インターネットのニュースを見ていると「企業がたばこを吸う、吸わないを採用の判断材料にするケースが年々増えている」との記事がありました。
その理由は喫煙者の非喫煙者に比べる集中力の低さと休憩時間の多さだそうです。
僕は以前はたばこを吸っていましたので、喫煙者の気持ちは分かります。
一番最初吸い出したときは興味本意でした。全然おいしいなどとは思いませんでした。
むしろ記憶では、やたらと唾がでてきて、胸がムカムカしたと思います。
しかし、そのうちごはんを食べた後や、酒を飲んでいる最中、友達としゃべっている時に吸うたばこなんかが美味しく感じだすんですよね。
そして常習といいますか中毒となる。
僕がたばこをやめたのは常に体がしんどくなったからです。運転しているだけで嘔吐き(えずき)だしたらおかしいでしょ?
もともとたばこが体にあっていなかったのかもしれません。持論ですが、朝起きた瞬間にたばこを吸える人はたばこをやめるのは非常に難しい、それが無理という方や全く美味しいと思わない人は少し頑張ればやめれるのです。僕は後者でした。
話は戻りますが、たしかにたばこを吸う人と吸わない人では仕事に従事している時間が違うなぁと日々感じています。
ですからうちの会社では夏に給与システムの改正を予定しているんですが、この二者では給与に差をつけようと考えています。
僕はたばこを吸っていた時、仕事の中でも何かの区切りごとに1本吸っていました。
掃除が終わっては1本、商談が終わっては1本、打合せ後1本などというように吸っていました。
不思議なもので喫煙者の心理はたばこを節目にするようなところがありまして、休憩では缶コーヒーとたばこが1セット、それが完了しないと休憩した気になれないようなところがありました。
それが、たばこをやめてからというもの、仕事と仕事の節目に1本という気持ちがなくなりますから自ずと休憩をしなくなります、いやたばこを吸うという大義付けがなくなるので休憩自体が必要ではなくなりました。ここが大切なんですが「疲れての休憩ではなく、ニコチン切れの休憩」ですからね。
そうすると仕事が早くたくさんさばけます。たしかに喫煙者は非喫煙者に比べ労働に従事している絶対時間は少ないなと感じます。
ただ、僕のしていた営業という仕事の性格上、時間=成果ではないのでそれがそんなに目立っていなかったのかなとも思います。
たばこ1本吸うのにだいたい5分かかるとして、一箱20本、20本吸うのに約2時間費やすのです。
つみかさねたらすごい時間ですよね。一日で2時間も差がでれば一週間もすれば1日分の休憩といってもおかしくありません。
採用の条件に入れるのもわかる気がします。
うちの会社もご多分に漏れず喫煙者が多いです。
吸うなとは言いませんが、やはり吸わない人とはいろんな面で差をつけないといけないとは思います。
悪いことをしているわけではないんですが、時代が変われば同じことをしていても受け止められ方って180度変わってしまうものですね。
ただ、自身をマネージメントできない人間が他人をマネージメントできません。
それが採用の基準の一つというのはわからないではありませんね。
2013年05月04日
喫煙者は不採用!?
posted by orangeknight at 22:16
2013年05月03日
憲法記念日って
今日は5月3日、憲法記念日です。
1947年5月3日に日本国憲法が施行されたのが起源ですよね。
いつも思っていますが、国民の祝日ってたくさんありますが、名称がつまらないと言いますか、何か戦後むりやりつけられた的な呼び名が多いです。
「憲法記念日」も日本にそぐうようにアメリカとの間で審議されたとはいえ、所詮はアメリカが作った魂のこもっていない憲法ができ、これで始めましょか〜というありがたくもない日であると僕は認識しています。
この憲法のおかげで現在のとりあえず戦争のない状態(これを平和と錯覚させられている)がもたらされたのかなと思いますが、何かいつまでたっても独立できていない気がします。
憲法とか、国っていうものは心のよりどころですから、そういったものが国民みんなに存在しているということが本当の幸せではないかと思うんです。
そういったものが軽視されたうえのとりあえずの平和なら、「とりあえず儲けるために働いている」という価値観と全く同じであり、とてもチープなものだと思います。
紛争が絶えないような危険な国で、国民みんなが自分たちの国の将来のことを真剣に考え、憂い、熱く語っている状態こそ幸せではないでしょうか。
国のことを考え、胸が熱くなれるって僕は幸せだと思いますし、極論ですが人は自分のためには死ねません、心のよりどころのためなら命も惜しくないとおもえるのだと思います。
戦前はそれが間違った方向へ、そちらに向かわせる原動力として利用されたのが誤りでありました。
しかし、そういった心の教育って学校ですべきです。諸外国ではあたりまえの宗教ですが、これが大切だと思います。
宗教といっても特定の〇〇教というわけではありません。
道徳です。宗教は心のよりどころであり、何が大切かと、何を重んじないといけないかとかいうことを教育しておれば、現在のようなとりあえず戦争がない状態こそが平和であるという国になっていなかったのではと思います。
一部の人々は憲法96条を変えられると9条も変えられ、そして戦争へ…と言われます。
戦争などしたくないに決まっているではありませんか。
ただ、自分の国のことは自国で決める。自国は自国で守るとか当たり前の幸せが欲しいだけですよね。
もちろんさまざまな権利が戦後我々には与えられました。
でも、全て権利は勝ち取るものであり与えられるものではないのでは?と考えます。
与えられて喜んでいるうちは主体ではないと考えます。
僕は高校のときから思っていますが憲法はぜひ改正してほしい、できれば1から作り直したらとまで思っています。
祝日の話を書こうとしたら熱くなり、憲法改正の話になってしまいました。
日本国憲法が公布された11月3日は日本国憲法が平和と文化に重きをおいているからと、意味のわからない理由から「文化の日」として昔から教えられてきましたが、文化の日も意味のわからない祝日です。アメリカの洗脳教育から脱却し、素直に「明治天皇の誕生日」で良いのでは思う僕はひねくれているのでしょうか?素直だと思っていますが(ニコッ笑)。
1947年5月3日に日本国憲法が施行されたのが起源ですよね。
いつも思っていますが、国民の祝日ってたくさんありますが、名称がつまらないと言いますか、何か戦後むりやりつけられた的な呼び名が多いです。
「憲法記念日」も日本にそぐうようにアメリカとの間で審議されたとはいえ、所詮はアメリカが作った魂のこもっていない憲法ができ、これで始めましょか〜というありがたくもない日であると僕は認識しています。
この憲法のおかげで現在のとりあえず戦争のない状態(これを平和と錯覚させられている)がもたらされたのかなと思いますが、何かいつまでたっても独立できていない気がします。
憲法とか、国っていうものは心のよりどころですから、そういったものが国民みんなに存在しているということが本当の幸せではないかと思うんです。
そういったものが軽視されたうえのとりあえずの平和なら、「とりあえず儲けるために働いている」という価値観と全く同じであり、とてもチープなものだと思います。
紛争が絶えないような危険な国で、国民みんなが自分たちの国の将来のことを真剣に考え、憂い、熱く語っている状態こそ幸せではないでしょうか。
国のことを考え、胸が熱くなれるって僕は幸せだと思いますし、極論ですが人は自分のためには死ねません、心のよりどころのためなら命も惜しくないとおもえるのだと思います。
戦前はそれが間違った方向へ、そちらに向かわせる原動力として利用されたのが誤りでありました。
しかし、そういった心の教育って学校ですべきです。諸外国ではあたりまえの宗教ですが、これが大切だと思います。
宗教といっても特定の〇〇教というわけではありません。
道徳です。宗教は心のよりどころであり、何が大切かと、何を重んじないといけないかとかいうことを教育しておれば、現在のようなとりあえず戦争がない状態こそが平和であるという国になっていなかったのではと思います。
一部の人々は憲法96条を変えられると9条も変えられ、そして戦争へ…と言われます。
戦争などしたくないに決まっているではありませんか。
ただ、自分の国のことは自国で決める。自国は自国で守るとか当たり前の幸せが欲しいだけですよね。
もちろんさまざまな権利が戦後我々には与えられました。
でも、全て権利は勝ち取るものであり与えられるものではないのでは?と考えます。
与えられて喜んでいるうちは主体ではないと考えます。
僕は高校のときから思っていますが憲法はぜひ改正してほしい、できれば1から作り直したらとまで思っています。
祝日の話を書こうとしたら熱くなり、憲法改正の話になってしまいました。
日本国憲法が公布された11月3日は日本国憲法が平和と文化に重きをおいているからと、意味のわからない理由から「文化の日」として昔から教えられてきましたが、文化の日も意味のわからない祝日です。アメリカの洗脳教育から脱却し、素直に「明治天皇の誕生日」で良いのでは思う僕はひねくれているのでしょうか?素直だと思っていますが(ニコッ笑)。
posted by orangeknight at 23:40
2013年05月02日
姫路本店の店長荒枝
前からたくさんの方に「姫路別所店に平本さんが行くんなら、姫路本店の店長は誰になるん?」と聞かれていました。
ありがたいです、関心をもっていただいたり、関係者以外でも僕のブログをみていると言われる方からも聞かれました。
ご紹介が遅くなりました、姫路本店の店長は先月4月から荒枝がしています。
写真を撮ると言ったら照れて固かったので、斜めむかいに座っている営業の花田に笑わせてもらっている写真です(笑)。
姫路別所店を出すのは(正確には3号店、場所は未定)赤穂店を出した直後から決めていたことなので、3人目の店長が必要です。
常に人選はしていましたが、僕の中では7月、8月の時点では候補者の中で1位でした。
店長には営業力や知識よりも必要なものがありますもんね。
幸い、ちょうどその時期どんどん実力をつけ、「店長としてふさわしい」という要素とともに、営業力も周囲の認めるところとなり、秋には決定です。
現在43歳、前職は建築関係ではありません。まだ入社して2年経ってないと思います。ただ、他業種ですが営業もしていましたし、店の店長という立場も経験していた人材です。
面接時はここまで短期間で頭角を現すとは僕には予想できていませんでしたが、入社当時からよく周囲を見ていました。
それにしても視野が広く、気遣いのできる人間は間違いなく仕事ができるようになりますよね。
それも短期間で。あとは考え方を理解し、飲み込んでくれるかどうかというのが重要なポイントなんですが、荒枝はとても努力もしていましたし、現在はとても僕を理解してくれていると感じます。
荒枝は朝が早く帰りも最後です。
簡単そうで簡単ではない、それがまず素晴らしいと思いました。
何より素晴らしいと思うのは、うちの会社では毎日終礼をしていて、明日はこういうふうにする、と行動と結果を宣言するんですが、彼は宣言をほぼ間違いなく実現させているという点。
決して難易度の低いことばかり言っているんではありませんし、毎日自分自身を追い込んでいます。横で聞いていても「良く言い切ってくれた」と感じることも多々ありますし、やはり長たるもの「見せなければ」人はついてきません。
難しい立場ですよね店長って、店で一番売ってもそれは評価にはなりません。
求められるのは店の数字のほうで、極端な話自分が最下位でも店が達成すればそれは店長の力です。ただ、ここでも矛盾がありまして、店長が率先垂範しないと部下がついてこなく、結果店も未達で終わる。
上からも怒られ、下にはなかなか伝わらない。大変です、中間管理職というものも。
とても良い人材だと思っていますし、なかなかうちの会社には荒枝筆頭に良い人が集まってきているのがありがたいと感じています。
荒枝にはとても期待しています。
もっと大きく活躍してほしいと願っていますし、こういう転職してきてくれた人材の飛躍がオレンジナイトの飛躍に比例するのだろうと感じています。
ありがたいです、関心をもっていただいたり、関係者以外でも僕のブログをみていると言われる方からも聞かれました。
ご紹介が遅くなりました、姫路本店の店長は先月4月から荒枝がしています。
写真を撮ると言ったら照れて固かったので、斜めむかいに座っている営業の花田に笑わせてもらっている写真です(笑)。
姫路別所店を出すのは(正確には3号店、場所は未定)赤穂店を出した直後から決めていたことなので、3人目の店長が必要です。
常に人選はしていましたが、僕の中では7月、8月の時点では候補者の中で1位でした。
店長には営業力や知識よりも必要なものがありますもんね。
幸い、ちょうどその時期どんどん実力をつけ、「店長としてふさわしい」という要素とともに、営業力も周囲の認めるところとなり、秋には決定です。
現在43歳、前職は建築関係ではありません。まだ入社して2年経ってないと思います。ただ、他業種ですが営業もしていましたし、店の店長という立場も経験していた人材です。
面接時はここまで短期間で頭角を現すとは僕には予想できていませんでしたが、入社当時からよく周囲を見ていました。
それにしても視野が広く、気遣いのできる人間は間違いなく仕事ができるようになりますよね。
それも短期間で。あとは考え方を理解し、飲み込んでくれるかどうかというのが重要なポイントなんですが、荒枝はとても努力もしていましたし、現在はとても僕を理解してくれていると感じます。
荒枝は朝が早く帰りも最後です。
簡単そうで簡単ではない、それがまず素晴らしいと思いました。
何より素晴らしいと思うのは、うちの会社では毎日終礼をしていて、明日はこういうふうにする、と行動と結果を宣言するんですが、彼は宣言をほぼ間違いなく実現させているという点。
決して難易度の低いことばかり言っているんではありませんし、毎日自分自身を追い込んでいます。横で聞いていても「良く言い切ってくれた」と感じることも多々ありますし、やはり長たるもの「見せなければ」人はついてきません。
難しい立場ですよね店長って、店で一番売ってもそれは評価にはなりません。
求められるのは店の数字のほうで、極端な話自分が最下位でも店が達成すればそれは店長の力です。ただ、ここでも矛盾がありまして、店長が率先垂範しないと部下がついてこなく、結果店も未達で終わる。
上からも怒られ、下にはなかなか伝わらない。大変です、中間管理職というものも。
とても良い人材だと思っていますし、なかなかうちの会社には荒枝筆頭に良い人が集まってきているのがありがたいと感じています。
荒枝にはとても期待しています。
もっと大きく活躍してほしいと願っていますし、こういう転職してきてくれた人材の飛躍がオレンジナイトの飛躍に比例するのだろうと感じています。
posted by orangeknight at 19:43
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