うちは昨日新聞折込みチラシをうったんですが、昨日今日とほんとにたくさんの同業他社さんがチラシを入れられていますよね。
やっぱり連休前というのが良いんでしょうか、考えることは同じです(笑)。
たくさんお電話やご来店いただいていますが、とにかくシカマ工務店のコンセプトは「地域の便利を目指します」というものです。
網戸一枚でも、パッキン一つでもなんでも喜んで伺いますので工事の大小関わらずご連絡いただければ嬉しいです。
朝から姫路本店の正面横の看板をチェンジしました。
写真の「この春シカマ工務店はオレンジナイトに社名変更いたします」というものに変えました。
営業車にも全車、本日中にその旨のステッカーを後方部に貼るようになっています。
シカマ工務店で土台をつくり、そこから今後「誰もが知っているオレンジナイト」へと羽ばたかせたいと思います。
始まってきたなぁと感じます。
2013年01月12日
告知の看板から始めています
posted by orangeknight at 11:16
2013年01月11日
本日折込みチラシ
おはようございます、本日は新聞に折込チラシを入れさせていただいています。
いつも通り中播、西播全域で全紙です。
今回は紙を少し厚くして、少し趣きをかえたものにさせていただきました。
顧客満足を考えるうえで、お客様自身に教えていただき実践しようと考えています。
どんなことでもかまいませんのでご意見いただければ幸いです。
もちろん工事の見積もりのご依頼もお待ちしています。
網戸一枚から増改築までお住まいのことでしたらどんなことでも喜んでお伺いいたします。
まずはうちの社員を見てください。そこからご縁がいただけるようになれば嬉しいです。
お喜びいただけるよう今日も全員で頑張ります!
いつも通り中播、西播全域で全紙です。
今回は紙を少し厚くして、少し趣きをかえたものにさせていただきました。
顧客満足を考えるうえで、お客様自身に教えていただき実践しようと考えています。
どんなことでもかまいませんのでご意見いただければ幸いです。
もちろん工事の見積もりのご依頼もお待ちしています。
網戸一枚から増改築までお住まいのことでしたらどんなことでも喜んでお伺いいたします。
まずはうちの社員を見てください。そこからご縁がいただけるようになれば嬉しいです。
お喜びいただけるよう今日も全員で頑張ります!
posted by orangeknight at 08:34
2013年01月10日
つまらないFAX
昨日うちに届いたFAXをご紹介します。
うちにも修理などをご依頼いただく、あるカラオケのチェーン店を全国展開されている会社からのものです。
内容は「新年会協賛のお願い」、抜粋しますと「今年も全社員で恒例の新年会を開催することになりました。つきましては商品協賛のご協力をお願いします。商品券、ギフトカードでお願いします。それでの対応ができない企業様はご相談下さい。弊社は本年もお客様に喜びをあたえるという経営理念に向けてチャレンジをし続けてまいりますので、引き続きご協力、お引き立ての程、宜しくお願いします」というもの。
別紙が返信用で、1協力します、2協力できませんに○を付けるようになっていて、その下に景品とその「御納品日」を記載する項目がありました。
僕の考え方で物を言わせていただきますが、このような礼を失した内容の依頼、例えうちが年間100万、1000万、1億円の受注をさせていただいていたとしても「ご協力」するつもりはありません。
まず、うちは系列会社でも下請けでもありませんし、この文章のような考え方をもっておられる所とは取引などなくなってもかまいませんし、取引先を大切に思っていない会社が「お客様に喜びをあたえる」はずがありません。
会社と取引先とお客様の三者が喜んで初めて良い仕事がお客様に提供できると思います。
まあ、このFAXの文章を書いた方が未熟で、その会社自体はそんな体質はないのかもわかりませんが、うちにも言えることですが、会社の名前で送られている以上会社や社長の意向だと受け取ってしまいますよね。
世の中このようなことはたくさんあるでしょうが、うちは気持ちのある取引先とお付き合いしたいです。
だって、結局は困ったときに助けあえるというのは「あいつが言うんだったら」という気持ちであって損得ではないですからね。
僕もそうですし、うちの会社の者にも反面教師にしてほしいと願います。
ほんと、しょうーむない内容です。勝手に新年会でもなんでもしていただいたらと思います。
うちにも修理などをご依頼いただく、あるカラオケのチェーン店を全国展開されている会社からのものです。
内容は「新年会協賛のお願い」、抜粋しますと「今年も全社員で恒例の新年会を開催することになりました。つきましては商品協賛のご協力をお願いします。商品券、ギフトカードでお願いします。それでの対応ができない企業様はご相談下さい。弊社は本年もお客様に喜びをあたえるという経営理念に向けてチャレンジをし続けてまいりますので、引き続きご協力、お引き立ての程、宜しくお願いします」というもの。
別紙が返信用で、1協力します、2協力できませんに○を付けるようになっていて、その下に景品とその「御納品日」を記載する項目がありました。
僕の考え方で物を言わせていただきますが、このような礼を失した内容の依頼、例えうちが年間100万、1000万、1億円の受注をさせていただいていたとしても「ご協力」するつもりはありません。
まず、うちは系列会社でも下請けでもありませんし、この文章のような考え方をもっておられる所とは取引などなくなってもかまいませんし、取引先を大切に思っていない会社が「お客様に喜びをあたえる」はずがありません。
会社と取引先とお客様の三者が喜んで初めて良い仕事がお客様に提供できると思います。
まあ、このFAXの文章を書いた方が未熟で、その会社自体はそんな体質はないのかもわかりませんが、うちにも言えることですが、会社の名前で送られている以上会社や社長の意向だと受け取ってしまいますよね。
世の中このようなことはたくさんあるでしょうが、うちは気持ちのある取引先とお付き合いしたいです。
だって、結局は困ったときに助けあえるというのは「あいつが言うんだったら」という気持ちであって損得ではないですからね。
僕もそうですし、うちの会社の者にも反面教師にしてほしいと願います。
ほんと、しょうーむない内容です。勝手に新年会でもなんでもしていただいたらと思います。
posted by orangeknight at 10:45
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (30)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)