社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2014年01月17日

無知からくる差別

去年、ある児童養護施設に伺ったとき教えてもらった価値観があります。

それは「このような施設で育っている子供たちはただ可哀想な存在ではなく、ここで育つからこそ学べることもありますし、ここにいるからこそ身に付くこともたくさんある。誇りをもって育てているし、親がいる子供たちと何ら変わらず元気に成長している」ということです。

これはその施設の園長先生の言葉ですが、僕はそれを聞いて確かにその通りだと、僕は今まで可哀想という価値観が心の多くを占めていた。

それが前提で何かしたいという気持ちが生まれた。

それは決して悪いことではないが、人は哀れみの目で見られて嬉しいか?そんな訳があるはずない。同じ地点に立ち、その上で足らない部分を助け合うという価値観が本当に大切なものではないか。

表面だけではなく、やはり何でも本質があるし、実際その立場にある人の意見は勉強になると感じたのです。


今、日本テレビで「明日、ママがいない」という児童養護施設が舞台のドラマをやっています。

僕は見ていませんが、その内容が養護施設の子供や職員への誤解や偏見を与え、人権を侵害しているとして放送の中止が求められているという事実があります。

放送局と中止を求めている側とでどちらにも言い分があるとは思いますが、そこで最も大切にしてほしいと願うのはおもしろければ何でもありという感覚は絶対に違うと思いますし、当事者の立場、特に小さい子供や若い子は世の中の大人がみんなで守って育てなくてはならないのであり、傷つけるようなことがあってはいけないどころかありえないと思います。

もちろん内情の考証と言いますか事実に基づき放送していると思いますが、以前の僕のような「可哀想という感覚」が最上位にあり、そのむこうが分からないような特に10代の学生たちがその中身までみんながみんな読み取れるのかということがあると思います。

難しいことを書く作家の本が僕にはよく理解できないが、知識人と言われる人々にはサラッと読めるというようなことが往々にしてあると思います。

ただ、放送でかどうかは別として、こういうことをオープンにすることも大切ではあると思いますが、まずは教育が大切だと思います。

もっともっと実情を正しく認識し、その上で普通にぬくぬくと育ててもらった僕らがどのような気持ち、感覚をもたないといけないかを教えてほしいし、学びたいと思います。

それがないとそれこそ誤解や偏見、差別を生んでしまいますし、大人の責任や社会の責任はそこにあると考えます。


ドラマがこの先どうなるか分かりませんが、そのドラマがあるおかげで当事者である子供たちが良いようになればありがたいですし、悪いようになるなら順番を大切にして、それから放送してほしいなと願います。









posted by orangeknight at 13:37

2014年01月16日

気持ちのある、気持ちの良い対応します

明日は新聞折込み、今年最初です。

今回は今年最初と言うことで、まずは基本である、かけていただけるお電話への対応にこだわっていきたいと思います。

心を込めて、笑顔で明るく元気よく、何より「お電話をくださってありがとうございます」と心から思ってお話させていただくこと再度意識をしたいと思っています。

僕が客の立場でお店とかに電話することは当然ながらあります。食べ物の持ち帰りの注文から、欲しい家電や本などの問い合わせなど様々です。

その時の相手の第一声だけで感動もすれば嫌になる場合もあります。

これは誰しもあると思います。

例えその時にでた人がその店のアルバイトという立場で、働きだして1週間でもそれは関係がありません。

お客様は第一声で、そして数秒の我々の対応でいろんな事を判断されるはずです。


明日、お電話くださったり、ご来店くださる際はオレンジナイトの社員の対応をよくご覧下さい。

気持ちのある、気持ちの良い接客をさせていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。












posted by orangeknight at 22:41

2014年01月15日

この冬、床暖房をご提案します

おはようございます。今日は朝から姫路別所店で勉強会をしてもらいました。

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次のチラシにも掲載していまして、この冬お客様におすすめしたいと考えているダイキンのヒートポンプ式の床暖房についてです。

担当の日下部氏には朝の7時半から来てもらい、既に済ませた赤穂店以外で行いました。

床暖は一概に言えますが、温水式が暖かいです。

温水式とは床の中の配管を温められた水がグルグルと循環し、その熱で床や部屋を暖めるタイプでエネルギーをガスとしているものもあります。

オレンジナイトが床暖房でガスではなく、ヒートポンプ式をおすすめするのはランニングコストによるものです。

もちろん試算させていただきますが、毎月のお支払いは全然違うと思いますし、昔よく言われた「ガス式のほうが暖かい」というのはもはや間違いであると感じます。

うちは床の張替え工事を本当にたくさん受注させていただいていますが、ご予算は多少かかりますがその際にこういうった商品をご提案できればお客様がより快適になれると思います。

僕はいつも思っているんですが、決めるのはお客様ですからいろんなものをご提案して楽しく、そして選択肢を増やして差し上げないとせっかくのワクワクするReformがいわば修理になってしまいます。
そういったことから、営業にはお客様に楽しい買い物をしているという気分を味わっていただけるよう努力してほしいと願います。


この床暖房、実は僕の家にもつけているんですがとにかく快適です。

僕はここまで床暖が良いものとはそれまで知りませんでした。

まず何より暖かいんです。フルパワーの半分くらいで部屋は快適、熱は下から上へ上がりますから床だけではなく、暖かさの度合いが均等に天井まで同じです。

エアコンも夏にクーラーとして使ってからは一度も使っていません。

空気も全く乾燥しませんので加湿器等も要りませんし、肌もパサパサなりません。

電源を入れてからの立ち上がりの速度ですが、これは決してオーバートークではなく10分くらいあれば十分暖かいです。

ガス式とは違い、低温ヤケドの心配もないのでその上でうたた寝しても気持ち良いですし、子供用の仮眠用の敷き布団(厚さ5センチくらい)では熱は通しませんので昼寝もさせられますし、カーペットくらいでは十分暖かさは体感できます。

毎月の電気代ですが、床暖房があるせいで電気代が上がったということはまず体感されないと思います。

うちではエアコンを全く使っていませんし、ホットカーペットやこたつ自体もありません。部屋全体が爽やかに暖かいのでむしろたくさん熱源を使われているおたくでは電気代が下がるのではと思います。

畳の部屋でもできるんですよ。

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簡単な施工方法もありますので、ぜひご提案させていただきたいなと思います。

僕は実際使っていてこれほど満足した住宅における設備機器は他にはないと言っても過言ではありません。

価格自体も昔と違い高額ではありませんし、それに見合う以上の満足度を僕はもらいました。

床暖は冬だけという印象がありますが、家の中は肌寒いときもありますので僕の家では最小パワーで10月くらいから使い始め、だいたい去年は5 月くらいまで使いました。

使っていないのは6 月から9月の僅か4ヶ月ですからメリットは通年であると思います。


僕はそんな床暖を生活に取り入れてまだ約2年です。元々なかったので感動は大きいです。

しかし、4歳の娘や2歳の息子はそれが当たり前で、この寒い1月も裸足で部屋の中を長袖のシャツ一枚で走り回っています。

以前、僕の実家に行った時、娘が「ばぁーちゃんのおうち足が冷たいー!!」と大声で叫び走り回っていました。妻がどうしようとあたふたしていたのが横から見ていておもしろかったです。


姫路別所店には実際の商品を部屋みたいにして設置しています。

もし良かったらご覧いただければ、ご体感いただければ幸いです。






















posted by orangeknight at 09:45
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