11月のチラシが90%出来上がってきています。
タイトルはまだ書けませんが「創業五周年祭」の開幕です。
渾身の力作、いつも入魂していますが次回のものは過去最高のものだと感じています。
毎回、チラシを作っていく過程(僕の鉛筆の手書きから、広告代理店との打ち合わせ、校正、ゲラまで)は社員にはそれを貼り出し見せていますが、今回のものはあえて隠しています。
出来上がったものをマジマジと見てほしいからです。そして、みんなでつみかさねてきた五年を感じてほしいからです。
最初からいる者、創業半年からの者、1年目からそして3年目からや、入社して1年などさまざまですが、辞めた社員も含めてみんなで力を合わせたこの五年でした。
チラシにはその想いは込めました。
OBのお客様や、協力業者にはDMを29日に発送させていただきます。
チラシは中播、西播全地域に朝刊全紙で11月2日(金)にいれさせていただきます。
まずはこの地域で、もっともお客様皆様に必要とされる会社を目指しています。
たくさんの方に喜んでいただけるチラシ、そして良い出会いを創造してくれるチラシとなり皆様のおうちに新聞にくるまれて「こんにちはーっ」ってお邪魔する姿を想像しています。
2012年10月25日
次回のチラシ
posted by orangeknight at 09:31
2012年10月24日
「ほこり」違いなマスコミ
「表現の自由」ってなんなんでしょう?
なんでもあり、ということでしょうか?法律と良識のバランスはどうなっているんでしょうか。
大阪市長の週刊○日や、前宮崎県知事の週刊○春をはじめとする特に週刊誌や一部の新聞、テレビについてです(ネットの中はもはや論外です)。
確かに、マスコミの力というのはある程度ないと権力の暴走につながりますし、ある特定のところから圧力のかかるマスコミというのは危険です。
マスコミは単体でないといけないと思いますが、現在はそれ自身が権力を持ちすぎていますし、彼らは何がしたいのかが僕にはわかりません。
マスコミはそもそも正確な情報を僕らにもたらすものではないんでしょうか?
昔から「出る杭は打たれる」と言いますが、今回でも週刊誌の書きようは「気に入らない出る杭は、どんな手段を使ってでも叩き潰す」にしか思えません。
ちょっと目立てばアラをさがす。
公人でも芸能人でもプライバシーはありますし、マスコミや読者のおもちゃではありません。
どんな人でも叩けばホコリくらいでますし、何かが突出しているから目立つし国を引っ張ろかというくらいのリーダーになるんではないでしょうか?
そもそも強烈な個性が大きな渦を作るものですし、それを育てないと今の日本はどんどん落ちていきます。
僕の考えですが、オール5で協調性のある優等生よりも、2もあるがここは7くらいあるんではないかという人もいてもいいですし、排除してはいけないと思います。
いろいろ思想はあると思いますし、あるからこそバランスがとれるんだと思いますが、僕は人を傷つけるような報道は間違っていると思います。
事実はともかく、書かれた人やその家族の気持ちも考えないといけないと思います。
日本人というのはそういう相手を思いやる心をもった民族であり、どこかの大統領の選挙みたいな品のないことを見本にしてはいけませんし、それがグローバルスタンダードであるとするなら日本は違うところを目指さないといけないと思います。
「おもしろおかしく」は優しさの上に成り立たないとただのいじめです。
「自由」というのはなんでもありということでは無いです。
我慢とか忍耐より自由こそ正義と洗脳されてきた僕ら日本人、いろんなところでそれを解かないといけません。
日本人としての誇りをもった文章を書いてほしいですし、表現してほしいです。
叩いてでたホコリに満足しているようなマスコミは本当に必要な誇りを取り戻してほしいですね。
なんでもあり、ということでしょうか?法律と良識のバランスはどうなっているんでしょうか。
大阪市長の週刊○日や、前宮崎県知事の週刊○春をはじめとする特に週刊誌や一部の新聞、テレビについてです(ネットの中はもはや論外です)。
確かに、マスコミの力というのはある程度ないと権力の暴走につながりますし、ある特定のところから圧力のかかるマスコミというのは危険です。
マスコミは単体でないといけないと思いますが、現在はそれ自身が権力を持ちすぎていますし、彼らは何がしたいのかが僕にはわかりません。
マスコミはそもそも正確な情報を僕らにもたらすものではないんでしょうか?
昔から「出る杭は打たれる」と言いますが、今回でも週刊誌の書きようは「気に入らない出る杭は、どんな手段を使ってでも叩き潰す」にしか思えません。
ちょっと目立てばアラをさがす。
公人でも芸能人でもプライバシーはありますし、マスコミや読者のおもちゃではありません。
どんな人でも叩けばホコリくらいでますし、何かが突出しているから目立つし国を引っ張ろかというくらいのリーダーになるんではないでしょうか?
そもそも強烈な個性が大きな渦を作るものですし、それを育てないと今の日本はどんどん落ちていきます。
僕の考えですが、オール5で協調性のある優等生よりも、2もあるがここは7くらいあるんではないかという人もいてもいいですし、排除してはいけないと思います。
いろいろ思想はあると思いますし、あるからこそバランスがとれるんだと思いますが、僕は人を傷つけるような報道は間違っていると思います。
事実はともかく、書かれた人やその家族の気持ちも考えないといけないと思います。
日本人というのはそういう相手を思いやる心をもった民族であり、どこかの大統領の選挙みたいな品のないことを見本にしてはいけませんし、それがグローバルスタンダードであるとするなら日本は違うところを目指さないといけないと思います。
「おもしろおかしく」は優しさの上に成り立たないとただのいじめです。
「自由」というのはなんでもありということでは無いです。
我慢とか忍耐より自由こそ正義と洗脳されてきた僕ら日本人、いろんなところでそれを解かないといけません。
日本人としての誇りをもった文章を書いてほしいですし、表現してほしいです。
叩いてでたホコリに満足しているようなマスコミは本当に必要な誇りを取り戻してほしいですね。
posted by orangeknight at 10:54
2012年10月23日
アンケートハガキに感謝
いつも工事が終わったお客様に送らせていただいていますアンケートハガキ、毎日読ませていただいています。
率直なお客様の感想やご意見を直接にいただきたく、そしてそれを取り入れ、顧客満足の向上につなげたく思いさせていただいています。
ハガキを始めたのがたしか春か夏前でした。
お褒めの言葉から苦情やクレーム、こうしたほうがいいよというご意見からメッセージまでお忙しいところたくさん毎日返送していただけています。
そのなかで以前こういうものがありました。
「お金を振り込んだのにその旨確認しましたという連絡がない、こちらとしては不安である」とか
「入金して4日くらい経ってから確認の電話がありました。気になっていました、もう少し早くされたほうがいいのでは」
など、お客様の工事代金の振込の確認の電話連絡についてがいくらかありました。
それまでは、お金が振り込まれているのを事務が確認すると、その旨をそのお客様の担当営業に伝え、営業がお礼と確認の連絡をする仕組みでした。
ハガキをいただくまで、そのシステムは機能していると思っていましたがそれは違いました。
事務が営業に伝え、すぐに電話する場合ももちろんありますが、なかには電話をかけても繋がらないとか、後でかけようとしてのびのびになっていたり、直接伺ってお礼を言おうと勝手に仕組みをかえたり徹底がされていませんでした。
そこで、このように改善しました。
お客様から入金があり、それを事務が確認したらすぐに事務がその旨をお客様に連絡する。
連絡がとれないお客様はリストにして随時連絡し、絶対に連絡漏れをつくらない。
そして、連絡がとれてから担当営業にその旨を告げる。
担当営業は再度お礼の電話を入れたり、後日お伺いしてお礼を述べる。
こういうふうにしてからそのたぐいのクレームのハガキは全く無くなりました。
そして昨日、写真のハガキをいただきました。
嬉しかったです。
書いていただいているような立派な会社ではないんですが、うちは立派な会社を目指しています。
このお客様の期待を裏切らないよう続けていかないといけませんし、お客様お一人お一人の意見というものを真摯に受け止め、これからも大切にしていきたいと思っています。
注意してもらって良かったと感じています。
率直なお客様の感想やご意見を直接にいただきたく、そしてそれを取り入れ、顧客満足の向上につなげたく思いさせていただいています。
ハガキを始めたのがたしか春か夏前でした。
お褒めの言葉から苦情やクレーム、こうしたほうがいいよというご意見からメッセージまでお忙しいところたくさん毎日返送していただけています。
そのなかで以前こういうものがありました。
「お金を振り込んだのにその旨確認しましたという連絡がない、こちらとしては不安である」とか
「入金して4日くらい経ってから確認の電話がありました。気になっていました、もう少し早くされたほうがいいのでは」
など、お客様の工事代金の振込の確認の電話連絡についてがいくらかありました。
それまでは、お金が振り込まれているのを事務が確認すると、その旨をそのお客様の担当営業に伝え、営業がお礼と確認の連絡をする仕組みでした。
ハガキをいただくまで、そのシステムは機能していると思っていましたがそれは違いました。
事務が営業に伝え、すぐに電話する場合ももちろんありますが、なかには電話をかけても繋がらないとか、後でかけようとしてのびのびになっていたり、直接伺ってお礼を言おうと勝手に仕組みをかえたり徹底がされていませんでした。
そこで、このように改善しました。
お客様から入金があり、それを事務が確認したらすぐに事務がその旨をお客様に連絡する。
連絡がとれないお客様はリストにして随時連絡し、絶対に連絡漏れをつくらない。
そして、連絡がとれてから担当営業にその旨を告げる。
担当営業は再度お礼の電話を入れたり、後日お伺いしてお礼を述べる。
こういうふうにしてからそのたぐいのクレームのハガキは全く無くなりました。
そして昨日、写真のハガキをいただきました。
嬉しかったです。
書いていただいているような立派な会社ではないんですが、うちは立派な会社を目指しています。
このお客様の期待を裏切らないよう続けていかないといけませんし、お客様お一人お一人の意見というものを真摯に受け止め、これからも大切にしていきたいと思っています。
注意してもらって良かったと感じています。
posted by orangeknight at 09:30
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