明日は姫路本店と姫路別所店エリアの新聞折込みチラシの日です!
今月は姫路本店と姫路別所店エリアが明日、赤穂店エリアが来週と2回に分けて行います。
祭りがあるためでして、完全に各地の祭りをさけることはできませんが、まずは明日写真のチラシをお届け致します。
今回のテーマは「秋Reform」ということで、一年でもっとも忙しくなるこの季節を訴求しています。
そして、オレンジナイトの考えですが「Reformはモノではなくコトである」ということ、専門店ならではの気遣いと職人技をサービスの重要な部分として感じていただきお選びいただけたらと考えています。
僕らの提供させていただいているサービスはシステムキッチンを買っていただき、梱包してお客様にお持ち帰りいただき終了!というものではありません。
モノの販売ではなく、Reformというお客様にとっての一大イベントに参加させていただく、お手伝いさせていただくということの意味を再度認識して取り組みたいと考えています。
長年、そしてたくさんのおうちを工事していたら忘れてしまう、ボケてしまうこの気持ち、僕も会社のみんなももう一度考え相手の気持ちにたって工事を出来たとき、はじめてお客様は満足していただける。
気遣いができないといけないと思っています。
そこで今回のサブタイトルに気遣いという言葉を、そしてReformは新築と違い職人の腕がとても反映されます。
もともとあるところを壊し、経年変化で数ミリ歪んだところにそれに合わせてピタっと造作しないと汚くみえるんですから。
ですからお客様にはオレンジナイトの職人の技術、職人技も見ていただきたいです。
チラシの写真は一部の大工ですがオレンジナイトの誇りです。
僕は若い会社が成長できているのは、そういった技術もそして気持ちも良い職人がたくさん集まってくれているからだと思っていますし、感謝とともに自慢です。
営業も職人も施工管理も社員みんな、もちろんうちの関係者には気遣いは求めたい。
今でも未熟で僕には分からないことはいっぱいあるんですが、実家を数年前にReformしたときに感じたことを一つ。
昔ながらのつくりで、台所が居間と壁で分かれていたため狭い部屋がいくつかあるような感じでした。
それを壁をぶち抜き、3つの部屋を広い1つのLDKにするなどの工事でした。同時にお風呂や洗面も触りました。
工事初日、養生をしていざ解体。
ガチャンっ!バリバリっ!と数人のうちの大工により取り壊されていく台所や居間。
そのとき今まで感じたことのない気持ちになりました。
小さいときから高校、大学まで毎日弟と横に並んでご飯を食べていたこの部屋はもう無くなるんだなぁと。
母が玉子を焼き、僕と弟が食パンにイチゴジャムをぬって食べ、父が無言で新聞を読みながらコーヒーをすする何気ない朝ご飯。
父が上座、僕が明るい窓際、母と弟が入口側となぜか場所が決まっていた居間。
家での滞在時間は圧倒的にその部屋が多かった。
大工はバリバリめくっているその床には密かに弟とひっかいて絵を書いた後などがありますが、それは僕らにしか分からない事。
狭いお風呂なのに僕と弟と祖母とでよく入れたなと思いますし、父と入っていたときは頭を洗っているとき泡をとばしまくるので子供ごころにイヤでした。
数時間で天井と床はめくられ、2〜3日でお風呂も元の部屋も原型をとどめていない状態になりました。
もちろん新しい、快適な部屋になるので住みやすさは格段にあがると思いますし、あがっていますが、この解体されるときの心境は自分の家の工事においてはじめて知りました。
それまではそんなこと考えもしませんでしたが、それからは解体に立ち会われるお客様の心境を考慮しているつもりです。
「今から解体をはじめさせていただきますね!」と気持ちを理解しようと努めて一言かけるだけで全然違います。
そういったことって僕は非常に大切だと思いますし、知る事ができました。
荷物の移動ひとつからこころをこめてする。
いや、まだまだできていないかもわかりませんが、大切にしていきたい部分でありますしオレンジナイトはこういった部分にこだわってやっていきたいなと思っています。
明日は折込み、網戸一枚から喜んでお伺いいたしますのでどんなことでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
2013年10月03日
気遣いと職人技の秋Reform
posted by orangeknight at 17:13
2013年10月02日
我慢
10月も二日目、絶好調で朝から頑張ります!今日も良いこと呼び起こしましょう!
今日は「我慢」について考えます。
近頃の人は我慢というものを知らない人が多いと僕は感じます。
いろんなことに関して感じますが、我慢するということの意義を考えないのかと感じます。
何か嫌なことがあったら自分のことを棚に上げ自己主張する。また、「しんどい」「やめます」「帰ります」「無理」「合わない」と言う。
我慢や辛抱することによってみえてくる世界は無限です。
そもそも我慢とは広辞苑によると「耐え忍ぶこと、忍耐」とあります。
戦後、アメリカンに憧れ、自由こそが最大の幸せという教育を受けた結果だと思いますが、自由というのは「公」を大切に想ってこそはじめて成り立つ最大の幸せかもわかりませんが、現在の自由は「私」を最も尊重する。
いわば我慢はそれに相対するものとなってしまったんでしょうか、我慢は「公」を慈しむ言葉だと僕は考えます。
生きていくなかで自らの主張が通らないことなんて頻繁にありますし、何でもかんでも主張することは立場をわきまえて振る舞わなければいけません。
この「わきまえる」という所作もそうですが、道徳の教育の欠如がもたらした罪は非常に大きいと感じます。
例えば仕事において、僕にも経験がありますが、新しく働き始めたお店や会社、工場で最初っからストレスなくのびのび働けるはずがありません。
最初は仕事をしに行っているんではなく、教わりに行っているんですから言われたことには素直に「はい」と返事をしてそのまま飲み込む。
多少叱られても「一人前になるためや」とそこで最初の我慢が生まれるんではないでしょうか。
辛いなぁと感じることなど僕は誰しも必ずあると思いますし、僕も昔「行きたくないな〜」「このまま辞めてしまったら楽かな〜」などと考えたことがあるので気持ちはわかります。
しかし、そこが我慢のしどころですよね。
「石の上にも三年」とはよく言ったもので、我慢と辛抱をくりかえせば必ずみえてくる世界があると思います。
新しい仕事を始めたとき、それは我慢を覚えに行っているとある本で読みました。
全くその通りだと感じましたし、成功というものは我慢と辛抱を乗り越えた人のみが体現できるものなのではないかと僕は考え、そういったものから一切逃げないようにしています。
また、最近考えるのに、その我慢と辛抱にも量や大きさがあり、それの少ない小さな職場から環境から、多い大きなそれまでさまざまだと思いますが、その乗り越えたときのいわば見返りは見事に比例していると思います。
職人の見習いは親方から厳しく教わります。
料理の世界でもそうでしょう。毎日毎日洗い物だけして、掃除だけして日々耐えたものが一人前になる。
自分の主張ばかりしていては物事は進展しませんし、良い方向へは向きません。
時には譲ることも大切ですし、お互いが我慢の気持ちを持てば本当に気持ちのよい、住みやすい世界になります。
仕事においては、今日ではなく一年後の自分を創るために今日がある、我慢と辛抱を覚えた人に未来はある。
そういうふうに僕は思います。
我慢や辛抱、辛いことを乗り切った人はたくさんいますが、そんな人は本当の優しさをもっている方が多いような気もします。
今日は「我慢」について考えます。
近頃の人は我慢というものを知らない人が多いと僕は感じます。
いろんなことに関して感じますが、我慢するということの意義を考えないのかと感じます。
何か嫌なことがあったら自分のことを棚に上げ自己主張する。また、「しんどい」「やめます」「帰ります」「無理」「合わない」と言う。
我慢や辛抱することによってみえてくる世界は無限です。
そもそも我慢とは広辞苑によると「耐え忍ぶこと、忍耐」とあります。
戦後、アメリカンに憧れ、自由こそが最大の幸せという教育を受けた結果だと思いますが、自由というのは「公」を大切に想ってこそはじめて成り立つ最大の幸せかもわかりませんが、現在の自由は「私」を最も尊重する。
いわば我慢はそれに相対するものとなってしまったんでしょうか、我慢は「公」を慈しむ言葉だと僕は考えます。
生きていくなかで自らの主張が通らないことなんて頻繁にありますし、何でもかんでも主張することは立場をわきまえて振る舞わなければいけません。
この「わきまえる」という所作もそうですが、道徳の教育の欠如がもたらした罪は非常に大きいと感じます。
例えば仕事において、僕にも経験がありますが、新しく働き始めたお店や会社、工場で最初っからストレスなくのびのび働けるはずがありません。
最初は仕事をしに行っているんではなく、教わりに行っているんですから言われたことには素直に「はい」と返事をしてそのまま飲み込む。
多少叱られても「一人前になるためや」とそこで最初の我慢が生まれるんではないでしょうか。
辛いなぁと感じることなど僕は誰しも必ずあると思いますし、僕も昔「行きたくないな〜」「このまま辞めてしまったら楽かな〜」などと考えたことがあるので気持ちはわかります。
しかし、そこが我慢のしどころですよね。
「石の上にも三年」とはよく言ったもので、我慢と辛抱をくりかえせば必ずみえてくる世界があると思います。
新しい仕事を始めたとき、それは我慢を覚えに行っているとある本で読みました。
全くその通りだと感じましたし、成功というものは我慢と辛抱を乗り越えた人のみが体現できるものなのではないかと僕は考え、そういったものから一切逃げないようにしています。
また、最近考えるのに、その我慢と辛抱にも量や大きさがあり、それの少ない小さな職場から環境から、多い大きなそれまでさまざまだと思いますが、その乗り越えたときのいわば見返りは見事に比例していると思います。
職人の見習いは親方から厳しく教わります。
料理の世界でもそうでしょう。毎日毎日洗い物だけして、掃除だけして日々耐えたものが一人前になる。
自分の主張ばかりしていては物事は進展しませんし、良い方向へは向きません。
時には譲ることも大切ですし、お互いが我慢の気持ちを持てば本当に気持ちのよい、住みやすい世界になります。
仕事においては、今日ではなく一年後の自分を創るために今日がある、我慢と辛抱を覚えた人に未来はある。
そういうふうに僕は思います。
我慢や辛抱、辛いことを乗り切った人はたくさんいますが、そんな人は本当の優しさをもっている方が多いような気もします。
posted by orangeknight at 09:25
2013年09月30日
社内キャンペーン栄冠は誰の手に
現在8月から社内で二つのキャンペーンをやっています。
以前にもブログで書かせていただきましたが、一つは10月末までの3ヶ月間で誰が一番システムバスや洗面化粧台などの住宅設備機器を受注するかを競う「住設王決定戦」というものです。
システムキッチンなら10ポイント、トイレなら5ポイントなどと規定しポイント数を競っています。
そしてもう一つは「ありがとうコレクター王決定戦」というもので、お客様からの「ありがとう!」というお声をたくさん集めれば優勝という内容です。
オレンジナイトでは完工後にお客様にお礼と工事やサービスにおけるアンケートのハガキを送らせていただいています。
顧客満足度を向上させるために取り組んでいるんですが、ハガキの上のチェック項目に「満足」や「良い」に印があれば1ポイント、真ん中から下のフリーで記入いただく欄に名指しでお褒めの言葉があれば2ポイント、そしてそこに「ありがとう」や「満足」という言葉があれば3ポイントと決め数字に換算し競っています。
たくさん受注し、たくさんのお客様からのありがとうを集めてはじめて営業は完成します。
たくさん受注はするがあとがサッパリではお客様を不幸にしているだけですし、やはりポイントを意識することで提案力がつけば営業力が上がりますので、イベントにによって会社のみんなのレベルアップが目的です。
目下のところあと1ヶ月を残し、さすがの営業本部長兼姫路別所店店長の平本の二冠です。
「住設王」では2位の姫路本店店長の荒枝に100ポイント以上の差をつけていますし、「ありがとう王」でも首位、きちんと心のある仕事が出来ている、そしてそれを身を以て示していると感じれます。
もちろんまだまだ逆転の余地はありますし、他の者も逆転しないといけません。
口にはしませんが姫路本店の主任花田などは狙っているのがヒシヒシと伝わります。
それにしても「ありがとう王」の3位は企画管理課の原となっているところが良いなと思います。
このキャンペーンは営業だけでなく、施工管理や総務などの全社員を対象としています。
もちろん営業が有利ですが、ハガキには「施工管理の〇〇さんが親切にしてくれた」などとも書いていただけるわけですから、ある種考えようによっては全ての電話対応をする総務や、自分の担当する現場しか行かない営業と違い多くの現場を管理する施工管理は有利とも言えます。
原は以前営業をしていたので現場のフォローなどでまわってもらうことも多々あり、その際きちっとした対応をしているのでお客様がわざわざ書いて返送くださっているのだと思います。
上位の者には賞金や副賞として「焼肉お腹いっぱい食べ放題」を進呈するとともに、優勝者の名刺には例えば「住設王決定戦」なら住設王と1年間記載します。
「ありがとうコレクター王」ならその旨を記載します。
お客様が名刺をご覧になられたとき「おやっ!これはなんだ!」と話題にもなると思いますし、僕がお客様の立場ならたくさん住宅設備機器を販売しているわかっている人から買いたいですし、たくさんのありがとうを集めている人に仕事を頼みたいと思います。
今期の「住設王」と「ありがとうコレクター王」の栄冠は誰の手に!
今月も今日で終わりです。
オレンジナイトの第六期もいよいよ残り1ヶ月となってきました。
ラストスパートしたいですね。
余談ですが、現在平本の名刺には役職が書かれています。
営業本部長兼姫路別所店店長と。
これだけでも長いんですが、二冠となりその後ろに前述の称号が加わればこんな感じとなってしまいます。
営業本部長兼姫路別所店店長
第六期住設王
第六期ありがとうコレクター王
平本 英樹
長いです(笑)実際の名刺は記載スペースが限られていますのでギュウギュウです。社員の皆さん頑張りましょう!
以前にもブログで書かせていただきましたが、一つは10月末までの3ヶ月間で誰が一番システムバスや洗面化粧台などの住宅設備機器を受注するかを競う「住設王決定戦」というものです。
システムキッチンなら10ポイント、トイレなら5ポイントなどと規定しポイント数を競っています。
そしてもう一つは「ありがとうコレクター王決定戦」というもので、お客様からの「ありがとう!」というお声をたくさん集めれば優勝という内容です。
オレンジナイトでは完工後にお客様にお礼と工事やサービスにおけるアンケートのハガキを送らせていただいています。
顧客満足度を向上させるために取り組んでいるんですが、ハガキの上のチェック項目に「満足」や「良い」に印があれば1ポイント、真ん中から下のフリーで記入いただく欄に名指しでお褒めの言葉があれば2ポイント、そしてそこに「ありがとう」や「満足」という言葉があれば3ポイントと決め数字に換算し競っています。
たくさん受注し、たくさんのお客様からのありがとうを集めてはじめて営業は完成します。
たくさん受注はするがあとがサッパリではお客様を不幸にしているだけですし、やはりポイントを意識することで提案力がつけば営業力が上がりますので、イベントにによって会社のみんなのレベルアップが目的です。
目下のところあと1ヶ月を残し、さすがの営業本部長兼姫路別所店店長の平本の二冠です。
「住設王」では2位の姫路本店店長の荒枝に100ポイント以上の差をつけていますし、「ありがとう王」でも首位、きちんと心のある仕事が出来ている、そしてそれを身を以て示していると感じれます。
もちろんまだまだ逆転の余地はありますし、他の者も逆転しないといけません。
口にはしませんが姫路本店の主任花田などは狙っているのがヒシヒシと伝わります。
それにしても「ありがとう王」の3位は企画管理課の原となっているところが良いなと思います。
このキャンペーンは営業だけでなく、施工管理や総務などの全社員を対象としています。
もちろん営業が有利ですが、ハガキには「施工管理の〇〇さんが親切にしてくれた」などとも書いていただけるわけですから、ある種考えようによっては全ての電話対応をする総務や、自分の担当する現場しか行かない営業と違い多くの現場を管理する施工管理は有利とも言えます。
原は以前営業をしていたので現場のフォローなどでまわってもらうことも多々あり、その際きちっとした対応をしているのでお客様がわざわざ書いて返送くださっているのだと思います。
上位の者には賞金や副賞として「焼肉お腹いっぱい食べ放題」を進呈するとともに、優勝者の名刺には例えば「住設王決定戦」なら住設王と1年間記載します。
「ありがとうコレクター王」ならその旨を記載します。
お客様が名刺をご覧になられたとき「おやっ!これはなんだ!」と話題にもなると思いますし、僕がお客様の立場ならたくさん住宅設備機器を販売しているわかっている人から買いたいですし、たくさんのありがとうを集めている人に仕事を頼みたいと思います。
今期の「住設王」と「ありがとうコレクター王」の栄冠は誰の手に!
今月も今日で終わりです。
オレンジナイトの第六期もいよいよ残り1ヶ月となってきました。
ラストスパートしたいですね。
余談ですが、現在平本の名刺には役職が書かれています。
営業本部長兼姫路別所店店長と。
これだけでも長いんですが、二冠となりその後ろに前述の称号が加わればこんな感じとなってしまいます。
営業本部長兼姫路別所店店長
第六期住設王
第六期ありがとうコレクター王
平本 英樹
長いです(笑)実際の名刺は記載スペースが限られていますのでギュウギュウです。社員の皆さん頑張りましょう!
posted by orangeknight at 10:07
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