お客様からお米をいただきました。
うちの取締役本部長の平本が担当し、工事をさせていただいたお客様がわざわざ会社に持ってきて下さいました。
「平本さんによくしてもらった!ありがとうね!これ社長に食べてもらおうと思ってさっきしてきたんや!」と、何やら段ボールに入れてくださりいただきました。
あとで何かなと思ってあけるとお米でした。
「精米したて」ということだったんだと後で気づきました。
今日、家でいただきました。
娘に写真を撮ってもらいました。
とてもきれいなお米でした。
ご飯を炊いていただきました。
見た目はとてもツヤツヤと輝き、もちもちと、そしてとても噛めば噛むほど甘みの出てくるとてもとても美味しいお米、ご飯でした。
多分私一人で二合以上は食べました。
そして、お客様が何回も「平本さんが、平本さんが」と褒めて下さった味がしました。
めちゃくちゃ美味しかったです。会社の人間が褒められると自分が褒められる以上にありがたいですし、嬉しく感じます。
幸せな気持ちになれました。
2014年11月16日
お米をいただく
posted by orangeknight at 20:03
2014年11月15日
オレンジナイトCLUB
住宅関連の業界では、一度工事をしていただいたお客様のことを一様に「OB」という呼び名で表現します。
車や保険などの業界では言わないと思うんですが、なぜ同じ高額商品を取り扱う業種なのに住宅だけになったんでしょうね。
オレンジナイトでもご多分に漏れず「OBのお客様」という表現で会話の中に入ってきますが、このたびオレンジナイトのお客様になっていただいた方に自動的に入会していただく「オレンジナイトCLUB」の創設にあたり「CLUB会員様」という呼称も用いていきたいと思っています。
若い会社なので新規新規と突っ走ってきましたが、OBのお客様に対してもっと差別化してサービスをご提供させていただきたいという思いで、そして、お客様側の視点で「オレンジナイトCLUBに入っているからこんな得なことがあるんだ!」と感じていただける組織にしたいと思っています。
オレンジナイトのコンセプトは「コンビニエンスReform」地域の便利を目指しますというものです。
やはり、一度使っていただいたお客様にはこれからもかかりつけにしていただきたいですし、オレンジナイトが存在するから便利だと感じていただきたい。
それにはもっともっと特別なサービスをご提供させていただこうと考えた次第です。
今月末にもあっと驚くような企画をご用意致しております。
全てのCLUB会員様にその内容をオレンジの封筒で今月26日にお届け致します。
封筒も新しく作りました。
今までもDMはうちで工事をさせていただいたお客様へは送らせていただいていたんですが、今回からはこの封筒にて、そして内容も充実したものをお届けしようと思っています。
今期のテーマは「基礎創る」いろんなことをしっかりとした形にしていきます。
車や保険などの業界では言わないと思うんですが、なぜ同じ高額商品を取り扱う業種なのに住宅だけになったんでしょうね。
オレンジナイトでもご多分に漏れず「OBのお客様」という表現で会話の中に入ってきますが、このたびオレンジナイトのお客様になっていただいた方に自動的に入会していただく「オレンジナイトCLUB」の創設にあたり「CLUB会員様」という呼称も用いていきたいと思っています。
若い会社なので新規新規と突っ走ってきましたが、OBのお客様に対してもっと差別化してサービスをご提供させていただきたいという思いで、そして、お客様側の視点で「オレンジナイトCLUBに入っているからこんな得なことがあるんだ!」と感じていただける組織にしたいと思っています。
オレンジナイトのコンセプトは「コンビニエンスReform」地域の便利を目指しますというものです。
やはり、一度使っていただいたお客様にはこれからもかかりつけにしていただきたいですし、オレンジナイトが存在するから便利だと感じていただきたい。
それにはもっともっと特別なサービスをご提供させていただこうと考えた次第です。
今月末にもあっと驚くような企画をご用意致しております。
全てのCLUB会員様にその内容をオレンジの封筒で今月26日にお届け致します。
封筒も新しく作りました。
今までもDMはうちで工事をさせていただいたお客様へは送らせていただいていたんですが、今回からはこの封筒にて、そして内容も充実したものをお届けしようと思っています。
今期のテーマは「基礎創る」いろんなことをしっかりとした形にしていきます。
posted by orangeknight at 11:46
2014年11月13日
大義名分
大義名分という存在は戦う上で非常に大切なことで、これがなければ勝てないと私は思っています。
どんなにこちらに力があっても、相手方の大義名分が大きいものだとその勝敗は分からなくなるでしょうし、その逆も大いに然りです。
そして、大義名分は自然発生的なものと創造するものの二種類があると思います。
いずれにせよ、これが無いと勝負は負けるのです。
これは私が営業をしてきた中で身につけたことで、お客様にこちらからモノを買っていただくためにはそれは非常に有効で、それがあるとお客様はいとも簡単に動いて下さるものであります。
自分ならどういう時にモノを買うか、と考えたとき、理由付けがしっかりしていればそれを「盾に」にして前に進むであろうと思うからです。
なぜ、この地域をあなたはまわっているの?と言われたときに勝敗を分つのが大義名分であり、全てを左右するといっても過言ではないでしょう。
なぜ、この話かと言いますともちろん衆議院の解散のことから考えました。
もう既に衆議院の解散は既定路線、消費税は来年は上がらない方向で確定です。
消費税はともかく、解散など先週には思いもよりませんでした。
しかし、もうこの勢いは止まらない。
しかし、消費税の事では大義名分が薄い。
ではどうするか。
これから大義名分を作り上げ、それを積み重ねていくんだろうと思います。
自然発生的なものであろうと、創造したものであろうとそれは周囲が納得するかどうかが一番重要なところです。
能力の高い人たちがどうやっていまから大義名分を作るのか、そして一週間後、一ヶ月後にそれを受ける我々はどういうふうにそれを感じ取っているのか、すごく楽しみですし、客観視したら良い勉強になると思います。
どんなにこちらに力があっても、相手方の大義名分が大きいものだとその勝敗は分からなくなるでしょうし、その逆も大いに然りです。
そして、大義名分は自然発生的なものと創造するものの二種類があると思います。
いずれにせよ、これが無いと勝負は負けるのです。
これは私が営業をしてきた中で身につけたことで、お客様にこちらからモノを買っていただくためにはそれは非常に有効で、それがあるとお客様はいとも簡単に動いて下さるものであります。
自分ならどういう時にモノを買うか、と考えたとき、理由付けがしっかりしていればそれを「盾に」にして前に進むであろうと思うからです。
なぜ、この地域をあなたはまわっているの?と言われたときに勝敗を分つのが大義名分であり、全てを左右するといっても過言ではないでしょう。
なぜ、この話かと言いますともちろん衆議院の解散のことから考えました。
もう既に衆議院の解散は既定路線、消費税は来年は上がらない方向で確定です。
消費税はともかく、解散など先週には思いもよりませんでした。
しかし、もうこの勢いは止まらない。
しかし、消費税の事では大義名分が薄い。
ではどうするか。
これから大義名分を作り上げ、それを積み重ねていくんだろうと思います。
自然発生的なものであろうと、創造したものであろうとそれは周囲が納得するかどうかが一番重要なところです。
能力の高い人たちがどうやっていまから大義名分を作るのか、そして一週間後、一ヶ月後にそれを受ける我々はどういうふうにそれを感じ取っているのか、すごく楽しみですし、客観視したら良い勉強になると思います。
posted by orangeknight at 07:13
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (30)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)