本日夕方から約4時間かけまして、クリスマスのイルミネーションを姫路本店において施しました。
非常に寒く、社員、職人みんな体の心底まで冷えきりました。
来店されるお客様が「今年もされるんですねっ」と言ってくださり嬉しかったです。
とにかく寒いので今日はもうそろそろ帰り、熱燗でもよばれます。
火曜日からライトアップいたします!
2012年11月24日
イルミネーション完成
posted by orangeknight at 21:35
2012年11月23日
名前はアイデンティティー
来月の衆議院総選挙にむけ、政党間の合流やはたまた新党結成が毎日のようにおこなわれています。
素人目にみても主張がわかるのは民主党、自民党、公明党、共産党、日本維新の会とその他諸派くらいで、後はあえて政党をつくる必要があるのかなとも考えてしまいます。
先日、とにかくそのままの「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」というのができました。
ご存知のとおり亀井静香氏が作ったんですが、今日の新聞では「減税日本」と組んで、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」となるようですが、このネーミング、ひどいと感じるのは僕だけでしょうか?
もちろん中身が大切で、名前だけが立派ではなんにもなりませんが、名前は看板です、もうすこしひねればいいのにと思いますし、名前だけでもそれが「ヒット」を生む名前であればそれだけで票も稼げますし、仕事ならお金も稼げると考えます。
当選しないとただの人とはよく耳にしますし、たしかにそうかもしれませんが、僕がびっくりしたのは先日日本維新の会との合流が破談になり、石原氏から「減税日本という名前が粗雑」と言われた同党代表の名古屋市長の河村氏。
唖然としたのは河村氏は「名前がダメなら変えてもいい」と言っていました。
なんとポリシーの無い情けない発言、武士道のかけらも無い、とにかく生き延びたいというだけが本心と読み取れるコウモリみたいな男だと思います。
人に言われて変えるような信念の無い名前だということは中身もイコールだということです。
巧く(うまく)だけではなく、自らの主張が通らなければ潔く腹を切るという政治家、こういう方に頑張ってほしいと思います。
僕やうちの会社にも当てはまることだと感じました。
名前そのものや社名の入った看板、シールなど全てにおいて感謝の気持ちをもてば祖末になどしません。
大切にも扱います。愛します。
そうなると我々自身の意識が変わります。
そうなると一つの名前をベクトルとし団結力が一気に上がる。
これがアイデンティティーです。
ここ半年、名前とはいかなるものかという事について考える機会がありました。
それもあり、僕は名前についてこう考えています。
素人目にみても主張がわかるのは民主党、自民党、公明党、共産党、日本維新の会とその他諸派くらいで、後はあえて政党をつくる必要があるのかなとも考えてしまいます。
先日、とにかくそのままの「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党」というのができました。
ご存知のとおり亀井静香氏が作ったんですが、今日の新聞では「減税日本」と組んで、「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」となるようですが、このネーミング、ひどいと感じるのは僕だけでしょうか?
もちろん中身が大切で、名前だけが立派ではなんにもなりませんが、名前は看板です、もうすこしひねればいいのにと思いますし、名前だけでもそれが「ヒット」を生む名前であればそれだけで票も稼げますし、仕事ならお金も稼げると考えます。
当選しないとただの人とはよく耳にしますし、たしかにそうかもしれませんが、僕がびっくりしたのは先日日本維新の会との合流が破談になり、石原氏から「減税日本という名前が粗雑」と言われた同党代表の名古屋市長の河村氏。
唖然としたのは河村氏は「名前がダメなら変えてもいい」と言っていました。
なんとポリシーの無い情けない発言、武士道のかけらも無い、とにかく生き延びたいというだけが本心と読み取れるコウモリみたいな男だと思います。
人に言われて変えるような信念の無い名前だということは中身もイコールだということです。
巧く(うまく)だけではなく、自らの主張が通らなければ潔く腹を切るという政治家、こういう方に頑張ってほしいと思います。
僕やうちの会社にも当てはまることだと感じました。
名前そのものや社名の入った看板、シールなど全てにおいて感謝の気持ちをもてば祖末になどしません。
大切にも扱います。愛します。
そうなると我々自身の意識が変わります。
そうなると一つの名前をベクトルとし団結力が一気に上がる。
これがアイデンティティーです。
ここ半年、名前とはいかなるものかという事について考える機会がありました。
それもあり、僕は名前についてこう考えています。
posted by orangeknight at 10:29
2012年11月22日
LEDイルミネーション
姫路本店では今年もイルミネーションを予定しています。
一年目に軽くLEDで店の外観を装飾したところ、前を通る人々が観てくれているのが嬉しく、きれいなあと皆様の一瞬の和みに貢献できればとの思いが生じ、それ以後今回で5回目です。
年々少しずつ買い足していきまして、今年はLEDで文字を表示して、それがさらに動くという商品を加えています。
おそらく総額50~60万円分くらいのLEDとなっています。
明後日の土曜日の夕方に飾り付けをする予定です。
赤穂店にもクリスマスツリーを新しく買いました。
通常のツリーの先端のみが光るタイプとは違い、クラッシュチップ加工が施されているものを選びましたので、輝きがゴージャスではないかと期待しています。
前を通られる機会がございましたらご覧くださいね。
一年目に軽くLEDで店の外観を装飾したところ、前を通る人々が観てくれているのが嬉しく、きれいなあと皆様の一瞬の和みに貢献できればとの思いが生じ、それ以後今回で5回目です。
年々少しずつ買い足していきまして、今年はLEDで文字を表示して、それがさらに動くという商品を加えています。
おそらく総額50~60万円分くらいのLEDとなっています。
明後日の土曜日の夕方に飾り付けをする予定です。
赤穂店にもクリスマスツリーを新しく買いました。
通常のツリーの先端のみが光るタイプとは違い、クラッシュチップ加工が施されているものを選びましたので、輝きがゴージャスではないかと期待しています。
前を通られる機会がございましたらご覧くださいね。
posted by orangeknight at 09:08
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (30)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)