社長の日記「つみかさね」

社長の日記「つみかさね」

2014年10月13日

大河から学ぶ

最初は観ていなかったんですが、本能寺の変を観てから毎週NHKの大河「軍師官兵衛」を楽しみにしています。

正直、大河ドラマを毎週釘付けになり観るのは小学生の時にやっていた「独眼竜正宗」以来です。

記憶が確かなら独眼竜正宗は大河で歴代最高視聴率、渡辺謙が伊達政宗で西郷輝彦が片倉小十郎、津川雅彦が徳川家康を演じていました。

父が毎週観ていたので、私もテレビが一台しかないのでしぶしぶ観ていたのがきっかけですが、はまりました。

今でもオープニングの曲は鮮明ですし、渡辺謙が白装束で十字架を背負って小田原の豊臣方に馳せ参じたシーンの演技には感動を覚えています。


それはともかく、今やっている「軍師官兵衛」ですが毎週とても考えさせられます。

特に最近の、天下をとった秀吉が茶々にうつつをぬかし、鶴松にべったり、そして石田三成を重用している姿、そしてそこから一切の抵抗を許されず波及を及ぼされる周囲の人物達。

戦国時代の武士、そして黒田官兵衛を通し、これぞ理不尽の極みという武士の姿にある種の感動を覚えます。

主君の事を心から想い、進言したことが理由で切腹です。

昨日も伊武雅刀演じる千利休が、齢70にして、そして自らの命をも覚悟し諫言し、男の筋を通し腹を切っておりました。

来週から朝鮮に出兵します。黒田官兵衛はそれが無謀と何度も進言したが聞き入れられず、負け戦に挑むこととなった。

しかし、そこでも官兵衛は「ここで黒田が殿下をお助けしないともう豊臣が、天下が破綻する」と考え、私を殺して仕える。

ああ、武士道ここにありではありませんか、と私は毎週感動しています。

世の中を生きていくには道理にかなうことばかりではありません。

白だと思っていたものを黒だと言われる、そしてそれを飲まなければいけない状況などいくらでもあります。

武士はそれを唯一まげられない時、それを切腹という形で表現してきましたがそれ以外は「忍んで」きました。

耐えて、飲み込んで、不満に感じず、受け入れてきた。

今も御嶽山の噴火など自らの力ではどうしようないことはたくさん起こります。

それは悲しいことも招きます。しかし、全ての物事において、どうしようもないことはを黙って受け入れることが大切ですし、そこで私たちの人間力が試されるのです。


官兵衛の姿からとても多く学ぶものがあります。

滅私奉公は美しい。

僅かなこの四文字の言葉が深すぎる。

今、世の中や社会に対してみんなが滅私奉公という概念をもっともてば、もっと良い国になるんだろうなと思います。














posted by orangeknight at 11:19

2014年10月12日

第二回フリーマーケット

今日はオレンジナイト第二回フリーマーケットを姫路別所店で開催させていただきました。

本当は先週の日曜日だったんですが雨天のために今日になりました。

朝一は曇り空だったんですが、途中陽もさし雨も降る事無く無事に一日を終えることができました。

延期の影響とご近所は今日が祭りのようで、前回ほどの人出はなかったんですが、参加していただいた方々には楽しんでいただけたのではないかと思います。

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私の祖父母もきました。毎回来てくれます。ありがたいです。今日は釣のリールをいっぱい買っていきました。

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別所の屋台も前を通ってくれました。

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私は途中で商談があり抜けさせてもらったんですが、出展者様たちのご協力、協力業者の皆さん、また実行委員や姫路別所店のみんなのおかげで無事に二回目のフリーマーケットを終えることができました。

ありがとうございました!










posted by orangeknight at 20:51

2014年10月11日

地位は人をつくってくれる

「地位が人をつくる」ということわざがあります。

かくいう私自身もそうだと思います。人ができていると言っているのではありません。

ある日突然「社長になーろおっと!」と勝手になった私。

誰にもなる権利があり自由です。出世したわけでもなく、どなたに指名していただいたわけではなく、書類一つで「勝手」になったのです。

勝手になったんですが、私はなってよかったと思っています。

それまでに比べ責任が増え、相談され、毎日いろんな事を判断し、痛い想いも繰り返してきたことにより考え方が大きく成長しました。

私は7年前と同じような人間性であれば、現在自分自身が潰れてしまっていただろうと断言できます。


何が言いたいのかと言いますと、仕事や地域社会では必ず他人と関わりをもって生きていきます。

その際に現在の自分自身には不釣り合いかもしれない役職や立場をどんどん受け入れたほうがよいということです。

私のように勝手になるもよし。

店長や主任に昇格するもよし。

委員に立候補など更によし。

人間は自分自身で高めるより、環境により高めてもらったほうが成長できると思います。

部下ができ、相談され、意見され、かばい、怒ったりしているうちにいつしかその役職や立場にふさわしくなっていくものです。

それは決して楽なものではないでしょうが、その機会があるなし比べると決定的に人間形成の速度に差がでると思います。

いくらセミナーに行っても、何冊本を読んでも、それは補助的なものにすぎず、一番の成長材料は実社会であると思います。

ですから、割りの合わない役割もあるでしょう、無報酬なのに非常に忙しいという立場などこの世の中にはザラにあると思いますが、得てしてそんなことを体験させていただくと人間成長しているものだと思います。

最近、上にはあがりたくないという人もたくさんおられると思いますし、うちの会社にもいるやもしれません。

しかし、それはもったいないことです。

今の自分とは不釣り合いであればあるほど、そのギャップにたどり着いた時、成長は加速度的に行われたんではないでしょうか。

「ふさわしい人間になろう」とすることが最も大切なんですよね。














posted by orangeknight at 12:08
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