社長の日記「つみかさね」

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2015年07月19日

「卑怯者の島」を読んで

今日はこの本を買い、読みました。

小林よしのり氏の「卑怯者の島」小学館から出たばかりの一冊で、戦場における兵隊の心情を描写したものでした。

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今日や昨日の新聞やテレビでも安保法案という単語のオンパレードでありますが、この夏は終戦から70年というまたひとつ節目の年であります。

「戦争はいけないもの」というのはほとんどの人々の共通認識ですが、この本を読み、あらためて戦争に行ってくれた方々への感謝の気持ち、そして尊敬の念を再確認しました。

この本には表面的な戦争からより戦争というものの本質、戦場における兵隊の心情がリアルに表現されていた。


はるか南洋の島で補給も途絶えた中、眼前の海にはおびただしい数の軍艦が迫ってきたら私ならどう感じるか。

その異常な心理状態の中で生きたいと考えるのは決して卑怯なことではないでしょう。

でも、先人の多くはこの本にもありましたが「悲しいことだが、俺たちは不遇の時代に生まれた。戦争の時代に。これが俺たちの役回りである」とされた。

公としての役回りを私的な感情より当然ながら優先させた。当然ながら。


人として、感じること、想うことは今と多少は違うでしょうがほとんど同じなのです。

しかし、どちらを優先させるかは現代とは違うところが大きいでしょう。


戦後70年ということは、大東亜戦争で日本のために戦ってくれた人々はもうほとんど亡くなられています。20歳だった人でも90歳ですもんね。

この本を読んで、戦争というものの最前線で戦ってくれた先人への感謝と、そして多くの方々が自分の人生と引き換えに守ってくれたこの日本をもっと大切にしていきたいと一層思いました。


最後に、小林よしのり氏の数々の本を読み、私は20歳くらいまでは戦争に行ってくれた方々への感謝の気持ちがなかったことに気づきました。

アメリカの洗脳教育で戦争イコール悪、戦争に行ってくれた人イコールこれも悪がすりこまれていたからでしょう。

よく映画やドラマで見るシーンのひとつに今から特攻してくるという兵隊の零戦前での敬礼、これの裏にはその前の夜、布団の中で朝まで泣きはらしたもうひとつの顔があるのです。

怖かったでしょう。辛かったでしょう。

我々の今の役回りはなんでしょう。もっと頑張らないといけませんし、どんなつらいことがあっても死ぬこと以外はどおってことはないですよね。

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posted by orangeknight at 22:51

2015年07月17日

台風で雨漏り

久しぶりの台風がきました。

今はだいぶん風も雨も弱まりましたが、皆様お気をつけてくださいね。

室内の工事はいつもと変わらずしていますので、朝一で姫路市の御国野町の現場を見てきました。

リビングや廊下、階段のクロスの張替えをさせていただいていまして、本日は古いクロスをめくっていき、下地を調整していきます。

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クロスを張り替えるとガラッと新しいお部屋になるので仕上がりが楽しみです。


そして、たまった事務仕事をしようと会社に帰ってきたんですが、2階の私の机の上から雨漏りがしていました。

リフォーム屋なのに!?

朝から雨漏りの修理や点検のお電話も何件もいただいている会社の、それも私の机のま上の天井から。

会社の名誉のために言いますが、現在の建物は賃貸です。笑


しょうがないから傘をさし、仕事に取り組みます!

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posted by orangeknight at 10:08

2015年07月15日

アクアクララの会議にて

昨日は午後から大阪で、アクアクララの関西地区会の会議があったので初めて参加させていただきました。

四国や岡山など遠方からもたくさんの会社がきていて多分100人弱くらいはいたと思います。

現況の報告や販促、またこれからしようとしていることなどの会議でした。

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内容は書けませんが、参加して良かったと思います。


その中で感じたことがあります。

それは、こういうフランチャイズビジネスでは本部がしようとしていることに対して、我々側は受け身な存在なのだなぁということであり、それとともに面白いなぁと思ったのは、本部はあれこれ戦略を考え、想定してシュミレートする。こういう場合はこうなり、こういうことが起こるとこうだなと。

そして、聞かせてもらっている我々は「ふむふむ」と聞く。

「いつもと逆じゃん」と感じたのです。

会社では腕組みして一人で紙に絵を描いています。あーでもない、こうでもないと。そして、その中から使えそうなもの(だいたい半分もないです)をみんなにどうか?と話しています。

それがこの会議では逆で、形あるところからスタートしているというのがかなら久しぶりな感覚であり、また懐かしい感覚、そしてこれは非常に楽であるけど自分は考えるほうが好きだと再確認しました。

悩むし、あれこれ考えたものをほとんど考えてない人が批判しますし、失敗も多くします。なかなか徹底できないこともありますが、私はやっぱり考える側が好き。

好きな仕事をさせてもらっているんだなぁと改めて認識したのと、こうしようと決めたことに対して動いてくれる人が多くいるということはありがたいなぁと感じました。

会議の内容とは別に、それを最も考えた半日でした。


それにしてもうちの柴田、オレンジナイトのアクアクララの責任者をしているので当然ながら一緒に行ったんですが、かなりたくさんの人が参加されている中で一番に手を挙げ、マイクをいただき発言していました。それも内容が的を得ていましたし、私に「いいですか?」と確認してから挙手するところがスキルの高さを感じます。

カッコイイやつだと感じたのと、そんな部下のおかげで鼻が高いです。そういうものおじしないところが彼女の良いところだと思います。

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posted by orangeknight at 11:06
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