待望の「昭和天皇実録 第一」が届きました。
発売日に予約していました。めっちゃ嬉しいです。私、昭和天皇を敬愛していますし、失礼ながらファンなのです。
小学生低学年のとき、テレビで一般参賀にこたえられる昭和天皇をみてなぜか衝撃を受けて以来、天皇というものは何かに非常に興味を持ちました。
この本、少し前にマスコミでも言っていましたがすごいんですよ。
宮内庁が24年間もかかって編集した大作で、昭和天皇がお生まれになられた明治34年から昭和64年の崩御までの89年間の陛下のまわりの出来事や陛下のご心情がとても詳しく記されているらしいです。
2.26事件のとき、本当は昭和天皇はどのように思われたのか。また、先の大戦に際し陛下はご反対であったとされていますが軍部の暴走はどのように進んだのか。まだまだありますが、そもそもの昭和天皇のご思想を感じたい。
天皇が何を想い、何をお考えになられているのかを知ろうと努力し、それに対し理解し、行動を共にするというのは国民の義務だと私は思います。
権力ははるか昔から時の最高実力者に移りかわってきた。豪族だったり、幕府であったり信長だったり、しかし最高の権威をもつ天皇は万世一系、すごくないですか。そして、その中でも有数の激動の時代を生きられた昭和天皇の実録です。
18巻まであるらしく、最後の索引が刊行されるのは平成31年らしいです。毎年出るたびに予約します。宝物が一つ増えました。
2015年05月04日
届いた!昭和天皇実録
posted by orangeknight at 09:18
2015年05月03日
姫路市御国野町の現場にて
憲法記念日の5月3日、おとといに着工させていただいたトイレ工事が一部を除き完工するので、姫路市御国野町のZ様邸に伺わせていただきました。
お客様を差別するつもりはありませんが休みでも私自身が行かないといけないお客様でした。
先週「チラシを見たよ、和式のトイレを洋式にしたい、一度見積もりをしてほしい」とご連絡いただき特急オレンジで私が訪問させていただきました。
初めてのお客様で、お伺いするとけっこう狭いトイレで、足腰も弱り和式がきつくてねとおっしゃる奥様。
ご主人様も待ってくださっており「いくらくらいかかる?」と聞かれたので「はい、現状の不便な点やご希望をお聞かせ願いますか」と言って金額もそうですが、ベストなプランをご提案しようとお話しさせていただきました。
70歳も超えられていますし、おそらくですがトイレのReformは最後。
そんなお客様に最初に金額を言って内容も素人ですからわからないまま「そんなにかかるなら簡単な工事でいいわ」と言わせたら私は不幸なことだと思います。
契約をいただけるいただけないもありますが、選択肢をいかに多くご提供できるかが営業マンの実力と優しさだと私は考えます。
決めるのはお客様ですから。
また書いていたら熱くなってきましたが、最近のリフォーム業界の風潮は安い金額でとにかく受注すること、そしてあとあとのお客様のことを考えていないように感じます。
お客様がお金を出そうと思えば出せばよいし、出さずに廉価なプランを求めるのであればそれを追求するのが使命。
常にある持論ですが最初に今の不満や不便をお聞きし、ベストであると考えられる提案をして差し上げる。お客様の財布をこちらが詮索しないというのが大切だと考えます。
14〜15年この仕事をさせていただいていますが昔何回か言われました「あんた、もっとええ提案してくれたらよかったのに〜」「パットせえへんやん、どうせやったらガラッと変えてほしかった!」「ワシ、この風呂が最後なんやで、もっと最初にワシが伝えたらよかったな〜」
こんな事を言わせたらダメです。私は未熟なゆえに言わせてしまったことが何度もあります。
それ以来二度と声をかけてくれなくなったお客様もありますし、また声をかけてくださり「前は魚住さんにトイレで怒ったけど、今度の台所は満足や!」と言われたこともあります。
こんなことがあったから私はReformを人生のイベントと考える。失敗や後悔はゆるされないのです。
だから私は最初にいかに安くするかという提案をせず、相手の不満や不便をお聞きし、そのお客様にとりベストであると自分が思う提案をさせていただく。
そして、今、書いたようなこともお話しさせていただく。
一通り現況をお聞かせいただき、私もお話しさせていただき「金額にしたら50万はかけていただけたら私が今ご説明したような感じになります」と言うと間髪入れずに奥様が「社長さんにお任せしますので良いようにしてください」とおっしゃって下さいました。
「ねえお父さん」とご主人にもその後に聞かれ、ご主人様も「そうやな」とご夫婦共に会社と私を信じてくれました。
「分かりました。ありがとうございます!では今から見積もりをしますね。そう言っていただけると一層頑張って金額も出しますし、全力でみんなで工事させていただきますね!」という流れで受注した。
だから休みであっても私自身が行かないと筋が通らないお客様なのです。
むろんこのお客様は今日、私がお伺いしなくても何も思われなかったでしょう。あと窓と建具が残っているのでその時でいいよというお客様だと思います。そんな方だからこそ伺わないといけないと思います。
売り手は自分の仕事をすればよい、買い手はお金を払えばよいというチープな付き合いではなく、人と人の取引きをしなくてはならない。そうしたいし、オレンジナイトでは絶対にそうさせたいと思います。
工事は無事に進み今日、洋式のトイレになりました。
これで毎回のトイレが楽になられたら幸いです。
LIXILサティスという便器ですので自動でフタが開閉し、自動で流れます。
施工管理をしたオレンジナイトGOODの大田がお客様に使い方を詳しく説明しました。彼女も休みに出てきてくれていました。
ちなみに彼女、年末も30日まで私の現場で年末年始休みが食い込み、先日「今回もごめんね」と言うと「きゃははははっ、社長の現場には慣れっこですから!」と明るく言われました。皮肉とは私はとっていません。笑
お客様にはとても喜んでいただけ良かったです。お使いになられて「工事をしてよかった。値打ちがある」と感じていただけたら本望だなぁと思います。
休み明け、省エネ住宅ポイントを取得するため窓を新しくし、段差を無くしたのでドアも交換させていただきます。
本当にありがとうございました!
お客様を差別するつもりはありませんが休みでも私自身が行かないといけないお客様でした。
先週「チラシを見たよ、和式のトイレを洋式にしたい、一度見積もりをしてほしい」とご連絡いただき特急オレンジで私が訪問させていただきました。
初めてのお客様で、お伺いするとけっこう狭いトイレで、足腰も弱り和式がきつくてねとおっしゃる奥様。
ご主人様も待ってくださっており「いくらくらいかかる?」と聞かれたので「はい、現状の不便な点やご希望をお聞かせ願いますか」と言って金額もそうですが、ベストなプランをご提案しようとお話しさせていただきました。
70歳も超えられていますし、おそらくですがトイレのReformは最後。
そんなお客様に最初に金額を言って内容も素人ですからわからないまま「そんなにかかるなら簡単な工事でいいわ」と言わせたら私は不幸なことだと思います。
契約をいただけるいただけないもありますが、選択肢をいかに多くご提供できるかが営業マンの実力と優しさだと私は考えます。
決めるのはお客様ですから。
また書いていたら熱くなってきましたが、最近のリフォーム業界の風潮は安い金額でとにかく受注すること、そしてあとあとのお客様のことを考えていないように感じます。
お客様がお金を出そうと思えば出せばよいし、出さずに廉価なプランを求めるのであればそれを追求するのが使命。
常にある持論ですが最初に今の不満や不便をお聞きし、ベストであると考えられる提案をして差し上げる。お客様の財布をこちらが詮索しないというのが大切だと考えます。
14〜15年この仕事をさせていただいていますが昔何回か言われました「あんた、もっとええ提案してくれたらよかったのに〜」「パットせえへんやん、どうせやったらガラッと変えてほしかった!」「ワシ、この風呂が最後なんやで、もっと最初にワシが伝えたらよかったな〜」
こんな事を言わせたらダメです。私は未熟なゆえに言わせてしまったことが何度もあります。
それ以来二度と声をかけてくれなくなったお客様もありますし、また声をかけてくださり「前は魚住さんにトイレで怒ったけど、今度の台所は満足や!」と言われたこともあります。
こんなことがあったから私はReformを人生のイベントと考える。失敗や後悔はゆるされないのです。
だから私は最初にいかに安くするかという提案をせず、相手の不満や不便をお聞きし、そのお客様にとりベストであると自分が思う提案をさせていただく。
そして、今、書いたようなこともお話しさせていただく。
一通り現況をお聞かせいただき、私もお話しさせていただき「金額にしたら50万はかけていただけたら私が今ご説明したような感じになります」と言うと間髪入れずに奥様が「社長さんにお任せしますので良いようにしてください」とおっしゃって下さいました。
「ねえお父さん」とご主人にもその後に聞かれ、ご主人様も「そうやな」とご夫婦共に会社と私を信じてくれました。
「分かりました。ありがとうございます!では今から見積もりをしますね。そう言っていただけると一層頑張って金額も出しますし、全力でみんなで工事させていただきますね!」という流れで受注した。
だから休みであっても私自身が行かないと筋が通らないお客様なのです。
むろんこのお客様は今日、私がお伺いしなくても何も思われなかったでしょう。あと窓と建具が残っているのでその時でいいよというお客様だと思います。そんな方だからこそ伺わないといけないと思います。
売り手は自分の仕事をすればよい、買い手はお金を払えばよいというチープな付き合いではなく、人と人の取引きをしなくてはならない。そうしたいし、オレンジナイトでは絶対にそうさせたいと思います。
工事は無事に進み今日、洋式のトイレになりました。
これで毎回のトイレが楽になられたら幸いです。
LIXILサティスという便器ですので自動でフタが開閉し、自動で流れます。
施工管理をしたオレンジナイトGOODの大田がお客様に使い方を詳しく説明しました。彼女も休みに出てきてくれていました。
ちなみに彼女、年末も30日まで私の現場で年末年始休みが食い込み、先日「今回もごめんね」と言うと「きゃははははっ、社長の現場には慣れっこですから!」と明るく言われました。皮肉とは私はとっていません。笑
お客様にはとても喜んでいただけ良かったです。お使いになられて「工事をしてよかった。値打ちがある」と感じていただけたら本望だなぁと思います。
休み明け、省エネ住宅ポイントを取得するため窓を新しくし、段差を無くしたのでドアも交換させていただきます。
本当にありがとうございました!
posted by orangeknight at 18:53
2015年05月02日
またいつかしてみたいなぁ
ゴールデンウイークですね、とても良い天気、そして爽やかな風が小さな子どものように走りまわっているお昼の事務所です。
私は今、休み前にさばききれなかった仕事をしているんですが、この天気と風にとても懐かしい感覚を感じています。
何人かとは今日も会いましたが、今日から会社は休みなので今は誰も会社にいません。
いつもは騒がしくみんながドタバタしている会社。
引っ切り無しに誰かがくる私のところには誰も来ない。
いつも流しているUSENをつけていないからかもわかりませんが、窓の外からの前を通る車の音しか聞こえない静かな事務所。この静けさ、というよりこの空気、昔のゴールデンウイークを思い出す。
私はよく創業時のことを思い出しますが、一年目のゴールデンウイークもこんな天気でした。
休んでいる場合ではないので会社に出てきて仕事をしていた。
外のこんな青空を感じて、時がゆっくり流れているなぁと感じ、まだセブンイレブンもなかったのでラムーにお昼ご飯を買いに行き、前の道路から見えないように会社の前に自分の車を横付けし、玄関と車の間に座り、一人そこでご飯を食べた。
なぜかは覚えていませんが、そうしたかったんでしょう。
車の下から見える前の道を通る車のタイヤや人の足、自転車の車輪をときどき感じ、会社の前で地面に座りご飯を食べた。
そして、当時会社の前にバッカン(産廃を捨てる大きな鉄の四角いゴミ箱)を置いていたのでその中に入り、もっとキチキチにゴミが入るように整理し、それからそのままそこで車を洗った。
すごく覚えています。
今ではしなくなりましたが、当時はハイツに住んでいて車を洗う場所もなく、会社の前でよく洗った。
車は昔から大好きで、洗車は趣味の一つ、誰にも文句を言われず自分が創った居場所で大好きな行為を行う。そこにリスクと双璧の自由を感じ、おそらく満足を得ていたんではないかと思います。
今は会社で車を洗ったら水道代が会社持ちになってしまう、などの堅苦しいものを自分がまず守らねば組織の規律はそこなわれると思っているのでしなくなりましたが、あの時はそうだった。
それ以降の記憶はないんですが、そんな事をしたなぁ。
会社の前で同じように車を横付けし、地面にダンボールを敷いて弁当を食べる。そして、同じその場所で車を洗う。
またいつかしてみたいなぁ。
私は今、休み前にさばききれなかった仕事をしているんですが、この天気と風にとても懐かしい感覚を感じています。
何人かとは今日も会いましたが、今日から会社は休みなので今は誰も会社にいません。
いつもは騒がしくみんながドタバタしている会社。
引っ切り無しに誰かがくる私のところには誰も来ない。
いつも流しているUSENをつけていないからかもわかりませんが、窓の外からの前を通る車の音しか聞こえない静かな事務所。この静けさ、というよりこの空気、昔のゴールデンウイークを思い出す。
私はよく創業時のことを思い出しますが、一年目のゴールデンウイークもこんな天気でした。
休んでいる場合ではないので会社に出てきて仕事をしていた。
外のこんな青空を感じて、時がゆっくり流れているなぁと感じ、まだセブンイレブンもなかったのでラムーにお昼ご飯を買いに行き、前の道路から見えないように会社の前に自分の車を横付けし、玄関と車の間に座り、一人そこでご飯を食べた。
なぜかは覚えていませんが、そうしたかったんでしょう。
車の下から見える前の道を通る車のタイヤや人の足、自転車の車輪をときどき感じ、会社の前で地面に座りご飯を食べた。
そして、当時会社の前にバッカン(産廃を捨てる大きな鉄の四角いゴミ箱)を置いていたのでその中に入り、もっとキチキチにゴミが入るように整理し、それからそのままそこで車を洗った。
すごく覚えています。
今ではしなくなりましたが、当時はハイツに住んでいて車を洗う場所もなく、会社の前でよく洗った。
車は昔から大好きで、洗車は趣味の一つ、誰にも文句を言われず自分が創った居場所で大好きな行為を行う。そこにリスクと双璧の自由を感じ、おそらく満足を得ていたんではないかと思います。
今は会社で車を洗ったら水道代が会社持ちになってしまう、などの堅苦しいものを自分がまず守らねば組織の規律はそこなわれると思っているのでしなくなりましたが、あの時はそうだった。
それ以降の記憶はないんですが、そんな事をしたなぁ。
会社の前で同じように車を横付けし、地面にダンボールを敷いて弁当を食べる。そして、同じその場所で車を洗う。
またいつかしてみたいなぁ。
posted by orangeknight at 12:32
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