社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2013年03月08日

オレンジナイトの印鑑仕上る

画像新社名の印鑑が昨日出来上がりました。

社名を変更するとなると全ての名義を変更しなければなりません。

そのためには会社の実印から銀行印、社印やゴム印などを作り直す必要がありまして、先週、姫路の広畑にある印鑑屋さんにお願いに行っていました。

この印鑑屋さんは、会社を始めるにあたって印鑑を作ろうとした時に僕の母が紹介してくれた印鑑屋さんで、それ以来ことあるごとにお願いしています。

店主の地味な人柄、職人気質な雰囲気と素朴な店が好きでいつも頼んでいます。

5年半前に作った「シカマ工務店」名義の代表印と銀行印はオランダ水牛で作りました。

太さや質にもよりますがうちのでだいたい6~7万円くらいだったと思います。

今回の「オレンジナイト」は代表印は象牙にしました。

値段は倍以上しましたが、一層の飛躍を願い奮発しました。

しかし、銀行印はまたオランダ水牛にしました。

節約です。このへんがよくイケイケに思われがちなんですが、実はびびりな僕の性格を物語っていると思います(笑)。

社印は柘(つげ)で作りました。

ゴム印や社印のスタンプもそうですが、全て店の数の3セット用意しました。


昨日印鑑をわざわざ持って来てくれた印鑑屋さんの店主が「心を込めて掘らせてもらいました」と「最近は暇で、なかなか夜遅くまで掘っていることもないんですが、久しぶりに良いものを作らせてもらいました、ありがとうございます」と言ってくれました。

とても嬉しい言葉でしたし、心がこもっていました。

また今度もお願いしようと思いました。

大切に使います。

誰もが知っている会社にしたいですね。





posted by orangeknight at 08:51

2013年03月07日

仕事は結果報告して終了

報告、連絡、相談、よく言われる報・連・相ですが仕事をしていくうえだけでなく、二人以上の社会では必要不可欠な事なんですが、なかなか完璧にはなりません。

うちの会社においても、営業どおし、大工と施工管理、職人と営業、事務と営業などさまざまな場合が想定されますが、よく「聞いてないなぁ~」というのを耳にします。

ちょっとしたことなんですが、そのちょっとをきちんと伝えるか伝えないかで物事の進み様は大きく変わるんですが、抜けていることがまま見られます。


基本の報・連・相もそうなんですが、今日僕が言いたいのは「結果報告」についてです。

皆さんの仕事先では、それは満足のいくレベルに達していますか?

仕事先だけでなく、あらゆるシーンで結果報告って大切だと感じているんですが、不満レベルはうちの会社だけなんでしょうか?

僕の役割上ですが、自分でこなす仕事と共に、それ以上に決定だけして「あとはヨロシク」という類いのものがあります。

たくさんあるから余計に感じるのかも分かりませんが、例えばある部署で上司や先輩に「コピー用紙がもう残り少ないから買っておいてね」と言われたとします。

言われた相手は、まさかここで「無理です」などとは言いませんよね。

次の返事としましては99%「はい、わかりました」です。

そして、普通は買うところまではきちんとします。

ここで、まだ厳密に言えば、仕事のできる人はすぐにします。後回しには絶対にしないのができる人です。

話は戻りますが、コピー用紙を買ってきたあと、もしくはアスクルやカウネットというようなオフィス用品専門の通販で申し込んだあとが重要なんです。

依頼した側というのは、コピー用紙を買っておいてと言った瞬間に、その事を忘れることはありません。

大きな部分は占めませんが、心の片隅では「コピー用紙ちゃんと買ったんかな?」という思いが残ります。

そしてその結果報告のないまま、後日コピー用紙の予備が棚にきれいに並べられている。

それを見た依頼者は心の中で「よし」とか「オッケーです」なんか思いませんし、仮にそう思うような人は管理者にはなれません。

なぜなら「放置」と「結果オーライ」という無責任な管理をしているからです。

仮にコピー用紙が次の日もないままで、コピー用紙を買うように指示された人が「す、すみません。後で買いに行こうと思っていたら忘れていました」と言ってきた時の責任は買ってきてねと依頼した人にあるからです。

無責任に、任せてあとは知らんでは管理者として不完全ということになります。

頼まれた側も、義務として買ってきてから「コピー用紙、買ってきました。棚に並べておきますね」という報告が必要です。

これがきちんとできている2者の間ではほとんどトラブルも起きないと思いますし、「あいつに任せておけば安心だ」「必ず結果報告してくるから任せられる」という信用が生まれます。

僕も気を付けようと思っていますし、仮にこれがきちんとできていない人はすべきです。

「結果報告」までできて一つの仕事が完成します。

指示されたことをこなし、仕事は完成ではありません。

「結果報告」がきちんとできる人はそれだけですごい信用が生まれます。

ワンランク上に感じるものです。

「これ頼むな」と言われた仕事については、もちろん部下、同僚、後輩から依頼された上司、先輩も含めて「できました」「あれ、さっき電話したから」「明日、来られるそうです」「ありました」などの報告、大切に考えてもらいたいものです。






posted by orangeknight at 09:22

2013年03月06日

面接は勝負

日曜日の求人広告「ディースター」のおかげで、たくさんの面接希望のご応募があります。

昨日もけっこうたくさん面接させていただき、ラストの方は21時半からでした。

今回は事務の正社員は募集していないので、それ以外の営業の正社員、事務や新店舗のパート社員などが中心です。

それにしても面接って難しい。そして疲れます。

まず、難しいというのは、短時間で来てくれた方の思考回路とポテンシャルを測らねばならないからです。

いつも言っていますが、仕事ができそうかはわかりませんし、そんなに重要視もしていません。

前職が何とか、資格の有無など判断材料ではありません。

ただ、受け答えや発言から、数ヶ月後をイメージします。

そして、それがイメージできる方を採用しています。

もちろん、パート社員などは働いてもらえる時間や日曜の出勤が可能か否かも判断材料にはなりますが、即戦力というよりベクトルの共有に重きをおいています。

僕や、先輩、上司がこの方にこう言ったら、この方ならどんな反応、対応をするのだろうと考えます。

僕はゆるく注意しません。かなりガツンといく時もありますが、数分後には完全に普通に戻っています。

引っ張っていたらしんどいし、すぐまた何かがあるので、切り替えないとやっていけないというのがあります。

もともとの性分もあるんだと思いますが、相手にもそれを求めます。

その場で反省し「すみませんでした。次はコレコレこういう事に気をつけます!」とさっぱりその場、もしくは1~2分後にまた戻ってきてきちんと言える人がベストです。

やりやすいんです。もちろんフォローもしますが、こちらが引きずらないのに相手だけ引きずられても困りますし、正直めんどくさい。

仕事ですからお互いの立場で、お互いに求められることを理解し、多少無理してでもそれをする人が結局上へとあがるものだと思います。

そこには理不尽もあるかもわかりませんが、世の中は理不尽のかたまりです。

それを飲み込む度量もやはり必要ではないでしょうか。

というようなことをいろいろ考え、想定し、完璧ではないですし、当たっていても本人が早々に辞めたいという場合もありますが判断しています。


そして、もう一つ、疲れます。

変な意味ではないんですが、僕は営業畑で誰とでも、初対面でもしゃべれそうだと思われがちですが、元来僕は恥ずかしがり屋なのです。

恥ずかしがり屋と言ったら何かかわいい感じがしてしまいますが、僕は初対面の人としゃべるのは苦手なんです。

営業をしていたら、ファーストインプレッションの重要さは痛感します。

会った瞬間、電話でしゃべった瞬間、そこには何らかのお互いの位置関係というのが、営業とお客様という関係だけでなくにわかに構築されます。

ですから、特に営業の場合は顔を作るところから始めます。

そうやって意識したものなので、面接で次から次に初対面の方と話すとなると頑張らないといけないので疲れるんです。


面接は勝負です。

会社は大事なお金を払い雇用します。

そこには理想だけでなく採算も合わさないといけません。

給料に見合った、またそれ以上の仕事をしてもらわないといけません。

新人採用は会社の成長への投資です。勝たないといけませんから勝負です。

面接にこられる人も勝負だと思います。

採用されるかされないか、そこまで全員の方は考えてないかもわかりませんが、勝負に来ましたっていう方は嬉しいですよね。


面接は今週が山です。全力で縁のある方を探したいと思います。




posted by orangeknight at 10:22
ページトップ