今日から新しくなったホームページはいかがですか。
トップの画面のスライドは全員ではないんですが、できるだけたくさんの写真を掲載させていただきました。
みんなの笑顔がとても楽しく、見ているだけで笑ってしまいそうです。
新しく創設された「オレンジナイト新聞 電子版」は今回の目玉の一つ、今までは僕が広報を全面にしていましたが、これからはそこも一人歩きしてほしいという想いから生まれました。
広告塔にはもちろん進んでなりますが、また違った目線でオレンジナイトの魅力をお伝えできれば嬉しいですし、いろんな部署を自走させたいというのが今年の目標の一つです。
そして「施工事例」これは今までは本日させていただいた工事をリポートという形で掲載していましたが、これからはお客様に元の状態がどういうふうになったというのをより分かりやすくしていこうという想いで変化させました。
営業担当者の顔写真も入れることによって顔も覚えていただければ、またOBのお客様にも懐かしんでいただければ幸いですし、親しみのある、あったかい会社だと伝えたいなと思っています。
今日のチラシをオレンジナイトの営業エリア内のお客様はご覧いただけましたか?
オレンジナイト史上初めての、一ヶ月に二度のチラシなんですよ。
小さい地域限定の2回目は今までもありましたが、赤穂市から加古川市までの全域での2回目は初の試みです。
そして、ありがたいことに朝一からお問い合わせは本当にたくさんいただいています。
営業みんな走り回らせていただけていることに心から感謝致します。
電話の受付もここ数日各自で再度また練習していました。
たくさん反響をいただけても、お客様にとっては一回のお電話、ご来店であるということを意識して取り組んでいます。
今日もまだまだもちろん、明日もお風呂に限らずどのようなことでもお問い合わせ下さいませ。
写真は今回のチラシです。
オレンジナイトのチラシは僕が作っています。
まずはこうやって手書きしています。
営業、職人をはじめ管理、総務に経理に広報、お客様相談室みんなで一丸となりオレンジナイトを知ってもらえるようにこれからも努力致します。
この春からもどうぞよろしくお願い致します。
2014年02月21日
ホームページとチラシいかがですか
posted by orangeknight at 18:26
2014年02月20日
自ら燃えてほしい
普段から京セラの稲盛さんの書かれた本をバイブルにしています。
その中の一コマをご紹介させて下さい。
「自ら燃える」ということを説かれています。
「ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、そして自分自身で燃えるものとがあります。つまり、火を近づけると燃え上がる可燃性のもの、火を近づけても燃えない不燃性のもの、自分で勝手に燃え上がる自然性のものと、物質は三つに分かれるのではないかと思います。人間も同様です。ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。それは、熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。火を近づけても、エネルギーを与えても燃えない者、つまり多少能力はあったとしても、ニヒルで、少しの感受性も持たず、感動することができない人は、ものごとを成し遂げられない人です。せめて、燃えている者の周囲にいるときは、一緒に燃え上がってくれる人であってほしいと思います。しかし、我々にとって本当に必要な人は、自ら燃え上がる人です。さらに言うならば、自ら燃え上がり、そしてあり余ったエネルギーを他にも与えることのできる人こそが集団にとって必要です。」
何回も、かなり何回も読ませていただきましたが本当に本質をついていると思います。
人の配置を考えるときの基準の一つになりますし、現にうちの今の3つの店舗の長をイメージすると自ら燃えています。
稲盛さんのいつも説かれる「考え方」が「能力」などよりも圧倒的に大切ですよというものが十分に入った内容ですし、僕はその通りだと感じます。
そうですよ、炎の大小はさまざまあっていいと思います。勢いもそれぞれ、色も赤やオレンジや黄色とか同じ暖色であればいいと思います。
着火はしてあげますので、とくにうちの社員は自分で燃えてほしい。どんな火でも。
燃えてそれぞれの今日や明日、またそれぞれのいろんなものを成し得てほしいと思います。
特に今日、感じたのでご紹介させていただきました。
明日からホームページが変わります。
Facebookとの連動はなくなり、ブログとTwitterで新たな「つみかさね」を作っています。
たくさんの皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。これからも自分のありのままを書いていきますのでどうかよろしくお願い致します。
その中の一コマをご紹介させて下さい。
「自ら燃える」ということを説かれています。
「ものには、他からエネルギーを受けて燃えるものと、それでも燃えないものと、そして自分自身で燃えるものとがあります。つまり、火を近づけると燃え上がる可燃性のもの、火を近づけても燃えない不燃性のもの、自分で勝手に燃え上がる自然性のものと、物質は三つに分かれるのではないかと思います。人間も同様です。ものごとを成そうとする人は、自ら燃える人でなければなりません。それは、熱意、情熱が、ものごとを成就していく基本となるからです。火を近づけても、エネルギーを与えても燃えない者、つまり多少能力はあったとしても、ニヒルで、少しの感受性も持たず、感動することができない人は、ものごとを成し遂げられない人です。せめて、燃えている者の周囲にいるときは、一緒に燃え上がってくれる人であってほしいと思います。しかし、我々にとって本当に必要な人は、自ら燃え上がる人です。さらに言うならば、自ら燃え上がり、そしてあり余ったエネルギーを他にも与えることのできる人こそが集団にとって必要です。」
何回も、かなり何回も読ませていただきましたが本当に本質をついていると思います。
人の配置を考えるときの基準の一つになりますし、現にうちの今の3つの店舗の長をイメージすると自ら燃えています。
稲盛さんのいつも説かれる「考え方」が「能力」などよりも圧倒的に大切ですよというものが十分に入った内容ですし、僕はその通りだと感じます。
そうですよ、炎の大小はさまざまあっていいと思います。勢いもそれぞれ、色も赤やオレンジや黄色とか同じ暖色であればいいと思います。
着火はしてあげますので、とくにうちの社員は自分で燃えてほしい。どんな火でも。
燃えてそれぞれの今日や明日、またそれぞれのいろんなものを成し得てほしいと思います。
特に今日、感じたのでご紹介させていただきました。
明日からホームページが変わります。
Facebookとの連動はなくなり、ブログとTwitterで新たな「つみかさね」を作っています。
たくさんの皆様、いつも読んでいただきありがとうございます。これからも自分のありのままを書いていきますのでどうかよろしくお願い致します。
posted by orangeknight at 15:33
2014年02月19日
オレンジナイトの求人条件
求人に対して、ありがたいことにたくさんのご応募をいただきます。
ほとんどの方が言われるのは「ホームページをみた」「ブログをみた」「求人内容のコメントが気になった」です。
ちなみに「求人内容のコメント」とは多くの会社はハローワークなどの条件の所も軽く記入し、けっこう大きくある備考欄は空白らしい。
僕は項目はびっしり、備考欄は書ききれないくらいのメッセージを書いています。
数行の備考欄ですが、ここが勝負だと思っています。
昨日、会社でもそういう話をしました「年賀状をいただきますが、手書きで一言コメントがあれば読むでしょう。印刷だけの年賀状は記憶に残らない」ということです。
今年は世間は景気が回復しているらしく、大企業が多くの人を採用します。
彼らは不景気になればすぐにリストラの名目で首切りをするんですが、今はガンガン採用中で我々小さい会社にはますます人が集まりにくくなるのです。
その中から人を集めようと思えば普通にやっていてもダメ。
少しで良いので工夫をしないといけませんし、相手も人生がかかっています。真剣に選ぶでしょうし、こちらも真剣に来てほしいと伝えないといけないと思っています。
オレンジナイトの募集要項には「経験、年齢、資格、性別、学歴一切不問」と書いています。
そんなものうちで一緒に成長したら良いと思っていますし、東大の人がうちにくるはずはありませんし、中卒でも高卒でも心がある人が僕は大好きです。資格は持っていて損はしませんがそれでご飯は食べられません、年齢なんて人それぞれ、性別なんて男女の二つしかありませんし、全てこだわりません。
経験者もいれば異業種からの転職もいるのでいろんな知恵を持ち寄れる。これは3〜4人では体現できませんでしたのでありがたいことだといつも感じています。
ただ一つ、これはあってほしいと願うのが「努力できる才能」。
いろんなセンスや才能、スキルがありますが僕はこれが最重要だと昔から思っています。
この才能は個人差があるとは思いますが、無い人がいます。
これが無い人は伸びません。スキルがありスタート地点が高くても必ずいきづまります。
ウサギとカメの話のようにコツコツコツコツやった人が最後は必ず勝つからです。
なかなかこの才能は急についてきませんし、教えられるものではありません。
オレンジナイトでは唯一「努力できる才能」を持っている方を望みます。
努力はなにものにも勝ります。
普通の人でも努力をいっぱいしたら天才には勝てる。
僕の信念であります。お待ちしています!
ほとんどの方が言われるのは「ホームページをみた」「ブログをみた」「求人内容のコメントが気になった」です。
ちなみに「求人内容のコメント」とは多くの会社はハローワークなどの条件の所も軽く記入し、けっこう大きくある備考欄は空白らしい。
僕は項目はびっしり、備考欄は書ききれないくらいのメッセージを書いています。
数行の備考欄ですが、ここが勝負だと思っています。
昨日、会社でもそういう話をしました「年賀状をいただきますが、手書きで一言コメントがあれば読むでしょう。印刷だけの年賀状は記憶に残らない」ということです。
今年は世間は景気が回復しているらしく、大企業が多くの人を採用します。
彼らは不景気になればすぐにリストラの名目で首切りをするんですが、今はガンガン採用中で我々小さい会社にはますます人が集まりにくくなるのです。
その中から人を集めようと思えば普通にやっていてもダメ。
少しで良いので工夫をしないといけませんし、相手も人生がかかっています。真剣に選ぶでしょうし、こちらも真剣に来てほしいと伝えないといけないと思っています。
オレンジナイトの募集要項には「経験、年齢、資格、性別、学歴一切不問」と書いています。
そんなものうちで一緒に成長したら良いと思っていますし、東大の人がうちにくるはずはありませんし、中卒でも高卒でも心がある人が僕は大好きです。資格は持っていて損はしませんがそれでご飯は食べられません、年齢なんて人それぞれ、性別なんて男女の二つしかありませんし、全てこだわりません。
経験者もいれば異業種からの転職もいるのでいろんな知恵を持ち寄れる。これは3〜4人では体現できませんでしたのでありがたいことだといつも感じています。
ただ一つ、これはあってほしいと願うのが「努力できる才能」。
いろんなセンスや才能、スキルがありますが僕はこれが最重要だと昔から思っています。
この才能は個人差があるとは思いますが、無い人がいます。
これが無い人は伸びません。スキルがありスタート地点が高くても必ずいきづまります。
ウサギとカメの話のようにコツコツコツコツやった人が最後は必ず勝つからです。
なかなかこの才能は急についてきませんし、教えられるものではありません。
オレンジナイトでは唯一「努力できる才能」を持っている方を望みます。
努力はなにものにも勝ります。
普通の人でも努力をいっぱいしたら天才には勝てる。
僕の信念であります。お待ちしています!
posted by orangeknight at 09:13
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