今日はまた新しい土地の話がまとまりました。
先週末に紹介していただいた案件です。
今はまだ元 田んぼみたいな感じですが、地上げまでしていただきます。
しかし、寒くなりました。
そして陽が落ちるのが早いなぁ。
ここに建物を建てる頃は暖かく、また7時くらいまで明るいころになるだろうな。
2023年11月13日
新しい土地の話がまとまった
posted by orangeknight at 17:40
2023年11月13日
届くたくさんのM &AのDMから
毎朝DMをチェックします。それにしてもたくさん来ます。
ほとんどを開けずに、うちの住所が書かれているシールだけをカッターでカットして捨てています。
そのなかで、写真のようなM &Aのご案内がめちゃくちゃ多い。
毎日とは言わないが、しかし週に5〜6確実に来るだろう。
そんなに活況なのか。
なかにはどれほど豪華な封筒や便箋ですかと思うようなものもある。手では破れないようなすごいもの。
これだけあちこちの会社にDMを乱発していたら、ヒットするところもあるのだろう。
でも、今は私も46歳だが、これが60歳なら当然次の代のことも考えるだろうし、帝国データバンクの担当の人に教えてもらったが、事業承継は社長が若いうちに進めている会社がうまくいっているらしい。
確かに70歳になって次の代がいなかったら困るし、事業をやめようと思ってやめられるならまだ良いが、やめたてくてもやめられないというパターンも非常に多い。
M &Aもその選択肢の1つなのは全然理解できますし。
なんでもそうですが、始まりがあれば終わりがある。
入口より出口の方がよほど難しいですよね。戦と同じか。
ほとんどを開けずに、うちの住所が書かれているシールだけをカッターでカットして捨てています。
そのなかで、写真のようなM &Aのご案内がめちゃくちゃ多い。
毎日とは言わないが、しかし週に5〜6確実に来るだろう。
そんなに活況なのか。
なかにはどれほど豪華な封筒や便箋ですかと思うようなものもある。手では破れないようなすごいもの。
これだけあちこちの会社にDMを乱発していたら、ヒットするところもあるのだろう。
でも、今は私も46歳だが、これが60歳なら当然次の代のことも考えるだろうし、帝国データバンクの担当の人に教えてもらったが、事業承継は社長が若いうちに進めている会社がうまくいっているらしい。
確かに70歳になって次の代がいなかったら困るし、事業をやめようと思ってやめられるならまだ良いが、やめたてくてもやめられないというパターンも非常に多い。
M &Aもその選択肢の1つなのは全然理解できますし。
なんでもそうですが、始まりがあれば終わりがある。
入口より出口の方がよほど難しいですよね。戦と同じか。
posted by orangeknight at 10:19
2023年11月12日
今期からアンケートハガキを変更した
オレンジナイトグループの第17期が始まり、お客様へのアンケートハガキを変えた。
営業担当者への評価が悪いお客様に対し、次回からの担当者のチェンジを希望できるような仕組みにした。
これは、一度工事をしていただいたお客様へ、次回またオレンジナイトをお選びいただきたいという想いからのものだ。
会社自体が嫌だという方は仕方がないが、オレンジナイトへは依頼したいが、営業担当者がなぁという方はおられるはず。
それは散髪屋さんでも美容院でも歯医者さんでもあることだろうし、建築、不動産という業界では大いにあるのではないか。
家を新築された、マンションを購入された経験がある人で、担当者がイマイチだったという方はおられるはずだ。
それは波長の問題もある。相性もあるので、しょうがない側面もある。
そういったお客様の離脱を防ぎたく、そのような仕組みを導入した。
営業担当者には厳しい措置かもしれないが、当然私もその1人であり同じフィールドであるし、会社が生き残るためにはお客様からの評価が高い営業担当者こそが大切であり、契約をたくさんとってくるのがベストではないという考えのもとである。
実際、集客は現在は会社が担っている。
お客様を集められない責めは会社であり、私が負うものであり、顧客の定着は各営業担当の責任なのである。
同じ地域で永続的に商売をしようと思ったら、リピートという消費者の行動は絶対不可欠である。
いかにそれをできる体制にするか。それがそういうビジネススタイルをとるための経営だと考えている。
「オレンジナイトのあの人にまた頼みたいな」と想っていただける仕事をやりきりたいし、やりきってほしい。
それが会社と個人の生き残る道だ。
決して厳しくはない。世の中で勝ち抜くとはそういうことだと思う。
営業担当者への評価が悪いお客様に対し、次回からの担当者のチェンジを希望できるような仕組みにした。
これは、一度工事をしていただいたお客様へ、次回またオレンジナイトをお選びいただきたいという想いからのものだ。
会社自体が嫌だという方は仕方がないが、オレンジナイトへは依頼したいが、営業担当者がなぁという方はおられるはず。
それは散髪屋さんでも美容院でも歯医者さんでもあることだろうし、建築、不動産という業界では大いにあるのではないか。
家を新築された、マンションを購入された経験がある人で、担当者がイマイチだったという方はおられるはずだ。
それは波長の問題もある。相性もあるので、しょうがない側面もある。
そういったお客様の離脱を防ぎたく、そのような仕組みを導入した。
営業担当者には厳しい措置かもしれないが、当然私もその1人であり同じフィールドであるし、会社が生き残るためにはお客様からの評価が高い営業担当者こそが大切であり、契約をたくさんとってくるのがベストではないという考えのもとである。
実際、集客は現在は会社が担っている。
お客様を集められない責めは会社であり、私が負うものであり、顧客の定着は各営業担当の責任なのである。
同じ地域で永続的に商売をしようと思ったら、リピートという消費者の行動は絶対不可欠である。
いかにそれをできる体制にするか。それがそういうビジネススタイルをとるための経営だと考えている。
「オレンジナイトのあの人にまた頼みたいな」と想っていただける仕事をやりきりたいし、やりきってほしい。
それが会社と個人の生き残る道だ。
決して厳しくはない。世の中で勝ち抜くとはそういうことだと思う。
posted by orangeknight at 10:01
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