姫路市野里の「ひと部屋リッチ」を施工中の現場に来ています。
本日はいよいよ仕上げの珪藻土を塗っています。
いかがですか!
上が仕上げの珪藻土で、下の白い所は下地材です。
めちゃくちゃ品のあるお部屋になってきています。
養生をめくるのが楽しみです!
2015年03月27日
完成間近!
posted by orangeknight at 12:28
2015年03月26日
アクアクララのプレスタート
今週はアクアクララのサーバーの設置に毎日何軒か走らせていただいています。
4月から本格始動するオレンジナイトの宅配水事業、良いスタートをきるためには最良の準備が必要です。
元々のオレンジナイトのお客様や取引先や関係各位がアクアクララの申し込みをたくさんくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがたいと思います。
とにかくこの事業も軌道に乗せるまでは多少の無理をしてでも自分の力を出し切ろうと思っています。
忙しいですが、毎日本当に楽しいですね。仕事があるって幸せです。
設置の模様です。
ごく一部なんですが、こんな感じで置かせていただいています。
もしご関心がございましたらぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
4月から本格始動するオレンジナイトの宅配水事業、良いスタートをきるためには最良の準備が必要です。
元々のオレンジナイトのお客様や取引先や関係各位がアクアクララの申し込みをたくさんくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがたいと思います。
とにかくこの事業も軌道に乗せるまでは多少の無理をしてでも自分の力を出し切ろうと思っています。
忙しいですが、毎日本当に楽しいですね。仕事があるって幸せです。
設置の模様です。
ごく一部なんですが、こんな感じで置かせていただいています。
もしご関心がございましたらぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
posted by orangeknight at 21:59
2015年03月26日
他の人の良い話をしてくる人は信用できる
他の人の良い話をしてくる人は信用できる。
誰々は人の見ていないところでもこんなふうにやっている。
「彼はこんな素晴らしい発言をしていました」「彼女にはこんな一面があるんだよ」など自分以外のそれも上下の区別なく他人の良い話を自らしてくる人は人間性が良いと私は考えています。
人の悪いところ、欠点、また、こんな事を言っていた、していたという話は誰もが伝えます。
決してそれが必ず悪ではなく、それも必要であり情報の一つではありますが、極論そんなに重要な情報はありません。
例えば「誰々が君の事をこんなふうに悪く言っていたよ」という事を聞いた当人はその誰々の側の話を聞かずして「そんな事を言っているのか」と大なり小なり信じます。普通は。
でも、本人の言葉ではないのでニュアンスが変わっているかもしれないし、そもそも事実だという保証はない。そして、最も重要なのはそれくらいの情報を入れてもらっても特に危機的状況ならまだしも影響がないですし、後に残るのは気分が悪いまでいかないでも、後味は多少は悪い。
本当にその情報を伝えてきた人が伝えた側の事を思っていたら、その場でそんなことは言うものではないと注意したり、火消しに走るものです。また、悪く言う側は自分の仲間だと感じたり、言っても大丈夫だと感じているからこそその場で発言するのであり、本当に中立的な立場だと感じられたり、この人の前でこんな事を言うと注意されると思いような人の前では発言は慎むでしょうから、冒頭に言ったように悪い事、それも重要ではないそんな事を伝えてくる人はイマイチ信用に値しないのであります。
自分の事より部下の頑張りを嬉しそうに報告してくる中間管理職をその上司は信用するでしょうし、客観視するとその中間管理職は器が大きいと感じるものではないかと私は思います。
誰しも欠点や失敗はありますし、組織としてのミステイクもある。それを自分のところで止め、受け止め、考えて自らが改善、解決してしまう人がベストです。
なぜなら彼、彼女は自分でどうにかしようと挑むスピリットがあるから。
上下関係は関係なく、他の人の良い行動、発言、うわさ話をしてくる人が信用できる。
だって、彼、彼女は評論家ではなく批評家ではなく、あくまで当事者としての意識が強い人だから。そして、それを聞いた人がどう感じるかという先のことも想いやれる人だから、それとそもそも「個」を「私」をきちんと持っていて八方美人ではないから。
人の良いところを他の人に伝えられる人は人間性が良いと思うのです。
みんながそうすればもっとおもいやりというものが生まれるのではないでしょうか。
誰々は人の見ていないところでもこんなふうにやっている。
「彼はこんな素晴らしい発言をしていました」「彼女にはこんな一面があるんだよ」など自分以外のそれも上下の区別なく他人の良い話を自らしてくる人は人間性が良いと私は考えています。
人の悪いところ、欠点、また、こんな事を言っていた、していたという話は誰もが伝えます。
決してそれが必ず悪ではなく、それも必要であり情報の一つではありますが、極論そんなに重要な情報はありません。
例えば「誰々が君の事をこんなふうに悪く言っていたよ」という事を聞いた当人はその誰々の側の話を聞かずして「そんな事を言っているのか」と大なり小なり信じます。普通は。
でも、本人の言葉ではないのでニュアンスが変わっているかもしれないし、そもそも事実だという保証はない。そして、最も重要なのはそれくらいの情報を入れてもらっても特に危機的状況ならまだしも影響がないですし、後に残るのは気分が悪いまでいかないでも、後味は多少は悪い。
本当にその情報を伝えてきた人が伝えた側の事を思っていたら、その場でそんなことは言うものではないと注意したり、火消しに走るものです。また、悪く言う側は自分の仲間だと感じたり、言っても大丈夫だと感じているからこそその場で発言するのであり、本当に中立的な立場だと感じられたり、この人の前でこんな事を言うと注意されると思いような人の前では発言は慎むでしょうから、冒頭に言ったように悪い事、それも重要ではないそんな事を伝えてくる人はイマイチ信用に値しないのであります。
自分の事より部下の頑張りを嬉しそうに報告してくる中間管理職をその上司は信用するでしょうし、客観視するとその中間管理職は器が大きいと感じるものではないかと私は思います。
誰しも欠点や失敗はありますし、組織としてのミステイクもある。それを自分のところで止め、受け止め、考えて自らが改善、解決してしまう人がベストです。
なぜなら彼、彼女は自分でどうにかしようと挑むスピリットがあるから。
上下関係は関係なく、他の人の良い行動、発言、うわさ話をしてくる人が信用できる。
だって、彼、彼女は評論家ではなく批評家ではなく、あくまで当事者としての意識が強い人だから。そして、それを聞いた人がどう感じるかという先のことも想いやれる人だから、それとそもそも「個」を「私」をきちんと持っていて八方美人ではないから。
人の良いところを他の人に伝えられる人は人間性が良いと思うのです。
みんながそうすればもっとおもいやりというものが生まれるのではないでしょうか。
posted by orangeknight at 17:15
-
Twitter
-
最近の記事
-
過去ログ
- 2024年11月 (30)
- 2024年10月 (35)
- 2024年9月 (42)
- 2024年8月 (30)
- 2024年7月 (40)
- 2024年6月 (41)
- 2024年5月 (35)
- 2024年4月 (42)
- 2024年3月 (53)
- 2024年2月 (39)
- 2024年1月 (37)
- 2023年12月 (40)
- 2023年11月 (35)
- 2023年10月 (33)
- 2023年9月 (39)
- 2023年8月 (36)
- 2023年7月 (37)
- 2023年6月 (42)
- 2023年5月 (32)
- 2023年4月 (31)
- 2023年3月 (38)
- 2023年2月 (32)
- 2023年1月 (31)
- 2022年12月 (36)
- 2022年11月 (34)
- 2022年10月 (28)
- 2022年9月 (27)
- 2022年8月 (30)
- 2022年7月 (32)
- 2022年6月 (40)
- 2022年5月 (21)
- 2022年4月 (34)
- 2022年3月 (40)
- 2022年2月 (31)
- 2022年1月 (34)
- 2021年12月 (35)
- 2021年11月 (32)
- 2021年10月 (34)
- 2021年9月 (39)
- 2021年8月 (35)
- 2021年7月 (42)
- 2021年6月 (30)
- 2021年5月 (28)
- 2021年4月 (30)
- 2021年3月 (29)
- 2021年2月 (34)
- 2021年1月 (37)
- 2020年12月 (38)
- 2020年11月 (38)
- 2020年10月 (36)
- 2020年9月 (32)
- 2020年8月 (36)
- 2020年7月 (34)
- 2020年6月 (36)
- 2020年5月 (39)
- 2020年4月 (43)
- 2020年3月 (40)
- 2020年2月 (36)
- 2020年1月 (34)
- 2019年12月 (37)
- 2019年11月 (28)
- 2019年10月 (30)
- 2019年9月 (43)
- 2019年8月 (33)
- 2019年7月 (34)
- 2019年6月 (34)
- 2019年5月 (25)
- 2019年4月 (29)
- 2019年3月 (37)
- 2019年2月 (34)
- 2019年1月 (28)
- 2018年12月 (32)
- 2018年11月 (31)
- 2018年10月 (34)
- 2018年9月 (37)
- 2018年8月 (29)
- 2018年7月 (39)
- 2018年6月 (40)
- 2018年5月 (34)
- 2018年4月 (35)
- 2018年3月 (34)
- 2018年2月 (25)
- 2018年1月 (31)
- 2017年12月 (29)
- 2017年11月 (31)
- 2017年10月 (30)
- 2017年9月 (33)
- 2017年8月 (39)
- 2017年7月 (39)
- 2017年6月 (35)
- 2017年5月 (40)
- 2017年4月 (42)
- 2017年3月 (34)
- 2017年2月 (41)
- 2017年1月 (41)
- 2016年12月 (40)
- 2016年11月 (35)
- 2016年10月 (37)
- 2016年9月 (43)
- 2016年8月 (49)
- 2016年7月 (38)
- 2016年6月 (44)
- 2016年5月 (46)
- 2016年4月 (41)
- 2016年3月 (43)
- 2016年2月 (41)
- 2016年1月 (43)
- 2015年12月 (43)
- 2015年11月 (45)
- 2015年10月 (41)
- 2015年9月 (36)
- 2015年8月 (36)
- 2015年7月 (33)
- 2015年6月 (23)
- 2015年5月 (30)
- 2015年4月 (34)
- 2015年3月 (38)
- 2015年2月 (26)
- 2015年1月 (27)
- 2014年12月 (28)
- 2014年11月 (31)
- 2014年10月 (20)
- 2014年9月 (21)
- 2014年8月 (21)
- 2014年7月 (26)
- 2014年6月 (23)
- 2014年5月 (21)
- 2014年4月 (22)
- 2014年3月 (22)
- 2014年2月 (21)
- 2014年1月 (20)
- 2013年12月 (22)
- 2013年11月 (22)
- 2013年10月 (22)
- 2013年9月 (26)
- 2013年8月 (25)
- 2013年7月 (27)
- 2013年6月 (31)
- 2013年5月 (31)
- 2013年4月 (35)
- 2013年3月 (33)
- 2013年2月 (29)
- 2013年1月 (38)
- 2012年12月 (30)
- 2012年11月 (35)
- 2012年10月 (34)
- 2012年9月 (35)
- 2012年8月 (30)
- 2012年7月 (39)
- 2012年6月 (29)
- 2012年5月 (31)
- 2012年4月 (38)
- 2012年3月 (33)
- 2012年2月 (29)
- 2012年1月 (27)
- 2011年12月 (24)
- 2011年11月 (31)
- 2011年10月 (25)
- 2011年9月 (27)
- 2011年8月 (26)
- 2011年7月 (42)
- 2011年6月 (2)