運動不足改善の為にこれを通販で買いました。
ここ二年くらい営業で歩き回る機会が減ってきたのが理由で足が細くなってきた気がします。
今年の抱負の一つに健康に留意するというものがありまして、常に意識はしているんですが実際後回しになってしまっているので、ここで歯止めをかけようと購入に至りました。
これならテレビを見ながらできますし、さまざまなモードがついているので飽き性な私も続けられると思います。
組み立て式だったんですが、私は非常に不器用なのでたかがこれくらいのものに1時間以上もかかりました。一瞬途中でやめようかと思いましたが、娘と息子が手伝ってくれたのでやめるにやめれなくなり、やっと完成させました。
今日は組み立てにヘロヘロになったので明日からこれで運動します。
思えばジムに行っている会社の者がいると聞けば自分も行こうかなと考えたり、他にもいろいろ運動を試みますが続いていない現状。
これこそ継続させるべく絶対に毎日しようと思っています。
ちょうどビールを置く場所もあり、また色もオレンジを選びとても満足です。
なんでも形から入りますのでこれでやる気が完全に整いました。
いっぱい運動していきます!
2014年06月09日
家でバイク運動するぞ
posted by orangeknight at 22:04
2014年06月08日
太子店イベント終了
オレンジナイト太子店でさせていただいておりましたイベントが先ほど大盛況のうちに終了しました。
太子店オープンから1ヶ月、非常にたくさんのお客様にご来店いただけている状況で、今回は「続・OPEN」と銘打ちReformのご相談にのらせていただいておりました。
目玉は「網戸張替え1枚500円」というもので、網戸イベントはオレンジナイト2回目なんですが、非常にたくさんの網戸をお持ちいただくことができました。
三日間全力で張ったんですが全てはさばけず、夕方数百枚を職人のみなさんにお持ち帰りいただきました。
まだのお客様はすみませんが2〜3日いただければ仕上げさせていただきます。ご連絡はきちんと致しますのでご安心くださいね。
この度生まれて初めて網戸の張替えも教えてもらい、させていただきました。
三日間で断続的に少ないですが10枚は張りましたんで、どなたかのおうちで今使われていると思います。
ちなみに最後に職人のチェックを受けていますので品質は合格レベルとなっています。
今回のイベントの写真です。
オレンジナイト一同で頑張らせていただきました。
最後にOPENから1ヶ月間店内に貼らせていただいていた紅白幕もとらせていただきました。
いよいよご祝儀ではなく、本当のオレンジナイト太子店のスタートです。
地域の皆様にオレンジナイトがあって良かったと仰っていただける店にしますので、これからどうかよろしくお願いします。
たくさんのご来店、お問い合わせ本当にありがとうございました。
太子店オープンから1ヶ月、非常にたくさんのお客様にご来店いただけている状況で、今回は「続・OPEN」と銘打ちReformのご相談にのらせていただいておりました。
目玉は「網戸張替え1枚500円」というもので、網戸イベントはオレンジナイト2回目なんですが、非常にたくさんの網戸をお持ちいただくことができました。
三日間全力で張ったんですが全てはさばけず、夕方数百枚を職人のみなさんにお持ち帰りいただきました。
まだのお客様はすみませんが2〜3日いただければ仕上げさせていただきます。ご連絡はきちんと致しますのでご安心くださいね。
この度生まれて初めて網戸の張替えも教えてもらい、させていただきました。
三日間で断続的に少ないですが10枚は張りましたんで、どなたかのおうちで今使われていると思います。
ちなみに最後に職人のチェックを受けていますので品質は合格レベルとなっています。
今回のイベントの写真です。
オレンジナイト一同で頑張らせていただきました。
最後にOPENから1ヶ月間店内に貼らせていただいていた紅白幕もとらせていただきました。
いよいよご祝儀ではなく、本当のオレンジナイト太子店のスタートです。
地域の皆様にオレンジナイトがあって良かったと仰っていただける店にしますので、これからどうかよろしくお願いします。
たくさんのご来店、お問い合わせ本当にありがとうございました。
posted by orangeknight at 21:21
2014年06月06日
信じる者は救われる
「信じる者は救われる」誰もが知っている言葉でしょう。
私はこの言葉を自分なりに解釈し、普段から特に人を信じるように心掛けています。
本来の意味はキリスト教の聖書にあり、たしか「イエスを神の子と信ずるものは天国にいける」というニュアンスだったと思います。
イエス・キリストを神様のたった一人の神の子だと信じることが、唯一我々普通の人間の救われる道であると、キリストへの崇拝を説いているのが聖書でしょうし、それが宗教であります。
その意味も十分分かりますし、私は宗教は哲学ではないかと考えているので理解できるんですが、私はこの言葉を拠り所にこういうふうに考えるようにしています。
それは、信じる者というのは自分自身の事で、他者を信じようと努力する者は、例えそれが間違いであってもその心があるから相手が心を開いてくれるんであり、結局相手を信じることが自分自身をよい方向に導いてくれるのではないか、というものです。
相手は疑われていると感じたら絶対に心は開きませんし、気持ちは高揚しない。
高揚しないどころかテンションは下がります。
例え、ウソをついている相手に対しても疑念をもって臨むんではなく、信じているよと臨まれると相手は「信じてもらっているからウソはやめよう」と考えると思います。
そういうふうに相手を変えられるのは信じてあげる時だけで、それが結局は自分に返ってくるので救われるのだ、と解釈しています。
偽りに対して偽りで臨んでも絶対に解決はしません。
偽りに対して正攻法で、またきれいな心で疑わず、信じて接することが大切。人を信じない人と信じて接する人とではそのつみかさねから得られる徳がかわると思っています。
相手を信じること、会社でいうなら上司や同僚、そして部下を信じてあげること、これこそが相手を変える最良の手段ではないでしょうか。
信じてもらっているから裏切れないことって人生でたくさんありますもんね。
私はこの言葉を自分なりに解釈し、普段から特に人を信じるように心掛けています。
本来の意味はキリスト教の聖書にあり、たしか「イエスを神の子と信ずるものは天国にいける」というニュアンスだったと思います。
イエス・キリストを神様のたった一人の神の子だと信じることが、唯一我々普通の人間の救われる道であると、キリストへの崇拝を説いているのが聖書でしょうし、それが宗教であります。
その意味も十分分かりますし、私は宗教は哲学ではないかと考えているので理解できるんですが、私はこの言葉を拠り所にこういうふうに考えるようにしています。
それは、信じる者というのは自分自身の事で、他者を信じようと努力する者は、例えそれが間違いであってもその心があるから相手が心を開いてくれるんであり、結局相手を信じることが自分自身をよい方向に導いてくれるのではないか、というものです。
相手は疑われていると感じたら絶対に心は開きませんし、気持ちは高揚しない。
高揚しないどころかテンションは下がります。
例え、ウソをついている相手に対しても疑念をもって臨むんではなく、信じているよと臨まれると相手は「信じてもらっているからウソはやめよう」と考えると思います。
そういうふうに相手を変えられるのは信じてあげる時だけで、それが結局は自分に返ってくるので救われるのだ、と解釈しています。
偽りに対して偽りで臨んでも絶対に解決はしません。
偽りに対して正攻法で、またきれいな心で疑わず、信じて接することが大切。人を信じない人と信じて接する人とではそのつみかさねから得られる徳がかわると思っています。
相手を信じること、会社でいうなら上司や同僚、そして部下を信じてあげること、これこそが相手を変える最良の手段ではないでしょうか。
信じてもらっているから裏切れないことって人生でたくさんありますもんね。
posted by orangeknight at 21:41
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