかえたいですね。
posted by orangeknight at 13:25
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (30)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)